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2010.04.11

文藝春秋5月号

Bungeishunju_1005_mag

 昨日発売。
 寺島しのぶ「脱いでしまってどこが悪いの」を読むべく、ページをめくっていたら、なんと菊ちゃんまで発見してしまいましたぁ。と言っても記事ではなくて、またもや、というのかオールドパーの広告グラビア。で、カラーなの。・・・そしてたぶん「坂の上の雲」のための衣裳、ですかね。本文に入る前の、グラビアページで、「小さな大物」の前あたりですから、立ち読みの場合はそのあたりもチェック

 さて、しのぶちゃんの方はといえば、タイトルは「目を惹くため」という感じで、中身はいたってマトモ。役の人を生きるというか、なりきれるんだよなぁと、あらためて思っている。もう、銀熊賞のことなんか忘れて、前を前を見てるんでしょう。私自身、舞台好きで、しのぶちゃんがいたから音羽会に入った、という部分もあるんで(このことは忘年会で本人に言ったよん)、応援していきまーす。

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コメント

秋の新国立の芝居も、なんだか近づいてきましたねー
うっかりしないよう、気をつけようっと。いや、音羽会が取ってくれるか。
キャッチーな見出しは、編集の腕なんでしょうか。売れれば内容とどれだけ乖離していてもいいのか、不思議です。いっそ東スポのが潔いかも。
しのぶちゃんの、かなり前に出たエッセイ「体内時計」でも、出版社のつけたキャッチが「染五郎との破局を赤裸々に語った…」ような表現でしたが、内容はいたって普通でまともで真面目な、面白いもんでした。しばらく絶版状態だったこのエッセイが、おととしくらいに文庫化されたのがとっても嬉しい…嬉しいけれど、買ってない。音羽会も、菊五郎の本はサインしてくれるけどしのぶちゃんのはダメ、菊之助の映画は前売りくれるのにしのぶちゃんの映画はチラシだけ。うーん(笑)

投稿: 猫並 | 2010.04.11 19:39

猫並さま
「焼けたトタン屋根の上の猫」、待ち遠しいですねぇ。先日、「かたりの椅子」を見に行ったとき、銀粉蝶さんの今後の予定に、これが書いてあったので、おおっと思ったのでした。
「血は立ったまま眠っている」などという、ある意味、ものすごくしのぶさんらしい作品を(怖じ気づいて)見に行かなかった私は、あんまり大きいことは言えないんだけども。ま、私なりのスタンスで応援します(苦笑)。

そういえば「体内時計」も、構えて読んだら、どこにそんな染五郎のことが、という、ひいき目じゃなしに面白い本でした。私は図書館で借りて、その後、文庫は買いました(今はどこに紛れたか探さないとダメだけど)。あのキャッチコピーといい、文春のタイトルといい、どうも納得いきませんよね。ご本人はそんな思惑なんか、どうでもいいんでしょうが。逆に、菊ちゃんは・・・もうちょっとワイルドにいってもいいのになー。

投稿: きびだんご | 2010.04.11 22:22

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