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2010.11.02

東京かわら版

Kawaraban_2

  演舞場に行く前に、銀座コア内のブックファーストで「東京かわら版」最新号を購入。以前は定期購読をしてたけど、今は機会があれば買う、という感じ。地元書店(パルコ内)では、昔は置いてたのに今はないので、実はなかなか買えないのです・・・。

 最終ページに、読売新聞の長井好弘氏が連載してるんだけど、欄外に「オフィスが新橋演舞場の脇に仮移転。團十郎に『どんつく』の太神楽を教えに行く『寄席の吉右衛門』や、立川でないサダンジに遭遇しました」とある。

 そうそう、今日も読売新聞の前を通りましたワ。あ、ちなみに上の文章中、寄席の吉右衛門とは翁家和楽じゃなくて鏡味仙三郎(和楽さんはこの「かわら版」に連載中の方)。なんたる間違い(汗)。噺家のサダンジとは立川左談次ね(って、たぶん噺を聞いたことはない・・・かなあ)。

 演舞場の夜の部の前に、国立演芸場上席=真打襲名披露に行くことにしてた。チケットセンターをたわむれに覗いたら、6列の通路際なんてのがあったから(2日のみ、市馬師匠が出演なのさ)。4時に終演すれば演舞場には行けるでしょう(タクシー覚悟)。・・・が、しかし。どうやら終演予定は4時15分。ふだんの寄席なら、別にトリの前に帰っても自由だと思うけど、さすがに新真打を聞かずに出るなんてことはできないから、いっしゅん迷った後、演芸場チケを手放すことにした。演舞場が3階Bだったら、逆櫓をパスしたかもしれないなぁ。
 でも、結果的には、私は「逆櫓」を充分堪能したし、代わりに演芸場へ行った人(友人の親)もたいそう喜んでくれたので、ヨシとしようか。今後はそう軽々しくチケットを買わないように、と。それと機会があったら、やはり真打披露も見てみたいなぁ。

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