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2010.12.03

「やけたトタン屋根の上の猫」その後

 けっきょく、ちゃんとした感想を書いてない、気がする昨今。まぁ、ゆっくりゆっくり考えますです。いちおう戯曲を読もうと思ったんだけど、すぐに、それっと入手できず。図書館も不発ですワ。

 実は千秋楽にもハプニングがあったことは、見にいらした方から聞いてたの。有起哉くんが舞台の上で怪我をした(グラスが割れて手を切った)とのこと。父親・木場さんがハンカチを巻いてあげたけどそれが血に染まったとか。
 ブログにさらっと「何針かくらい」と書いてあったけど、今日はその後の様子が写真で! 切ったのは小指だったのだ。まだ包帯が巻いてありました。
(ちなみに、千秋楽の感想のところで、「愛しい不良の共演者の先輩方々に助けられて舞台上ではスリリングなひとときをお客さんと一緒に過ごすことができたかなぁ」云々とあります。)

 そういえば、しのぶちゃんも、この舞台の間に2キロやせたとか。いや、そうでしょう。あのぶつかり合い(と、台詞の量)。と同時に、銀粉蝶さん、広岡さんと、女性陣はなかなか手強そうではありませんか、女子飲み会とかをやったなら。

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コメント

私は、その前の書き込みを読んで、ああやっぱり?!と思いました。
ギブス…最初に、きびだんごさんと一緒に観た時には右足だった気がしていたのに(すぐ後に観たキイチも右足で)、二度目に観た時は左足になってたので、えー(キイチと一緒だと思ったのは)勘違いだったのかぁ…と、ちょっとショックだったんです。
なんか、時によって違ってたのかぁ…と。
千穐楽にハプニングって珍しいですよね。
でも、たまたまそういう時にあたっても、あのお芝居だとハプニングだと気がつかないかもしれないなぁって思いました。

投稿: 猫並 | 2010.12.04 08:02

猫並さま
そうでした ギプスの件ね。私もビックリしました、替えてたなんて。でも、自分が見たときはどっちだったか、覚えてなーい。それよりも、2回目に見たとき、最初の方で、「あれ? そっちの足が痛いんじゃないの?」と思ったんですよね。ギプスの方を軸にしたように見えて。いっしゅんでしたけど。
千秋楽、もうこれで終わり、とグラスを持つ手にも力が入ったんでしょうか・・・。

投稿: きびだんご | 2010.12.04 17:58

最初は演出だと思ったのです。血糊を仕込んであるのだと。
木場さんは毎回そうしているかのようにごく自然に「これを巻いておきなさい」と言ってポケットからハンカチを取り出して手当をしてあげたのです。
ここまではお芝居の流れだと思っていたのですが、パジャマに何箇所も血のシミができているのを見て、毎回衣装のパジャマを新調してるの??・・そんなはずはない。これは本当の血だわ、と。
そしてハンカチが血で染まっていくのを見て、大変だわ!と。
その怪我が心配でソワソワしてしまったことと、ヒステリックな台詞の洪水と怒鳴り合いに、グッタリしてしまったのでした。あ~ぁ

投稿: 尚花 | 2010.12.04 22:06

尚花さま
じかにハプニングをご覧になった尚花さん
そうでしたか、あっ大変、というんじゃなくて、演出のように見えたんですね。
でも、ほんとに怪我してるんだ、と気づいたら、私もやっぱりハラハラして気もそぞろになっちゃいますよ。そういう点では、お気の毒でした・・・。
怒鳴り合いで消耗し、さらにあそこで描かれた人間関係そのものに、ぐったりしてしまうんでは。それぞれの「思い」を受けとめてくれる相手がいない。だけどトタン屋根にいるしかない、そんな状況・・・。

投稿: きびだんご | 2010.12.04 22:27

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