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2010.12.13

松濤美術館でゆったり楽しむ

12月11日(土) 「大正イマジュリィの世界」展 於・松濤美術館 2011年1月23日まで

Taisho_2 ←竹久夢二。入館券にはこの絵が。

 土曜日、パルコ劇場の後に6時まで開館(入館は5時半まで)の松濤美術館へ。この日、文化村での観劇だったら尚よかったんだけども・・・。でも、「ラヴ・レターズ」の余韻に浸りながら、雑踏もものかわ、初めての道を歩いたのでした。

 なぜ、この展覧会に行ったかというと、山口晃氏関係かなにかで知った、ブログ「弐代目・青い日記帳」で紹介されてたから(ココ)。一度、この美術館には行ってみたいと思ってたし。300円というのも魅力的。

 とはいえ・・・イマジュリィって何ですのん。解説を読んでもよくわからないんだけど、私にとってはポップとかキッチュとか、要するにかわいいデザインってことで。

 まず地下1階の、「大正イマジュリィの13人」。竹久夢二、岸田劉生、富本憲吉、高畠華宵といったわりと知られている人から、私はほぼ知らない杉浦非水、橋口五葉らのデザイン・・・本の表紙やさし絵、便箋の表紙、絵はがきなどなど。実際に漱石や三木露風らの本も展示されている。文句なしに楽しい。
 私は自分のよく知らない杉浦非水、坂本繁二郎などが特に気に入って、見ていたっけな。

 いっぽう2階では、「さまざまな意匠(イマジュリィ)」ということで、テーマ別(浮世絵の、震災の、怪奇美のetc.・・・イマジュリィ)に集められている。あれ?鏑木清方もあったと思うんだけど、なんだったっけな。本が多いけど映画やお芝居のポスターなども。

 シアターコクーンのマチネに行った時は、ついでに行くととても楽しそう。ゆったり見られるのも何より。

 そういえば、サントリー美術館の「蔦屋重三郎」展のことを、まだ書いてない(ほぼ忘れてる)。こちらでも、「吉原細見」などの本にけっこう気を取られたんでした。

 松濤美術館のほかに、板橋とか目黒の美術館でも、心惹かれる展示がよく行われてるけど、なかなか行けないのよー。

 さらに、昨日から「越年資金かせぎ」の仕事がずっしり。これで、日生劇場の幕見もなくなったな、という感じ。拙ブログも、不要不急ネタが書けるかどうか。

Gera

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