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2011年2月

2011.02.28

文楽シネマ!

 今日、東劇で「わが心の歌舞伎座」を見てきたんだけど、その時、映画版の文楽「冥途の飛脚」がまもなく上映されるのを知った。くわしくはココ こんなのが作られてたのねぇ。

 3月5日(土)~4月1日(金) 東京都写真美術館ホール

 昭和54年、京都・太秦に本格的な舞台セットを作って撮影されたものとのこと。いや~、楽しみだなぁ。これは絶対に見に行きたいゾ。

 文楽といえば、杉本文楽「曾根崎心中」も3月23~27日だったっけ。でも、これ神奈川だし、日程的にとても無理なのでした。

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大人の芝居を堪能する

2月26日(土) 「加藤健一事務所 コラボレーション」 18:00~ 於・紀伊國屋ホール

作/ロナルド・ハーウッド 訳/小田島恒志・小田島則子 演出/鵜山仁 出演/加藤健一(リヒャルト・シュトラウス)、福井貴一(シュテファン・ツヴァイク)、加藤忍(ロッテ・アルトマン)、塩田朋子(パウリーネ・シュトラウス)、加藤義宗(ハンス・ヒンケル)、河内喜一朗(パウル・アドルフ)

 26日は仕事だから予定を入れてなかったんだけど、それがキャンセルになって、これ幸いとばかりに気になっていた「コラボレーション」へ。 加藤健一事務所の芝居は、チラシを見る度に気にはなるものの、実際に出かけたのは・・・初めてかもしれない。そのあたり定かではないが、近年は全くみてないことは確か。
 そんなわけで席はどこでもあればいいです!だったけど、イープラスの「すぐチケ」でL列1番。端とはいえ、傾斜も適度にあるしのんびり見るにはよかったです。

 この芝居に惹かれたのは、まず作者が「ドレッサー」のハーウッドであること。パンフレット(500円!)には、ハーウッドの近影も載っている。そうか、映画「戦場のピアニスト」(脚本を手がけた)も見なきゃなー。

Collabo ←そして、物語の舞台がこの辺り、ということ。チェコは関係ないんですが(笑)。時は・・・第2次世界大戦の前、ナチス台頭のあたりから、戦後まで。     

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2011.02.27

「あぜくら」「ほうおう」が届いて・・・

 今朝、郵便受けに「あぜくら」と「ほうおう」、両方入っていたから、読むのが忙しかった。

 それはともかく・・・「あぜくら」をめくっていると、「(大劇場・歌舞伎公演の)料金改定」という文字が目に飛び込んできた。えっ!?と、新旧の料金表を見てもどこが変わってるの?
 しかーし、喜んだのも一瞬。ずいぶん変わっていたのは「座席区分」でございましたな。特に、1階の2等がなくなって、2等Aと3等に。(新たに2等にAとBが出来た)

 ほかにも3等席がガクンと減っているのが目立つから、安い席を減らす、という方向で地味に利益アップを図ったものと思われます。

 いっぽう「ほうおう」の方にもお知らせが。ゴールド・特別会員の登録条件変更で、「ポイント対象公演」の変更により、私の場合は、去年12月の日生劇場が、移行措置で、もう1回ポイント加算されるらしい。歌舞伎会の5パーセント割引もなくなっちゃったし、メリットは早めに買えるってだけなんだよねー。

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2011.02.25

池袋・芸劇、中ホール(水曜)→小ホール(金曜)

 日記が滞っておりまする。風邪はひどくはならないけれど、スッキリ回復もしない、という停滞状況(といっても、花粉症ですかと言われる程度の鼻風邪だけどね)。プラス、またしても仕事がたまってるんで。

 しかーし、劇場には行っていて、

2月23日(水)14:00~ 「南へ
2月25日(金)19:00~ 「シングルマザーズ

 と、たまたま東京芸術劇場に通うこととなった。「南へ」は、いやはや、こう来ましたか、という感じですかね。これについて、ちゃんとまとめようと思うから、日記が書けないんだ、とも思う。このところ、とってもストレートな作風の野田さん。チマチマぐじぐじやってんじゃないよ、といういらだちがどこかにあるのかしら?

 とまれ、同世代人間としては、そこから考え続けよう、とも思うのでした。藤木孝さんがキモカワ路線(笑)で、ビックリ。来月末にもう一度見る予定で、水曜に見終わった直後にはそんなエネルギーはないかも、と思ったけど、いやいや自ら飛び込む覚悟(笑)。

 そして「シングルマザーズ」。ああ、そういえば、今週の2本はどちらも、作家ゆえに必ず見る、という芝居なのではある。でこちらは、直近の「かたりの椅子」にせよ「歌わせたい男たち」にせよ、テーマが明々白々。

 ・・・だけれども、どちらも、薄々感じてはいても(見聞きはしていても)、自分とは関係ないとスッと通り過ぎていたことについて、つきつけられるものがある。 身の回りの小さな世界と、国家的・歴史的なものと。スケールの違いはあっても、気づかないふりや、無関心でいることについて、ね。

 なーんて、堅苦しく書いちゃったけど、「シングルマザーズ」は結構笑ったんだわー。あまり馴染みのない2人の女優さんの存在感が新鮮だったな。

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2011.02.22

文楽の第1部と2部を続けて見る

2月21日(月) 「2月文楽公演 第1部 第2部」 11:00~ 14:30~

第1部「芦屋道満大内鑑葛の葉子別れの段 三輪大夫/團吾、嶋大夫/團七 蘭菊の乱れ 呂勢大夫ほか/清治ほか //和生(葛の葉)、玉女(安倍保名)ほか 「嫗山姥噺の段 芳穂大夫/清馗、綱大夫/清二郎・寛太郎 //勘十郎(八重桐) 玉女(坂田時行)ほか

第2部「菅原伝授手習鑑道行詞甘替 呂勢大夫、咲甫大夫ほか/富助、團吾ほか 吉田社頭車曳の段 松香大夫・津國大夫ほか/宗助 茶筅酒の段 千歳大夫/團七 喧嘩の段 文字久大夫/清志郎 桜丸切腹の段 住大夫/錦糸 //簑助(桜丸・車曳から)、勘十郎(白太夫)、玉也(松王丸)、清十郎(八重)ほか

 幸運にも、1部2部ともに3等席が取れた。特に第1部は6列で足元はゆったりだし、床の方々もすぐそばだし、すっかり気に入っちゃった。第2部は8列だったけど、それだって舞台の人形はだいたい見えてたもん(喧嘩の段で、桜の枝が折れるところは見えなかったけど)。

 そして、ただでさえ文雀さん、清友さんなどの病気休演があったのに、当日、「紋壽急病のため」八重桐を勘十郎が、とのお知らせがあったのでした。これは、当然、全く知らずに行ったから驚いた。勘十郎さんは、この日、1~3部、出ずっぱり。

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2011.02.20

ルテ花形歌舞伎、第1部はセーフ!!

2月16日(水) 「二月花形歌舞伎 第1部」 12:30~ 於・ ル テアトル銀座

於染久松色読販(おそめひさまつ うきなのよみうり) お染の七役」 亀治郎、染五郎、亀三郎、亀鶴ほか

 17日~19日に、予定外で岡山に帰ったものだから、18日に取っていたルテの第2部はボツ(ついでに、19日の「ペテン・ザ・ペテン」もね)。なんとか16日の第1部は見られてよかった。これらはぜーんぶ、3等席だったんだけど、だからこそ、交換するとか買い直すのが難しいんだもの(といって、高い席を買い直すわけにはねぇ・・・)。

 先月のルテの歌舞伎公演には行っていないから、ここで歌舞伎を見るのは初めて。ほぉほぉ、賑やかに飾り付けられてるのね。でも、お芝居で行く時には、1階のエレベーターが混んではいなかったから、エレベーター待ちの行列に、まずはギョッ、でした。

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2011.02.17

2月の市馬落語集

2月15日(火) 「市馬落語集」 19:00〜 於・日本橋教育会館


市楽・初天神、市馬・天災――仲入り――市馬・夢金
2か月に1回の市馬落語集は、最近あっという間に売り切れてる。4月のも、とっくに完売。私も暢気にしてたから、今回は最後列でした。でもここらあたりからゆったり聞くのも好きだけどね。
が、5月の三夜連続はそれほどでもないらしい(会場も大きいし、平日だし)。まあねぇ、そうそう通えない?

それはさておき…今日は市楽くんがまず一席。「初天神」は、団子でおしまいではなくて、その後、凧まで。持ち時間のせいもあるのか、トントーンと下げまで行ったような気が。後半が筋を追っただけみたいで、ちと不満。

市馬師匠は2月26日に都城で落語会だって。15日現在、決行の予定とのことでした。
2・26と言えば…と、反乱軍に加わった先代小さんの話も。
「天災」は、やっぱりあまり好きな噺じゃないな。花緑さんを聞かなくなったきっかけがこの噺だったかも。面白さがよくわからない。

「夢金」は船を漕ぐ欲張り船頭の、どっしり安心な漕ぎ方! こちらは聞き終えた後で、いろいろ納得するような、反芻して楽しめるような…。

帰り道、水天宮駅まで歩く間にも、魅力的なお店があって、この辺り、いいなー。

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2011.02.14

文楽、まずは第3部から

2月13日(日) 「文楽 第3部」 18:00~ 於・国立劇場 小劇場

「義経千本桜 渡海屋・大物浦 道行初音旅

 簡単に感想をメモ。今月の文楽は一応、1部~3部、すべて見ることにしているけれど、1等で見るのはこの3部だけ。友人たちとのお喋り&お酒つきを企画した。この企画だと、ほんとは第2部の方が時間的にはいいかな、と思ったものの・・・なんか、第3部の方が華やかそうだから、こちらにした。チケットも取りやすいだろうし。で、そのもくろみは正解だったと思う。5列のセンターブロックから。

 歌舞伎でもお馴染み、ではあるけれども、典侍局と安徳天皇の2人の場面がかなりたっぷりあるので、ほうほう、という感じで見ていた。浄瑠璃は、やっぱり咲大夫さんがよかったな。和生さんの遣う典侍局が、情感があってとても好き。ついついそちらを見てしまう。知盛を遣うのは玉女さん。こちらも、長刀を持っての見得やら何やら、派手・・・なんだけど、なぜかバタバタしてるふうに見えてしまった。そんなものなのかもしれないけど。でも、身体の両側にささった矢を自分の手で抜き取るところなんて、ゾクッときましたわ。

 そして、道行。実はチケットを買った時には、出演者をよく見ていなくて勘十郎さんの忠信しか認識してなかった。後から、あら! 簑助さん。めちゃくちゃラッキー、という気分だったのよ。静御前を遣う簑助さんの裃が、桜咲く吉野の山、なのも綺麗。そして歌舞伎と違ってまず忠信は狐で出てくるのね。ここはもう、正直、人形ばかり見てました。

 5列で、近いけれども全体を見るのは無理、ということもあったのか、やはり、どうしても静を追ってしまう。ほんとに、まるで生きているかのような動きや表情・・・。このお二人で見られるなんて夢のようでしたワ。もう1回、見ようかとすら思ってしまうのでした(日にち的に、難しいけどね)。

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2011.02.13

チケット屋さん!?

チケット屋さん!?
手持ちチケットを並べたわけではなくて、これらは発送待ちのもの。
ついでがあって2枚買ったり、都合が悪くなって代打を頼んだり。
いつもはこんなにないんだけど……。

というわけで、お心あたりの方は、しばしお待ちを。

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2011.02.12

今月の展覧会

Gyokusei

 ↑銀座に出たら、寄ってみてね。鳩居堂の3階です。もちろん、というか何というか、私なんてあと50年もしなきゃ、出せませんワ・・・って、その前に寿命が尽きるって。

 なんだかんだで、毎月のように展覧会があるのよね。先月も一つはパスしてる。

 そして、ここ数日、机に向かってセッセと仕事してるわけだけど、そこから「さぁ、お習字の練習だ」と、うまく頭が切り替わらないんだなー。時間の使い方が下手というのも、すごく関係してると思う。ひぃぃ。

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2011.02.11

今年の実篤チョコ

Saneatsu

 結局のところ、市内にある武者小路実篤記念館は一回も行ってないのに、この時期、チョコレートだけは買ってるんだなー。今年は、市役所の売店まで行かなくても、もっと近い観光案内所で買えました。

 お馴染みの絵のついた、小さな板チョコ5個入り。一緒に、実篤八十二、三歳の頃の絵が入ったハガキも何種類か購入。明日あたり、茅ヶ崎のじいちゃんに向けて発送しよう。「じいちゃん友」が多い私だけど、みんな元気でいてね、という気分だなぁ。

 我が家には、頂き物のゴディバのトリュフがあるから、今年は買わない(笑)。しかーし、うちには不二家のハートチョコ程度でいいんじゃないかと思うこの頃。

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2011.02.10

4時間の上演時間は、ちっとも長くなかった

2月8日(火) 「浮標 ぶい」 18:30~ 於・吉祥寺シアター

葛河思潮社 第1回公演
作/三好十郎 演出/長塚圭史 出演/田中哲司(久我五郎)、藤谷美紀(美緒)、佐藤直子(小母さん)、大森南朋(赤井源一郎)、安藤聖(伊佐子)、峯村リエ(お貞)、江口のりこ(恵子)、遠山悠介(利男)、長塚圭史(比企正文)、中村ゆり(京子)、山本剛史(尾崎謙)、深貝大輔(裏天さん)

 1時間半の公演時間でもグッタリ疲れるお芝居もあるけど、これは「覚悟」が肩すかしになったほど、時間の長さを感じなかった。6時半開演で、2回の10分休憩を挟み、10時半くらいまで(劇場掲出のタイムテーブルは22:22となってたっけ)。シンプルな舞台に、ちょっとした効果音(波音など)の他はほぼ台詞のみ。人工的な音が少ない分、後半に2度、アカペラで歌われる(流れる)「帰れソレントへ」(by京子)が、ほんと心にしみ入るようでした。

 各列はかなり階段状だから、前に大きな人が座ってもさほど苦にならないと思うし、小劇場によくある椅子にもクッションが載ってて、最後まで「お尻が痛い」ってこともなかった。2回休憩というのもよかったのかな。ただし、こういう静かな舞台だから、遅れて来た人が座るまでは(何人もサミダレ式に)、ちょっとねー。・・・でも、平日、吉祥寺6時半というのは限界だよねぇ。
 神奈川公演と交換した席は、F列のセンターブロックで、ちょうどいい位置だったかな。ラッキー!

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2011.02.09

カクテル飲み過ぎ(笑)

カクテル飲み過ぎ(笑)
吉祥寺シアター「浮標」の感想は後日にして…岡山から「教頭会議」でやってきた友人を案内して、浅草、押上へ。だってスカイツリーを見たいと言うんだもの。
そして、食事は勝手知ったる神保町で。最後はジャズバーでしめましたです。
ギムレット+マルガリータのいつものカクテルも、ちょっと飲み過ぎかなー。

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2011.02.08

歌って語れる落語家!

 本日届いたキョードー東京のメルマガ。その中に「赤坂BLITZ 寄席 LIVE」の紹介がありまして、

>今回の出演者は、「落語研究会」ではおなじみ、歌って語れる古典落語の名手、柳亭市馬

 という文章に、ひっくり返りそうになった。そらまぁ、歌うヒトですけれども、だがしかし。「歌って語れる」って何よ。

 TBSはずーっと「落語研究会」を主催、放送しているし・・・また新たな企画なんですねぇ。ほかの出演者は、落語家の柳家小せんと、めおと楽団ジキジキ、そして若い人を呼び込む目玉(?)の南沢奈央。落語好きで、当日も古典落語を披露するとか。いったいどんな会になるのかしらん。

*私が行くわけではありません。木曜はNGだし、基本、落語会は3000円台まで、と思ってるので。

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2011.02.07

先週~今週

2月7日(月)

 なんですって、もう2月も第2週 というのが今朝の気分。いやはや。

 先週は岡山行き(&松竹座)がメインイベントだったのだけれど、実は出かける前日に「冷蔵庫ご昇天」。冷凍室を開けましたらば・・・なんで溶けてんの? 夜、冷凍室にあったものを半分ほど処分して(残りは留守の間に息子が作業)、朝、電車に乗る前に駅前パルコ内の電器店で即購入。日曜配達を依頼した。
 で、土曜の夜に帰宅して、冷蔵庫内の整理をば。薄々わかってはいたけど、奥から不気味な物体が出てくる出てくる。なんたって購入して18年、引っ越してから14、5年だから、なかったことにした物たちが現れるのよ。

 日曜、「配達時間は朝、電話します」、ということだったけど、その電話が8時15分くらい。「9時から10時の間、朝イチで行きます」。ひーっ、早すぎるでしょう。というわけで、てんやわんや。冷蔵庫の後ろの「巨大なホコリ」に赤面する。

 午前中には詰め替えやら何やら終了。ついでに辺りを片付けたから不燃ゴミも一杯さぁ。いかに不用品に囲まれて生活してるかがわかるね。やっぱり10年に1回くらいは引っ越しして強制的に片付けないとダメみたい。家を探そうかしら(爆)。

 そうそう、冷蔵庫はパルコカード(常時5パーセント引き)で買ったんだけど、その前に銀行ATMで旅行用の現金をおろそうとしたら・・・生体認証を受け付けてくれず、何回もトライしたために「使えません」と宣告されてしまった。間違いなく本人なのになぁ。
 窓口に行ってる時間はないので、そのまま放置してやむなく別の銀行口座から。マイナスになるのは知ってたんだけど、仕方ない。後から、そういえば「じぶん銀行」にも少しはお金を入れてるんだった、と思い出したけど、普段はそんな口座を持ってることすら忘れてるし。

 というのが先週のドタバタ。今週は、観劇予定もほとんどなくて、仕事に集中する・・・つもり。ただ一つ入れてる予定は「浮標」@吉祥寺シアター。6時半開演だけど、4時間くらいの上演時間らしい。バス1本で行けるとはいえ、一番便利なバスは、終バスが9時台だからダメじゃん。もちろん遠回りとはいえ電車もあるし、他のバスに乗って歩く、というのもあるけど、きっとタクシーに乗ってしまうね。

 ところで我が家の、家族全員が予定を書き入れるカレンダーは、長年パソコンで自作しています。一色だったものが、休日は赤になったり、少しずつ進歩してるのに、絶対に2月11日は赤色にならないのよねー。ハッピー・マンデーに加われば赤になるでしょうが。

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2011.02.05

そして岡山の朝

2月5日(土)

今は岡山ですが、夜には東京に戻っているはずなので、頂いたコメントへのお返事は帰ってからにします。しばしお待ちを。

しかーし、なんだか2週間後にまた岡山に来そうな状況に←父が、かかりつけ医と連携してる専門医にかかる都合上(その専門病院が後楽園の側なんですよ)。母の急病の時のように切迫してるわけではありません。
月1回くらいの帰省は覚悟してるんだけど、いやはや。んじゃ3月は勘弁してもらおう…。とまあ、そんな程度なのですが。
と思ってるうちに、あら、2週間後って、松竹座にまた寄れるわけ?なんてことも考えちゃう。昼の部が見られるかしら。

現実には、また立ち寄るのは難しいと思うけど、隙あらば!とだけは。気楽すぎるくらいでいい、と勝手に正当化してますワ。

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2011.02.03

大阪の朝

実家に行く途中の大阪立ち寄り…どっちが寄り道なんだ?という声はあちこちから(笑)。
自宅でも、大阪に寄るからと言うと、「今度は何? 落語、文楽、歌舞伎?」ですって。

途中下車できる位置関係でよかったなー。

昨夜は歌舞伎の後、Sさんの案内にて「ハリハリ鍋」を頂きました。いやー美味しかった。
小さい頃は鯨肉って普通にあって、我が家では水菜と一緒に醤油味で煮ることが多かったように記憶してる。
東京で今ほど水菜がポピュラーでなかった時代、私にとって、水菜は鯨とセットの存在だったな。


落語や歌舞伎に行くようになり、ネットのつながりをきっかけに、現実にいろいろ楽しいお付き合いもできる今…ほんと幸せですワ。
観劇生活が更に楽しめます。皆さま、ありがとう。

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2011.02.02

仁左衛門にクラクラ

仁左衛門にクラクラ
2月2日(水) 「二月大歌舞伎 夜の部」 17:00〜 於・大阪松竹座

「通し狂言 盟三五大切」
昨夜、Web松竹で買った席は、3列6番。花横ですねー。
センターブロックの右通路際だけ何列分か空いてて、そちらと迷ったけど、たまには花横だっ!と。
結果的に、すんごく満足。いやーー堪能しました。

17時開演で、20時半には終演。間に35分休憩があるだけ。五人切の場まで一気で、その後、休憩したら後は大詰まで、という構成はとてもよかったと思う。

特に、五人切以降の仁左さんの凄みには、もうゾクゾク。と同時に、小者の八右衛門(薪車)とコンビも素敵。
八右衛門が主のために自ら縄にかかるシーンでは、図らずも涙が出ちゃって、そんな自分に驚いた。
薪車、愛之助が並ぶのも絵になるし。この二人の組み合わせにもこれから注目しよう。

あんな話だけど、とにかく仁左さんの魅力でぐいぐい。加えて、段四郎、猿弥の貫禄も。段四郎さんの台詞が入れば更にいいよねー。
芝雀さんはわりと好きだけど、小万はちょっと違うかな。源五兵衛を「鬼」にするような女というには、まじめすぎる感じ。
弥十郎さんの大家(兄)は意外とあっさりめというか、幽霊のところがあまり面白くなかった。あの辺でちょっと軽くなりたい。

でも、松也くんは綺麗だし、あら橘太郎さん!などなど、思わぬ楽しみもたくさん。地元にいたら、何度も通いそう。

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2011.02.01

2月は書道展から

第42回 現代女流書100人展」 於・日本橋高島屋8階ホール 2月7日まで

 これ、招待券やら何やら、3人くらいは行ける分をもらってた・・・でも、2日から出かけるので、早めに行っておかなくちゃと、初日、仕事帰りに行ってきた。到着したのが6時過ぎてたから、ゆったり見ることができた。いちおう、かなをメインに。だって、全部をしっかり見てたら大変ですもん。先生の書は「徒然草」から。その小かな(でも表装などはいつもの艶やかさで)の隣が、矢萩春恵さんの、一文字「妙」。この対照がまた面白かった。

 今月は後半に、鳩居堂で一門の展覧会があるのよねー。こんな調子で、作品を出される方は、いちいち表装など大変だろうなぁ(お金がかかりそう)。見に行く方も、なんかしょっちゅう行ってる気がする。いや、お勉強でゴザイマス

 さて、明日からちょっと西の方へ行ってきます。もちろん、目的地は岡山なんだけど、その前に大阪に途中下車して、松竹座。さっきチケットを取ったよ。そして、さらにその前に・・・なんと、オンボロ冷蔵庫が壊れたので(冷凍室がきかない!!)、駅前の電器屋で冷蔵庫を買わなくちゃ。なんだかあわただしいゾ。

 そんなこんなで、ちょっとの間(長居はしない予定)、また携帯から書き込むことになりそうです。

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