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2011.03.30

「南へ」の2回目は

 本日、3月30日はもともと NODA MAP 「南へ」マチネに行くはずでした・・・が、震災後、ややヘタレ状態だった時に、知人に譲ってしまいましたです。1回目に見た時がNZ地震の直後で、うわわわ、と思ってしまったこともあり、とても平静ではいられない、と・・・。

 震災後の野田さんの行動を知るにつけ、いややはり自分で劇場に行くべきじゃないのか、と(譲っちゃったくせに)迷ったりもしたのだけれど、でもまあ、1回見たしね。それに譲った相手が、見るアテもないけど本を買って戯曲は読んだ、という若者だったことも大きい。なら、キミが今、これを見てどう受け止め何を考えるのか、教えてほしい、という気持ちもあった。

 内容については未だにどう捉えていいのかわからない部分もあって・・・。ただ、過去の野田さんのお芝居に比べると、いろんなものがボンヤリとしか受け止められなかったかも。そこまで入れますか、みたいな脚本のこともあるし、主演の2人のインパクトという点もある。
 野田さんが「現実」に突き動かされているのか、あるいは、もっともっと尖り続けることをやめられないのか? などと、的はずれかもしれない余計なことすら思ってしまう。

 ところで「アエラ」の今週号を、先日読んだ。そう、「突然ですが、最終回です。」から始まる文章。できるだけ冷静に書こうとしれるけど、抑えきれない思いがある。その最初は、あの表紙を見た時の「えっ」という思い、なのよね・・・。
 そんなアエラに、お約束の「東大(受験)」ネタがあるのが、これまたおかしくて。いやはや、何が起こっても東大ネタは不滅ですわ@アエラ。

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