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2011.03.28

野田さん、やはり・・・

 先日、「アエラ」」は購読してません、と題して、先週号の表紙(広告)について触れた(3月22日)。コメントをやりとりする中で、野田秀樹の連載「ひつまぶし」の文章に触れて

>文中には「冷静さを欠く報道、安易に恐怖心を煽るだけのその姿勢」を批判してる箇所があるの。それがこの号に載ってる皮肉!! 野田さん、何か言ってよ。

と書いたけれど、やはり野田さんは言ったわけですね! 今週が最終回となったとのこと(スポーツ報知など)。確かに、あの表紙にショックを受けてそれでも「ひつまぶし」だけは読んだ者としては、同意せざるを得ない。

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コメント

さすがに野田さん!ですね。溜飲の下がる思いです。きびだんごさんの「何か言ってよ」の声が届きましたね!
扇情的なマスメディアへの警鐘は、彼が芝居でもずっとモチーフにしていたので、アエラへの怒りはいかばかりかと思いましたが、すっぱり行動に移すのも彼らしいですね。
「南へ」も震災後、二重、三重に上演に勇気がいったと思いますが、演劇を信じる彼の志の高さは、本当にあっぱれだと思います。野田さんの「劇場の灯を消してはいけない」もこちらで教えていただき、自分の支えになりました。ありがとうございました。

投稿: よこ奴 | 2011.03.28 13:12

よこ奴さま
いやー、ただではすまないでしょう・・・という予感はありました。ほんとあの表紙では、中で個人が何を書いていても、吹き飛ばされてしまいますもの。
そして、まもなく楽を迎える「南へ」の上演! よりによって、という題材です。おっしゃる通り、上演し続けることの方が遥かに苦しいと思います。「そういう道を選んだ」=「志の高さ」ということですね。
これからも野田さんの見方や考え方に、バシッと刺激されて・・・私もきちんを物を考えなくちゃなー。

投稿: きびだんご | 2011.03.28 23:47

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