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2011.08.12

表参道でノンビリゆったり

8月12日(金) 「コレクション展 古筆切」 於・根津美術館 8月14日まで

Kohitsu

 暑さのせいもあって、このところあんまり出かけてないんだけど、会期末もせまっていることだしと根津美術館へ。でも、それだけでは挫けそうだったから(汗)、友人とまずはランチの約束を。
 お盆休みで混まないことを期待して(でも11時半集合で)、ピザの「ナプレ」へ。ミッドタウンの店には行ったことがあるけど、青山は初めて。一度、挫折してたのよ~。サラダ、コーヒー付きのランチは意外にリーズナブルなお値段だし、おいしくいただきましたです。ピザとパスタをシェアしたけど、やっぱりピザの方が美味しい。

 根津美術館は、新しくなってからは初めて。隈研吾建築をふむふむ。ちょうど同氏を「カンブリア宮殿」 で見てまもなくだったから、よけい面白く感じた。サントリー美術館も、新しくできる歌舞伎座もだもんね。

 根津美術館では、古筆切のほかにも、器類などの展示もあったんだけど、ここはきっぱり古筆切だけを見る。というか、古筆切=巻物や冊子を切断して掛け軸などにしたもの、なので、ガラス越しに鑑賞するには文字が小さいことが多く、目が痛くなりましたです。美術館用の単眼鏡を持って行くべきだったわね~。

 別に能書家のものばかり、というわけでもないよ。使ってる紙の種類とか、表装の雰囲気とか、来歴とか、見るところはたくさん。紙や墨はこんなにも完璧に残るんだからなー、と、素朴な感懐。

 ミュージアムショップはなかなか趣味がよくて、けっこう遊べた(買わない)。そして広大な緑の中のカフェも、気分よくて、つい長居をしてしまった。こんな所が近所にあったら、幸せだろうなぁ。

 そうそう、見た中には、伝小野道風の仮名文字(本阿弥切)があったけど、お習字で漢字も書くことになり、道風の「屏風土代」から6文字、練習しなきゃいけないの。いやはや。

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