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2011.08.25

前回「乳房榎」を見た日に、震度4の地震があったんだ

8月24日(水) 「八月花形歌舞伎 第3部」 18:00~ 於・新橋演舞場

宿の月」扇雀、橋之助 「怪談乳房榎」勘太郎(三次・正助・菱川重信・円朝)、七之助(お関)、獅童(磯貝浪江)、市蔵(住職雲海)ほか

 紀伊國屋サザンシアターの後(涙ボロボロだったけど、気分は重くない。ただしちょっと放心状態)、ボンヤリ階下の書店各フロアを見て回った。最近はあまり行ってなかったなー。やっぱりちょっと不便だし・・・。そうしたら、4階の文庫・新書フロアからはレジがなくなっていた いや私はやはり各階精算したいです。

 演舞場まで時間があったから、タワムレに新宿→(JR)四ツ谷→(南北線)溜池山王→(銀座線)銀座にしてみた。紀伊國屋ホールだったらすぐに丸ノ内線に乗れてたんだけどなぁ。

 銀座でコーヒーを飲んだりしたけど、「宿の月」では 扇雀さんの初々しい妻あたりしか見てません。やっぱりハシゴするとこんなもんだわねぇ。

 で、「乳房榎」。実際に見るまでは忘れてたけど、2年前にはあの歌舞伎座で、勘三郎の正助と磯貝浪江(橋之助)が飲んでる場面を見てたとき、地震があったのだった。あれは怖かったけど、今年3月に見ていた人は、そんなもんじゃなかったんだよね・・・。

 当時のこの日記を読んだら、やはり「幕開けの小山三さんに拍手が」なんて書いていて、おお、今年も同じだよ~。いや、もっともっと拍手は大きいのかもしれないね。御年91歳なんでしょう?

 それはともかく、私は見るごとに「乳房榎」が苦手になってくるみたい。いや、面白いとは思うけど、なんかくたびれちゃって。それに、3階席でオペラグラスも持っていないと、勘太郎くんの声をメインに芝居を見てるようで、あまりに父親そっくりなのがねぇ・・・。

 正雀さんの「乳房榎」の連続口演(上中下)もあったんだけど、行ってないから、相変わらず落語では聞いたことがないまま。そろそろほんとに聞きたくなったけど、そう思う頃には夏の終わりで、また来年、なんだよねー。

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