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2011.09.13

文楽第2部、たっぷり楽しみ、感想ちょっぴり

9月11日(日) 「文楽九月公演 第2部」 16:30~ 於・国立劇場小劇場

ひらかな盛衰記大津宿屋の段 松香大夫・津國大夫ほか/清友・寛太郎 笹引の段 呂勢大夫/清治 松右衛門内より逆櫓の段 咲甫大夫・喜一朗/咲大夫・燕三 //玉也(権四郎)、和生(腰元お筆)、玉女(松右衛門 実ハ 樋口)ほか
紅葉狩」英大夫・三輪大夫ほか/清介ほか //清十郎(更科姫 実ハ 鬼女)、玉志(平維茂)ほか

 4人グループでの観劇。私は企画&チケット確保係なんだけど、あぜくら先行では4枚は同時に取れないし(その上、東京にいなかった)、一般発売初日に、友人宅に泊まっていたのをいいことにパソコンを借りて、いざ。・・・ところが、えっ、11列ですか、が~ん。何回か、やり直したりしているうちに、仕方ない!と右端の方で妥協。だけれども、結果的にはこの席はかなり正解でしたワ。燕三さんの迫力の三味線とか、たっぷり聞きましたです。

・・・いろいろ感想を書きたいところだけれども、時間切れ。昨夜、睡魔に勝てずに(泥縄お習字で疲労困憊+暑さ疲れ) これから宅急便を詰めて、出して、自分も出発しなきゃ。

 歌舞伎ではよくかかる「逆櫓」の、それまでがわかったのはとても嬉しい。腰元お筆があんなに強い人で、だから松右衛門方に来たときも、あんなふうに言えるんだ、とかもね。呂勢大夫さんもやはり素敵だし、咲大夫&燕三、ほんとによかった!! 文楽で初めて見た「紅葉狩」も面白くて、大満足でした。やはり、皆で見るのを第2部にしていてよかったなぁ。

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コメント

2部、良かったですよね。
なぜ、あれほど、売れ行きに差があるのか?と思うくらい、2部には満足できました。
ずーっと嫌な女だと思っていたお筆さんに、初めて同情できたし。ああいうのって、いくらあらすじで読んで知っていても、やっぱり物語として見るのとはずいぶん違うもんですね。

震災後の計画停電以来、どの興行でも夜の入りが悪く、伝統芸能系はその以前からそういう傾向が顕著だから、普通は夜を厚めに構成する、とは国立劇場の方に聞いた話なんですけれども、今回の文楽は誰かの都合なのかしらん。
でも。
芸も技も止まってないというか、流れ続けてるというか。期待し続けていればいいのかなーって思いました。

投稿: 猫並 | 2011.09.14 09:05

猫並さま
ほんと、あんなに露骨に差がつくなんて、2部のみなさま頑張れ~という気持ちですよね。で、実際に見ると、すごく良くて!! 時間に余裕があれば、もう一度見たいくらい。
夜の方が入りが薄いから手厚く、という基本がありながら、今回は…翁をやるため、ではなく?わかりませんね~。

そうそう、お筆ですよ! 今後「逆櫓」を見る時に見方が変わると思います。

投稿: きびだんご | 2011.09.14 18:34

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