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2011.11.21

ジャズとイルミネーションを楽しむ

11月20日(日) 「山中千尋ライブ」 19:30~ 於・ビルボードライブ東京

(山中千尋 ニューヨーク・トリオ2011「レミニセンス)

 仕事方面の知人ルートで、再び山中千尋さんのライブに出かけた。
 前回、ステージを正面から見おろす位置から見たけれど、今回は言わば「2階右袖」。え~っ、ピアノが遠いよ・・・と思いきや、ドラムのノリがすごくよくわかったのと、山中さんを前から見たので、表情や逞しい腕が(華奢な人なのに)

 今年はCDデビューしてから10周年、なんだって。ということで(?)。1曲目は新アルバム「レミニセンス」から。やはり、だんだん乗ってくる感じがする。
 一曲がどれもわりと長いんだよね。好きなのは「アントニオズ・ジョーク」かな。ルームメイトだったアントニオが失恋した時、慰めるために書いた曲、だとか。

 曲の合間に、ポツポツって感じで喋るんだけど、いやいや実物はなかなか手ごわいそうです。当たり前だね。そしてほんとにエネルギッシュな演奏で、あくまで明るく楽しくキラキラしてる。

 キラキラといえば、夜景!! 演奏前には夜景を見せてくれてたのに、演奏中は見えなかった(前回は見えたのに)。ミッドタウンのイルミネーションなどなど、光りが邪魔になるから?? アンコールの時には開けてくれたからまだよかった。まぁ、右袖からだと、それほどよくは見えないのではあるけれど。

 終演後はグループ4人で、B1でコーヒーを飲みながら(イルミネーションを見ながら)お喋り。今回、我々の席がドラム(ジョン・デイビス)を見おろす場所だったこともあって、ことさらに「天性のリズム感」みたいなのを意識したよねー、などと。人種的な先入観ではないと思う。

 あ、大阪からの追っかけクンもいたんだった。そして、山中さんはしばらく東京にいて、あっちこっちするらしい。今日は富山、だったかな。

 ちょうどいい時期のライブで、なんかちょっと現実感がなくなるくらい・・・楽しかったなー。

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コメント

やはり2nd Stageでしたか。我が家は1st Stage。初対面の千尋さんは1曲目から疾走していました。10年前から見守り育ててきた(?)甲斐があったというものです。帰宅後も興奮冷めやらず、今週は通勤の車中でCD聞きまくりです。玉三郎の鷺娘か山中千尋か。。。う~ん、どっちもだな。

投稿: ヤマナクヮ千尋 | 2011.11.23 01:34

ヤマナクヮ千尋さま
すれ違いでしたか! 私は予約を全く人任せにしてたので、2ステージあることも知らず、到着してから「あら」でした。
10年前・・・初CDは澤野工房から、ですよね。以前、大阪ローカルの愛之助さんを追ったTV番組の中で、彼が工房(靴屋)を訪ねてたような(もちろん大阪在住YさんにDVDを貰ったのです)。
ところで、本はなんだかホンとに形になるみたいで、すでに読者1人は絶対獲得だなぁと思ってますんで、よろしく。

投稿: きびだんご | 2011.11.23 10:45

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