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2012.01.09

今年も「着物で歌舞伎」の日に行く

1月8日(日) 「新春浅草歌舞伎」 第2部  15:00~ 於・浅草公会堂

年始ご挨拶(亀治郎) 「通し狂言 敵討天下茶屋聚」亀治郎(安達元右衛門/片岡酒造頭)、男女蔵(安達弥助)、巳之助(早瀬源次郎)、壱太郎(源次郎許嫁葉末)、薪車(人形屋幸右衛門)、春猿(伊織妻染の井)、亀鶴(早瀬伊織)、愛之助(東間三郎右衛門)ほか

Asakusa03_2 ←今年の記念品は、お箸

 去年、初めて「着物で歌舞伎」に行って、雰囲気は悪くなかったので、今年は友人たちと一緒に行くことにした。とりあえず4枚、チケットを確保してたら・・・名古屋からも一人、はせ参じてくれました。しかーし、新年の連休中ということもあって、雷門付近はえらく混雑してるし、お茶を飲もうにもどこもいっぱいで、せっかく早めに行ったのに寒風の中、途方に暮れてしまった(結局、開場前の公会堂に)。

 席は、こ列の花道そば。このあたりに座るのは初めてだけど、傾斜もうまくついてるし見やすかった。

 亀治郎さんのお年玉挨拶では、聞きながら、ああ亀治郎としての挨拶も最後だなぁ、と。いや、浅草歌舞伎じたいからも卒業とのことですが。また挨拶の中でも、世代交代を実感。「隼人くんは高校生」とかね。でも、「平均年齢がぐっと下がると思ったら竹三郎さんが加わって・・・」と笑わせてた。そうそう、スカイツリーをバックに撮した写真は「合成ではありません」。錦糸町のホテルの屋上からだそうです。

 さて「天下茶屋」。私はこのお芝居を今まで見てないし、演目の予習も全くしてなかったんだけど、まぁなんとかなるかな、と。見終わっての印象は、まず「亀ちゃんオンステージね」ということ。後は、巳之助・壱太郎のカップルが新鮮だったこと、久しぶりに亀鶴さんをたっぷり見た、というあたり。

 知識が全くない身では、2幕目の「東寺貸座敷の場」が少しわかりにくかったなー。いや、元右衛門の正体は、後からそうだったのか、と思う類のものかもしれないけど。それと、ちょっと冗長に感じるところもあって。

 といって、冗長じゃない、敵討のドタバタの「これでもか」も、なんか醒めてしまう部分があるのよね。かんぺき好みの問題。でも、面白かったし草臥れたりしなかったからヨシですワ。

 終演後は、六本木に移動して、手軽なワインのお店で新年会。美味しかったけど(ワインも1本3000円前後)、なんと着物にシミをつけてしまった~。いつつけたのかわからない! しくしく。今日(9日)、シミ抜きに走ろうにも、仕事で持って行けず。あせる!!

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