« 演舞場でのあれこれ(昼夜いました) | トップページ | これからも楽しみな浅草歌舞伎 »

2012.01.14

今月の演舞場は、昼→昼・夜→夜と行きます

1月13日(金) 「壽 初春大歌舞伎」昼の部、夜の部 於・新橋演舞場

昼の部:「相生獅子」「金閣寺」「加賀鳶
夜の部:「矢の根」三津五郎(五郎)、歌六(大薩摩主膳太夫)、秀調(馬士畑右衛門)、十郎(田之助) 「連獅子」吉右衛門、鷹之資、錦之助、又五郎 「め組の喧嘩」菊五郎(め組辰五郎)、時蔵(お仲)、又五郎(九竜山浪右衛門)、菊之助(染井町藤松)、左團次(四ツ車大八)、梅玉(焚出し喜三郎)ほか

 昼の部は3階のセンターから、気楽に見る。「相生獅子」は2回目ということもあって、ノンビリと。3日には、芝雀さんがえらくポッチャリ見えたけど、遠くからだとそんなこともない・・・って、最近あまり近くから見てなかった、ってことかな。3日には獅子の毛振りが全然揃ってなかったけど、今日は綺麗だった。

 菊ちゃんは、痛めてた喉が治ったとのことだったけど、いや、この日は完璧というわけではなかった。またぶりかえしちゃったのかしら。もちろん、先月よりははるかにいいんだけども。これは3階から見た甲斐があったという感じで、爪先鼠のあたりも楽しかった。

 が、「加賀鳶」で、途中ちょっとzzz。やっぱり食事の後は危険だわ~。それでも、捕り物のあたりは、上から見る楽しみがあった。近くの席の男性陣には、えらくこの捕り物が受けてたもよう。

 夜の部。3階Bが買えなかったこともあって、んじゃあ2階Bにしてみるか、と(夜の部は後日、1階で見ることだしね)。でも、「矢の根」はなかなか落ち着いて見るわけにはいかず、残念だったなぁ。田之助丈が、短い出番ながらも十郎でご出演というのは、嬉しかった!

 「連獅子」は、背後のストーリー(富十郎一周忌etc.)ごと味わう、という類のものかしら。いやぁ、鷹之資くん、立派ですわ。見る方も力が入ってしまった。吉右衛門の連獅子というのも貴重かしら。義母が生きてたらすごく話題にできたけど(富十郎の踊りも好きだったので)。

 「め組の喧嘩」。おお、菊ちゃんは血気にはやる威勢のいい役だったのね。纏も持つし。でも、さすがに昼夜の疲れか、おもしろく見たけれども乗り切れなかった(最後のへんで、少し飽きてた)。又五郎さんの関取が、貫禄あって気に入ったよ~。顔に迫力がある役者さんだといいのね。後は、やっぱり大河くんかな。前回の虎之介くんも記憶に残ってるけど、もっともっと小さいでしょ?

 夜の部は、まぁ本番のための予習、というところで。次は2列のセンターから見ます!

*そういえば、雪姫の着物で自分の振袖を思い出した。色合いがあんな感じ……だったと思う。近くで見た時はなんとも思わなかったけど(成人式のせいか?)。袖を短くして1回着たかなあ。実家でしまい込まれてるはず。

|

« 演舞場でのあれこれ(昼夜いました) | トップページ | これからも楽しみな浅草歌舞伎 »

歌舞伎・文楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 演舞場でのあれこれ(昼夜いました) | トップページ | これからも楽しみな浅草歌舞伎 »