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2012.03.20

紀尾井ホールでヴァイオリンを聞く

3月13日(火) 「木嶋真優ヴァイオリンリサイタル」 19:00~ 於・紀尾井ホール

Kishima

ピアノ:江口玲
プログラム
 ロカテッリ「ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調Op.6-7」、ストラヴィンスキー「ディヴェルメント」
--(休憩)--ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』」、チャイコフスキー「ワルツスケルツォ」
--(アンコール)吉松隆「大河ドラマ清盛より 夢詠み・・・紀行」、ファリャ「スペイン舞曲」、フォーレ「夢のあとに」

 仕事帰りに行くには一番ラクチンなホールでのコンサート。ヴァイオリニストはお習字の先生の身内なので、社中の方々は先に集合して、軽食を取られたのだけれど、私はあいにく(幸い、なのですホントは)仕事があったために、現地へ直接行ったのでした。

 紀尾井ホールはたま~に行くことがあるけど、純粋にクラシックの演奏会では初めてかもしれない。

 曲目は、前半はたぶん(?)技巧的な曲、なのかなぁ。特に1曲目は。だんだん盛り上がってくる感じで、やっぱりクロイツェルでしょう! そしてアンコールは叙情的にかわいく。そんなイメージ。正直言うと、この写真のイメージよりも、演奏じたいは地味な感じがしたなぁ。テクニックについては全くわからないんだけれども。

 演奏とは関係ないことで・・・アンコールの時に、ピアニストが楽譜よりもかなり小さいものを持って出て、遠くからではよくわからないながらも、何かしら? 後日、ネットをうろうろしていて見つけた記述によると、どうやらiPadらしかった。もちろん譜めくりの人もいるんだけど。近くから見たかった!

 真優さんはドイツ在住。大伯母であるお習字の先生によると、震災(原発事故)以降、来日をとりやめたヴァイオリニストのピンチヒッターで演奏することもあり、自分のコンサート以外でも、けっこう往復しているみたい。でも、日本からドイツへ戻ると、お土産を捨てられたり(?)、すぐには学校に来ないで、と言われたりもしたんだそう。

 コンサートにはなかなか行けないけれど、たまにはいいもんだなぁ、と思ったのでした。

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