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2012年8月

2012.08.31

仙台にて

仙台にて
東北旅1日め。
新幹線を仙台で降りました。
写真は仙石線のホームの路線図。濃いブルー(紺色か)の部分が、まだ不通の区間で、これだけ見ても、まだまだ、と思います

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2012.08.29

「ふみの日」切手

Jp_humi
 郵便局に行くと、記念切手を見るのが楽しいね。去年は震災の影響で発売されなかった「百人一首」シリーズのふみの日切手が、今年は出てる。80円切手の一番上、殷富門院大輔の歌を、私の先生が書いてらっしゃいます。

 たいてい麹町駅近くの海事ビル内郵便局に行くんだけど、ここは窓口の人が皆さんとても感じいいんだなー。今回、ふみの日切手と一緒に、「世界遺産」シリーズの「平泉」も買ったら、「(並んでる中で)とても人気あるんですよ」と。なのでついつい、「今度、私、旅行に行くんです」なんて言っちゃった。

 今週末、平泉、花巻、遠野あたりへ行く予定。2年半前、実家の母が倒れて以来(その後、父も)、実家の往復(および途中下車)しかしていなかったから、久しぶりの旅。何事もありませんように・・・。

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銀座で1920年代の人形アニメを見る

8月26日(日) 「魔法の時計の物語」 17:00~の回 於・メゾンエルメス ル・ステュディオ

 銀座のあのエルメスで、映画がタダで見られると知ったのは、この5月か6月あたり。ネット予約が必要なので、とりあえず登録はしたものの、なかなか行けなかった。プログラムは1ヶ月ごとに変わって、上映は土日だけ。定員40だったかな。*ブルーレイによるビデオ上映

 今回行ったのは、ちょうど友人(高校・大学が一緒。のちライバル会社に就職)が、上京してきたから。海外赴任時代の「ママ友同窓会」があるそうで、1日早く来てくれた。食事しながらお喋り、その前に!ということで。

 でも、なぜ映画なんだ・・・むぅぅ。私が見たかったから、銀ブラ(笑)をくっつけちゃった、というのが一番正確。でも、これ意外といい選択だったと思うよ。ちょっとレアものっぽくて、大人な雰囲気で。ついでに2人だから買う気がなくてもゆったり店内散歩もね。

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2012.08.24

必見! 情熱大陸

 必見なのは私であって、単なる【告知】です・・・。

 今度の日曜、23時からの「情熱大陸」は、ヴァイオリニスト木嶋真優。えーっと、3月だったか紀尾井ホールのコンサートに行きましたです。彼女の大伯母さんが私のお習字の先生という縁で、月曜日にお稽古に行ったら情報が回ってきたのです。ってか、「見なかった」とは言えないよ~。

 この日、高校時代の友人が上京してきて夕方から会う約束が。忘れずに録画予約しておかないとな~。

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2012.08.22

ナイト・ミュージアム

8月22日(水) 「マウリッツハイス美術館展」 於・東京都美術館

Tobi

 5月の半ばから「プレミアム鑑賞券」を買ってたんだよね。見るまでが長かった。閉館後の2時間(19:30~21:30)、人数限定でゆったり鑑賞できて、おまけとして、コットンスカーフ、学芸員によるセミナー(約20分)、ドリンクサービス付き。けっこうなお値段で、ま、コットンスカーフはいらないな、ではあったけど。それでも、日も暮れてから、ゆっくり見られる、というのは何ものにも代え難い。

 今後も、多少高くてもこんな企画があれば行きたいな。(繰り返すと)「土産物」はいらないけど!!!

 東京都美術館もずいぶん新しくなったんだね。新装後は初めて。

 もちろん目玉は「真珠の耳飾りの少女」で、ほかにもフェルメールは「ディアナとニンフたち」が出ていた。後者はセミナーで現在のオリジナルと、それ以前の描き加えが比較できて面白かった。

 それ以外では、「歴史画」「静物画」あたりが、こういうの好き、っていうのが多かったかな。それにしても、2時間(まあ入館したのは7時半をかなり回ってたけど)は、あっという間でした。

 美術館に行く前に、腹ごしらえ。上野駅アトレの、ブラッスリーレカンに行ってみた。お腹いっぱい。

 以上、行ったという記録のみにて、失礼

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2012.08.21

今週はひたすら働きますです

 19日(日)にパルコ劇場にて「其礼成心中」ソワレ観劇。
「現地の席で待ち合わせね!」と言ってた友人が、なんと国立劇場に行ってしまうという大ポカ! それでも時間に余裕をもって行ってたのと、日曜で道路がすいていたこともあり、タクシーをとばして事なきをえた。
 それで、パルコ歌舞伎「決闘!高田馬場」の時に、シアターコクーンに行った自分のことも思い出した。こういう頭の構造って、どうなってんのかしらねー。

 が、感想はしばらく書けません・・・。

 何しろ、仕事が集中しちゃって、あと来週の月曜までに2本。出社仕事もピークなんで、(昼寝はしてても)気持に余裕がないのです。ほんとは今日の演舞場・昼の部もあったんだけど、友人の母上に進呈。

 こんな時は、芝居のチケット取りも失念しがち。きっと何か忘れるだろうな。

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2012.08.17

原宿でシェイクスピアを見る

8月16日(木) 「MACBETH」 19:00~ 於・ラフォーレミュージアム原宿

原作/W・シェイクスピア 翻訳/河合祥一郎 脚本/斉藤栄作 演出/板垣恭一 出演/矢崎広、馬渕英俚可、松村雄基、永田彬、国沢一誠ほか

 これ、いつだったか馬渕さんご出演の舞台を見に行った時、速報チラシは見ていた。いちおうシェイクスピアにはアンテナを・・・ではあるけれど、「矢崎広って誰?」だったんだなー。とにかく、マクベスを演じる矢崎くんを前面に立て、「25歳 等身大のマクベス」とのことで。

 ちょうど夏休み、自宅仕事の気晴らしに原宿まで! といっても、昼間は出歩きたくないから、寄り道はせず、ラフォーレに直行。ま、私には縁がない所なのよね~。

 当然、そもそもお芝居をやるための場所ではないから・・・広いスペース内の周囲にぐるりと観客席が作られていて、中央がステージ。えーっと、プロレスとかボクシングのリングのイメージかな。行ったことないけど。そしてもちろんロープなんかないけど。
 結局、矢崎広くんがどんな役者か調べずじまい。若い女の子の観客が多いのは当たり前か。

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2012.08.15

終戦の日に見た映画

8月15日(水) 「かぞくのくに」 14:30~の回 於・テアトル新宿

脚本・監督/ヤン・ヨンヒ 出演/井浦新(ソンホ)、安藤サクラ(リエ)、津嘉山正種(父)、宮崎美子(母)ほか

 映画のチケットは前日、ネット予約済。1000円だったのでビックリした(←水曜日だから)。映画館は新宿三丁目なので、神保町まで行ってお昼を食べてから映画館へ。神保町の駅付近(靖国通りあたり)は、ものすご~い警戒態勢。そうか、武道館、靖国神社のそばだもんね。

 時は1997年。70年代の「帰国事業」(注*追記)によって、家族と離れて「地上の楽園」北朝鮮に渡っていた兄・ソンホが「病気治療」のため、3ヶ月という期限付きで帰国した(他にも同じく治療目的の人がいる)。25年ぶりらしい。
 ソンホは今(97年)何歳なのかな、と思ってたら、16の時に「帰国」と後から出てきた。父親は総連の幹部だから、立場上も長男は帰らざるを得ず、その事情がわかっていたからこそ従ったんだ、と、それは叔父(父の弟)が明かす。

 もちろん、ソンホには常に監視の目がある。再会の喜びに浸る家の外で、車の中からじっと見ているのだ。

*注  自分で書いておきながら、帰国事業って70年代まであったの?などと思ってしまい、少し調べてみた。1959年に始まったから「帰国」のピークはもっともっと前。ソンホが「帰国」した頃には「楽園」の状況もわかってきてたんじゃないかな。それでも、送り出さねばならなかった、行かねばならなかった。

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2012.08.14

久しぶりに出かけた(駅前まで!)

8月14日(水)

 ずーっと出社仕事は休みだし(その分、家で机に向かってるけど)、あれっ?今日は火曜日なの?? と。まさに毎日が日曜日的感覚。昼食作りにも疲れたので、外食することに。もう何日も、自宅の周りにしか出てなかったなー。
 そう、めちゃくちゃ出歩いてるように思われがちなんだけど、仕事とか観劇とかの用がなければ、ほんとに「籠城生活」なんですのよ(キッパリ)。

 今日のルートは
駅前パルコの今イチなレストラン街→図書館で資料探し→駅前の書店→サンマルクカフェで休憩→西友で買い物
 出かけたと言っても、電車には乗らず。

 駅前の交差点を渡って書店に入ろうとした時、久しぶりに水木しげる先生に遭遇! この暑い中、歩いてらっしゃるのね~。ほんと妖怪のよう(最大限の賛辞)。
 西友なんて、(生協人間だから)1年に数えるほどしか行かない。家族の中で私が一番行かないと思う(他の人はビールが安い!とかポカリスエットはここで、なんて寄ってるらしい)。珍しいからゆっくり商品を見られるかと思ったけど、冷房が強くて早々に退散。

Fusen ←LA土産は箱入りの付箋

 家族Aはロスなんぞで漢文ワークショップをやってたそうで、そんな環境だとお土産も付箋になっちゃう。かなり使いでがありそう。

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2012.08.12

「当選」はなんだって嬉しい

Coop

 当選しましたぁ
 なーんて、実は私が行く公演ではなくて、J事務所のKファンに頼まれて生協に申し込んでたもの。別口は外れたので、現在1勝1敗です。本人はファンクラブで4つ申し込んだうち、1つしか当選してないそうで、感謝感激雨アラレ状態でした。

 そして、私が加入している生協(2つ)では、さらに申し込めることになって、「どれも平日マチネでA席だけどどうする?」と聞いてみたら、とにかく全部申し込んで!とのことで。仕事どころじゃないようですわ。

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2012.08.11

残暑お見舞い申し上げます

Drink ←我が家の冷蔵庫

 立秋とともに、少し暑さも落ち着きましたかね~。とはいえ、まだまだ油断はできない。

 私は家にペットボトルの飲み物(大)を置くのが嫌いなので、もっぱら煮出すタイプの麦茶と、あとは飲みきりサイズのものを常備。今年はなぜか種類が増えちゃって、こんなことになってます。
 陰に隠れてビールがあって、白ワインと日本酒もほんとは入ってます。ビールが隠れてるのは、大量消費者の夫が不在だからで、帰ってきたらどーんと前に出てきそう。

 ドリンク類は、(車のない我が家では)もっぱら生協に頼ってる。昨日なんて、ジンジャーエール15、シークワサーソーダ15、ビール350ml缶12が、それぞれ箱入りで届いたものだから、玄関先から取り込むのにも一苦労しちゃった。

 あと、冷凍庫に、ガリガリ君ソーダ、メロンシャーベット、昔なつかしアイス(すべて生協仕様のミニサイズ・パック)も入ってるよー。でも、この残暑の時期は、桃とかブドウを食べて生きていくんだ(笑)。

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2012.08.10

想像力で旅をする

8月9日(木) 「叔母との旅」 15:00~ 於・青山円形劇場

原作/グレアム・グリーン 劇化/ジャイルズ・ハヴァガル 翻訳/小田島恒志 演出/松村武 出演/段田安則、浅野和之、高橋克実、鈴木浩介

 2年前にこのキャストで上演されて話題となり、早くも再演。なんとなく地味な感じがして前回は見ていない。・・・が、この作品で浅野さんは読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞されている。
 今回はぜひ見たいと思ってたのに、うっかり発売日を忘れてしまい、「チケット入手困難」状態だった。諦めるかなー、と思ってたら、おけぴに出たので(しかも管理人チケット!)ラッキー。*有料のプレミアム会員なので、「新着アラート」機能が使える。初めてこれを活用しました

 しかーし、青山円形劇場に夏休み中の昼間行くと、ほんとにお子さんたちがイッパイ。あ、語弊があるな。こどもの城に、いっぱいなんだけど。そんな姿を見ると、毎回郷愁にひたっちゃうのよ。もう20年も前によく行ってたから。

 そして、そんな喧騒をよそに、円形劇場では「成熟した大人の芝居」で、我々も一緒に異国を旅した気がする。

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2012.08.09

早めの夏休み・・・なのか?

 8月7日(火)で、とりあえず出社仕事は夏休み。次は20日(月)まで会社には行かない。とはいえ、その代わりに、自宅仕事をどんどん入れちゃったけども。

 実家に行く予定だったこともあり、手持ちの芝居のチケットは4日(土)のシアタークリエから、19日(日)のパルコ劇場まで、全くナシだった。予定が変更になってからも、映画や寄席なんかもあるし・・・と空白のままにしてた。

 そんなふうに空白にしてると、レモンライブ(6日)、「叔母との旅」(9日)などのチケットが、私の方に寄ってくるんだなー(実際には、おけぴで運良く買えただけ)。

 今週の初めくらいから少し風邪気味で、喉→鼻水と来てるんで、日曜くらいまではおとなしくしている・・・つもり。あんまり羽を伸ばしてないのに、家族Aが出張から帰ってきちゃうなあ

 

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2012.08.07

ボンヤリ頭にほどよい芝居

8月6日(月) 「Woo!!  man」 19:00~ 於・紀伊國屋ホール

(LEMON LIVE vol.9)
作・演出/斎藤栄作 出演/岡田達也、植本潤、きだつよし、松本慎也、岩渕敏司、垣吉梨絵、山路和弘

 花組芝居の植本さんが出るんだなー、というくらいで傍観してたんだけど、急遽行けることになったので、お習字の帰りに寄った。前日の日曜日、暑い中、ずっとお習字の課題を書いてたので(ほら泥縄)、相当ぐったりしてた。開演前に余裕はあったのに、本屋さんの探検もあまりしないで劇場へ。

 そしたら、パンフレット売り場で植本潤さんが販売中 えっ? 出演されるんですよねぇ・・・普通の洋服に、あの坊主頭でメイク(といっても目立つのは口紅くらい)、というなんとも不思議な出で立ち。で、加納幸和さんがパンフを買う場面を目撃。これもまた不思議。

 出演者のうち、植本、岡田、山路の三氏だけはわかるけど、あとはまったく知らない。席がかなり遠かったこともあって、誰がどの役、というのが全部はわかってない。

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2012.08.05

甘い歌声にポワン

8月4日(土) 「ミュージカル ソングス・フォー・ア・ニュー・ワールド」 17:30~ 於・シアタークリエ

作詞・作曲/ジェイソン・ロバート・ブラウン 演出/田尾下哲 出演/浦井健治、昆夏美、濱田めぐみ、米倉利紀

 ミュージカル好き、かつ浦井くん好きの友人に誘われて行ってきた! ちょうど、「ふくすけ」に至るドロドロを見ていた週なので、すごいタイミング。これですっかり真っ黒けな私の心は浄化されるでしょう(笑)。

 といっても、私だって目当ては浦井くんのみ。後の人は、名前を知ってるくらいだし。久しぶりのシアタークリエは、10列目のセンターで、とても見やすい。クリエって、客席自体は見やすいのに、残念な部分が多すぎる。

 で、この作品、出演者が4人のみ。「14の短編オムニバス・ミュージカル」とのことで・・・? 要は、休憩込みで2時間弱(あ、正味1時間半か)、歌をたっぷり聴いたのでした。ストーリーめいたものは、さて。オムニバスだからねー。

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2012.08.04

最後の仕上げは「ふくすけ」で

8月3日(金)「ふくすけ」 19:00~ 於・シアターコクーン

作・演出/松尾スズキ 出演/古田新太、阿部サダヲ、多部未華子、松尾スズキ、大竹しのぶほか

 今週は、月曜「露出狂」、水曜「いつか見る男達~ジェネシス~」ときて、金曜に「ふくすけ」。よくもまあ、こんな並びで見たもんだ、と我ながら感心する。というのも、いずれも「良い子」には見せられません!という部類の、アブノーマル(?)、差別用語も満載。・・・で、極めつきがこの「ふくすけ」。

 そもそも「ふくすけ」初演(1991年)は、下北沢のザ・スズナリだそうで、さぞかし濃ゆ~い空間だったでしょう。想像しただけでめまいがしそう。その後、世田谷パブリックシアターで再演(1998年)されて、今回が3回目。私は全く初めて。

 チラシでも、近寄りがたい危ない雰囲気は漂ってたわね。でも、古田&阿部サダヲの魅力には勝てませんから、意を決して見に行ったのでした。
 結論からいえば、「露出狂」「いつか見る~」がウォーミングアップ代わりだっかのように、その延長線上で、スンナリ劇世界に身を置くことができた気がする。そうでなければ、ちょっと厳しかったかもしれない。(ネタばれあります)

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2012.08.02

8月1日(水) 「いつか見た男達~ジェネシス~」 19:00~ 於・本多劇場

(劇団500歳の会 旗揚げ公演)
作/松原敏春 監修/佐藤B作 脚本/千葉雅子 演出/福原充則 出演/荒谷清水、池田成志、宇梶剛士、小川菜摘、金井良信、千葉雅子、中村まこと、深沢敦、山西惇、渡辺いっけい

 月曜日に、(役の上で)男子高校生14人、というお芝居を見てきたばかりで、今度は(役の上でも現実にも)50歳の男女10人、の舞台である。どちらも舞台の熱気が心地よかった(ある意味、ほほえましいというか羨ましくも馬鹿馬鹿しいような熱気ね)。

 見に行った動機は、月曜の「露出狂」とは全く対照的に、俳優がとても魅力的だったから。これに尽きる。ひと癖ふた癖ありすぎる人ばかりでしょう。小川さんと金井さん以外は、何度も見たことがある。

 ストーリーは、(保育園の頃から一緒で)高校の同級生だった「マイナスな人たち」+普通+上、が50歳になった時に温泉宿に集まるのだが・・・。と書いていて、なんだか「良い子 悪い子 普通の子」ってのを思い出したぞ。
 マイナスな人たち(←私が仮に名付けた)というのは、連れ子、パンパンの子、捨て子、死刑囚の子、乞食の子。あ、東京ヴォードヴィルショーによる初演は1981年だそうで、当時もこの設定だったとしたら、すでに難しかったんじゃないかなあ。

 普通の子が山西さんで、上=一軒家の子が渡辺さん。ハチャメチャに騒ぐ人たちの中で、二人の存在がポイントになっている。

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舞台を見ながらマンガに変換!

7月30日(月) 「パルコ・プロデュース 露出狂」 19:00~ 於・パルコ劇場

作・演出/中屋敷法仁 出演/柄本時生(御器)、遠藤要(佐反町)、畑中しんじろう(白峰)、入野自由(比留)、玉置玲央(蔵毛)、間宮祥太朗(野宮)ほか

 このお芝居は、役者じゃなくて、完璧に「作・演出 中屋敷法仁」で見に行ったもの。これまで2回、彼の「女体シェイクスピア」シリーズを見てるけど、それ以外は初めて。しかも、ついにパルコ劇場に進出、というわけで。しかし、タイトルはとても口に出せませんですよ。

 こういう小劇場系を見るのには珍しく、友人と一緒に。いや、彼女の方が入れ込んでるのですけれど。
 私は、浅草公会堂の後、浅草でノンビリお喋りタイム(音羽屋のこととかあれこれ)・・・おっと、渋谷までは相当時間がかかるじゃありませんか。ぎりぎりにパルコ劇場着! 席は3列目のセンター(入れ込みぶりがわかるでしょう)。

 予備知識としては、高校サッカー部の話で、全員高校生の役、ってくらいかな。いや、少しはBLっぽい空気は感じてたね。

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2012.08.01

ハッピーバースディ菊之助、ところで何歳?

8月1日(水) 暑中お見舞い申し上げます

 今日は尾上菊之助の誕生日。お姉さんのしのぶちゃんも出産間近らしいし・・・夏の子ですねぇ。暑い時の妊婦さんは大変だ。

 8月~10月の演舞場ラインナップが、今いち気乗りしないこともあって、なんとなく気持が歌舞伎から離れ気味。忙しさを口実に(そして席も2階席だったし)、浅草公会堂の巡業・東コース「義経千本桜」は、四の切しか見なかった私。でも、初日の江戸川から、ずっとよくなってた源九郎狐に
 とはいえ、10月の御園座はねぇ・・・。以下に浅草公会堂の感想を少しだけ。

7月30日(月) 13:00~
 この日の予定がハッキリしなかったから、ずいぶん遅くに買ったチケット。うーん、どうせ2階席からなら、カンフェティとかで買うべきだったな。以後の教訓にしよう。

 夜はパルコ劇場に行かなきゃいけないし、実は仕事も抱えてるしで、早々と「鳥居前」と「道行」は断念。目当てはただただ、菊ちゃん狐。でもねー、これだけでも(そして2階からでも)見てよかった。6月30日の江戸川からさすがに公演を重ねてきただけあって、よかったよ!

 動きとか手順の部分は、さすがに慣れてきた、というのでしょうか。安心して見てられた。狐になってから、くるくる回るところも、スピードアップ&多めに回っております、という気がしたよ。

 そういうこともあってか(そして2階から見てることもあってか)、台詞に集中することができて、そうすると、親を思いせつせつと語る源九郎狐の言葉がストレートに伝わってきた。いろんな仕掛けとか、身体能力なんかに目を奪われがちだけれど、なんか台詞を聞いて納得できる狐、だったのよ。

 10月の御園座では、新・勘九郎がこの狐を演じて、菊ちゃんは義経なんだよねー。それは見たい気もするけど、夜の部の菊畑はあまり好きじゃないしな、高いしと、やや腰が引けておりまする。 

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