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2012.08.07

ボンヤリ頭にほどよい芝居

8月6日(月) 「Woo!!  man」 19:00~ 於・紀伊國屋ホール

(LEMON LIVE vol.9)
作・演出/斎藤栄作 出演/岡田達也、植本潤、きだつよし、松本慎也、岩渕敏司、垣吉梨絵、山路和弘

 花組芝居の植本さんが出るんだなー、というくらいで傍観してたんだけど、急遽行けることになったので、お習字の帰りに寄った。前日の日曜日、暑い中、ずっとお習字の課題を書いてたので(ほら泥縄)、相当ぐったりしてた。開演前に余裕はあったのに、本屋さんの探検もあまりしないで劇場へ。

 そしたら、パンフレット売り場で植本潤さんが販売中 えっ? 出演されるんですよねぇ・・・普通の洋服に、あの坊主頭でメイク(といっても目立つのは口紅くらい)、というなんとも不思議な出で立ち。で、加納幸和さんがパンフを買う場面を目撃。これもまた不思議。

 出演者のうち、植本、岡田、山路の三氏だけはわかるけど、あとはまったく知らない。席がかなり遠かったこともあって、誰がどの役、というのが全部はわかってない。

 といっても、登場人物は7人。全員が「一人二役(しかも男女)」で、母と息子、兄と妹。新宿2丁目のオカマ・バー(男ばかり。ただし女装もする)と、北関東の温泉宿(女ばかり)を舞台に、場所が移る。

 発端部分をどうもちゃんと聞いてなくて、なかなか「現状」を把握するのが大変だった。どうやら①このオカマ・バーの店主と、サラリーマン時代の友人たちが、借金の返済を待ってもらうよう画策する、②彼らはレコード会社の新規部門チームで、韓国からの歌手を茨城空港で出迎えるために、それぞれの母親たちに動員をかけ旅館に集める、というのが大枠。でもそれも・・・なんだけれど。恒吉、山路以外は、息子と母親の2役。

 この役のバランスがとてもよかったんだと思う。若い女の子と、上置の渋いおじさん、間にサラリーマン(でもリーダーとかの立場はある)。そして、母親役になった時の植本さんは、さすが!

 疲れを癒すにはちょうどいい感じに、アハハと笑ったり。何がなにやら、何がほんとで?みたいな部分もコミで面白かった。

 終演後に、TOKIOの松岡くんとほとんど一緒に出口へ向かった、というのが、芝居よりも印象に残ったことかも、と思うと、それはどうなんでしょう・・・ではありますが。

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