« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012.09.30

中秋の名月、だけれど

9月30日(日)

 体感的にも、日にちとしても、ちょうどいい「中秋の名月」と思っていたのに、台風ですか! 今夏の異常気象の余波としか思えないなー。それにしても、毎年、異常気象と言ってる気がする。
 とりあえず玄関に、ススキ、桔梗、ワレモコウを飾って、気分だけは・・・。お団子を作ってた頃が懐かしい。

 今日はお昼に大阪・トリイホールにて、柳亭市馬独演会。久しぶりに「雨男」(いや、嵐を呼ぶ男なのか?)を実感。運営上はそんなことを言ってる場合じゃないでしょうが、無事な盛会を遠くからだけど、祈っていよう。

 さて、今日で9月も終わり。今年もあと3ヶ月しかないのか。
 昨日、12月の演舞場が「籠釣瓶」で菊ちゃんの八ツ橋と知って、いきなり舞い上がっちゃった。現金なもので、それまで歌舞伎意欲がの一途だったのに、がぜんやる気が出ている。
 やる気が出たあまりに、岡山へ行く途中、「行きがけの駄賃」とばかりに(って、ちょっと意味違うか)、名古屋・御園座に途中下車することに決定。たまたま「おけぴ」に安く出した方がいらして、買うことにした。何事もタイミング、ですわね。

 11月には、国立文楽劇場にも行きたいんだけど、せっかくの「仮名手本忠臣蔵」の通しだから朝から見ようと思うと、2泊する勢い? 帰りに高速バスを使ったら、その日は使い物にならないだろうし・・・。割り切って、後半を先に見るしかないかなぁ。
 おかげさまで、実家の母は今月ケアハウスに入居。月1回退院して自宅で過ごす必要がなくなったので、私もいちおう任務解除。両親ともに、生活の上では「小康状態」といえるんだけど、これがいつまで続くのやら。
 でも、現金なもので、気持ちに余裕ができたから、このスキに旅行に行ったりしようという気分。だって気が付いたら、自分が動けなくなってました、というんじゃあまりに悲しいもんね。

 今月見たものの中では、演舞場・昼の部(寺子屋・河内山)と、ノダ・マップ「エッグ」の感想をまだ書いてないな・・・。

| | コメント (2)

2012.09.29

2回目の代々木能舞台

9月28日(金) 「代々木果迢会」 18:30~ 於・代々木能舞台

小謡・浅見真高
能「通小町」シテ・浅見真州、ツレ・鵜澤光、ワキ・森常好//大鼓・柿原崇志、小鼓・観世新九郎、笛・杉信太郎
狂言「惣八」山本東次郎、山本則孝、山本則重

 二度目の代々木。裏を返した、ってことですかねー。春・秋、年4回の例会に行きたいと思いつつ、どうも仕事と重なっちゃって・・・。1年ぶり!(前も秋に見たと思っていたら、前回は2011年の5月だったよ。時の経つのが早すぎる。)

 沿線住民なのに、それがアダとなり(←いつも急行で新線新宿を経由して市ヶ谷まで乗ってる。何も考えずに急行で暢気にしてたら「京王新宿」行だったの)、新宿から引き返す羽目に。それでもまあ、道に迷ったりせず無事に到着。やればできる子でした(爆)。

続きを読む "2回目の代々木能舞台"

| | コメント (0)

2012.09.27

ももクロZじゃなくて・・・

Rappaya201211 ←ちょっと気になる♪

 劇場に行くと、またたくさんのチラシをもらっちゃうわけですが、そんな山の中で、いまとても気になってるのが、ラッパ屋の「おじクロ」。マイクを持ったおじさんの海老ぞりジャンプ姿も可愛い(爆)。

 これって、「ももいろクローバーZ」にはまったオヤジたちが、ももクロのナンバーを踊るライブを企てる、とかって話らしい。面白そうじゃん。

 ももクロと言えば、確か尾上松緑くんがずいぶん好きでコンサートに行ったと、ブログに書いてた記憶が。

 う~、やっぱり気になる

| | コメント (2)

2012.09.25

砂かぶり席で「浮標」を見る

9月24日(月) 「浮標(ぶい)」 18:00~ 於・世田谷パブリックシアター

(葛河思潮社 第二回公演)
作/三好十郎、演出/長塚圭史 出演/田中哲司(久我五郎)、松雪泰子(美緒)、佐藤直子(小母さん)、平岳大(赤井源一郎)、荻野友里(伊佐子)、池谷のぶえ(お貞)、大和田美帆(恵子)、木村了(利男)、長塚圭史(比企正文)、高部あい(京子)、赤堀雅秋(尾崎謙)、深貝大輔(裏天さん)

 これ、去年の1月だったかに吉祥寺シアターで上演された時、すごく感激したんだけど、早くも再演。
 勢い込んで会員先行初日に取ったチケットは、最前列のセンター! けっこう有名な人たちが出演すると思うのに、意外にも「完売」とかじゃないのは、平日18時開演、上演時間4時間のせいでしょうね。苦肉の策か、第2幕から見られるチケットも発売されている。・・・まあ、リピーターにはいいかもしれない。

 ところで、舞台にはもちろん前回と同じく「砂場」が出現。基本的にあらゆる場面はこの砂の上で。ここが五郎・美緒たちが暮らす家であり、近くの浜辺にもなる。で、最前列は喧嘩シーン(五郎と尾崎の)で砂がかかってもおかしくないような近さ(かかりはしないけども)。
 そして、いっちばん最初に、キャストがこの横長の砂場の周囲にぐるりと立って長塚さんが挨拶をした時に、客席の前2列の椅子のことに言及。実は、我々A・B列の椅子はいつものと違って、すっごく低かった! クッションは悪くなく背もたれもついてるものの、足を投げ出さねば、なくらい。こ、これで4時間

 でもまあ、間近で見られる臨場感は、このお芝居では特にプラスだったな、と思う(基本、台詞劇だから)。集中してると椅子のことも気にならなかった。砂の上に置かれた小道具が、ちょっと背を伸ばさないと見えないのがマイナスくらい。

続きを読む "砂かぶり席で「浮標」を見る"

| | コメント (4)

2012.09.24

この3日間

9月22日(土)×
9月23日(日)×
9月24日(月)○

 これいったい何かといえば、そもそもチケット持ってたのに行けなかった×と、大変だったけど行った○

 9月22日は、もともとルネこだいらの菊之助・春興鏡獅子に行こうと、音羽会にチケットを申し込んでた・・・が、頼んだのが遅かったこともあって23日に回されてしまった。
 その後、歌声寄席が発表になったから「ラッキー!」とチケットを取った。市馬師匠はもちろん、国本武春さんやサックス奏者の坂田明さんなど、メンバーが魅力的だったからね~。
 しかーし、最終的には仕事を入れてしまったの。まず稼げ、ってわけで。チケットは市馬好きの友人のもとへ。

 だから9月23日は、小平だよ!! が、しかし。お墓参りをこの日に行くしかなくなって、東京の東の端まで遠征するとなるととても小平は無理・・・。すっごく正直言うと、何がなんでもがんばるというほど席がよくなかったの。音羽会でなんとか席を確保して下さったと思うと申し訳ないんだけども。
 いや、空席にはなってないはず。

 というわけでしょぼくれた土日でしたが、24日はお習字の後、予定通り世田谷パブリックシアターの「浮標」へ。18時開演、休憩10分×2、終演22時という長さに驚くけれど、全くそんな長さは感じなかった。
 内容も決して明るくはないけれど(ぐじゅぐじゅ泣いちゃったけど)、見終わって暗くなるわけじゃない。なぜかスッキリしてるくらい。
 んでもって、明日出さなきゃいけない仕事の仕上げを、夜中にやってるわけだけど、この「浮標」のおかげでフル充電状態、元気になってます! いや~、田中哲司すごいよ。 

| | コメント (2)

2012.09.23

9月は若手の演劇を見てる、その第1弾

9月14日(金) 「ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト。」 19:30~ 於・三鷹市芸術文化センター 星のホール

(三鷹ネクスト・セレクション 13th)
作・演出/藤田貴大 出演/伊野香織、石井亮介、荻原綾ほか

「マームとジプシー」という変わった名前の劇団(演劇団体)は、藤田貴大氏が全作品の脚本と演出をつとめる団体として、2007年に設立、とのこと。藤田氏は、少し前に書いた「柿喰う客」の中屋敷さんと同い年くらいじゃなかったかな。まだ20代後半。

 私は最近まで全然知らなかったんだけど、かなり注目を浴びているようで、ちょうど三鷹で新作が上演されるのなら見てみましょう、という軽い気持ちで出かけた。あ、今年の岸田國生賞を受賞してるんでした。

 これは、見ていない人にはなんとも説明しづらい、というか説明できない。大まかな物語としては、別々に暮らしている3人姉弟の生まれ育った、築100年の家が取り壊される、その取り壊し当日から数日間と、過去のこと。それだけ。その表現が、果てしない繰り返しとものすごい運動量で・・・いやはや。
 その繰り返しの中で、ちょっとずつ違う物語が生まれ、「生まれ育った家がなくなる」という感傷につながっていく。ふーむ。ぐしゅぐしゅ泣いてる人も。

 これ1作だけでは、なんとも言えないなー。でも、やはり今年、同じ三鷹で見た柴幸男「朝がある」(太宰モチーフの演劇)も、「繰り返し」が重要な手法だった。はやってるんですか?

 イキのいい演劇を上演するので定評がある(たぶん)三鷹の、今年の「ネクスト・セレクション」は、このマームとジプシーを皮切りに、「はえぎわ」と「モナカ興業」の3劇団。ちなみに「はえぎわ」のノゾエ征爾さんも、今年の岸田賞受賞者(今年は3人受賞って、ちょっと多すぎ)。

 私は幸いにも「地の利」があるし、友の会&ポイントを使って2000円くらいで見られるから、まあこれからもちょっと気にしていようと思っている。

| | コメント (0)

2012.09.22

猫づくしの夜

9月19日(水) 「さん喬・市馬 猫づくしの会 『猫定』と「猫忠』」 19:00~ 於・紀伊國屋ホール

Neko

小太郎・猫と金魚、市馬・猫忠--仲入--さん喬・猫定

 実はこの日、昼間は池袋にて「エッグ」観劇(追々、感想を書く・・・つもり)。そちらのチケットを早くから確保していて、ハシゴはどうかと思ったんだけど、落語ならアハハで終わるからいいや、と。

 紀伊國屋ホールのロビーでは、書籍・CDなど販売中。市馬師匠の歌のCDも大々的に(ポスター何枚も張ってあったよ)。と言いつつ、タイトルも覚えてないんだけども。

 プログラムでは、すでに小太郎さんの「猫と金魚」もネタ出し。
 幕が上がると、高座の上(手前の右隅)に猫が寝そべっていて・・・もちろんぬいぐるみだけど、小太郎さんがすこし戯れたのち連れて入り、あらためて一席。ご苦労さまだけども、別にねー。

 「猫と金魚」はその昔、白酒さん(まだこの名前ではなかった頃)で聞いた記憶がある。小太郎さんはマクラで猫にまつわる言葉(借りてきた猫、猫の手も借りたい、猫またぎといった類)を、さんざん繰り出しつつ。他愛なく面白かった。

続きを読む "猫づくしの夜"

| | コメント (0)

2012.09.21

柿喰う客「無差別」、2バージョン

9月15日(土) 「無差別」 14:00~
9月20日(木) 「無差別乱痴気公演 19:30~
いずれも、於・東京芸術劇場シアターイースト

作・演出/中屋敷法仁 出演/中屋敷法仁、葉丸あすか、大村わたる、玉置玲央、永島敬三、七味まゆ味、深谷由梨香

 今まで女体シェイクスピアシリーズと、パルコ劇場公演を見た「柿喰う客」。今回初めて、劇団公演(客演なし)で新作を見に行った。友人がみょうにはまっていて、乱痴気公演のチケットを3枚買っており招待ということになって、会社から脱兎の如くかけつけたのでした。

*乱痴気公演=上演期間中に、キャストをシャッフルして行なわれる1回限りの公演。これに対して通常公演は「本痴気」と俗称している。

 公演の惹句の中に、「戦後日本の思想的転換を題材に、人間〈テクノロジー〉と神〈自然〉の調和と共存を描く!」とある。そして、人間として扱われないイヌ殺しの一族、神、天皇、戦争、キノコ雲・・・「無差別」の名のもとに、てんこ盛り状態。

続きを読む "柿喰う客「無差別」、2バージョン"

| | コメント (0)

2012.09.18

文楽♡で、盛り上がる

9月18日(火) 「文楽九月公演」第1部 11:00~ 於・国立劇場 小劇場

粂仙人吉野花王(くめのせんにん よしのざくら)」吉野山の段
夏祭浪花鑑」住吉鳥居前の段、内本町道具屋の段、釣船三婦内の段、長町裏の段

 国立劇場に行く時は、九段下(または神保町)から半蔵門へちょっと戻るルートで座って、と決めている。今日は「乗換案内」が教えてくれたのより1本早い半蔵門線に駆け込み乗車・・・その結果、小劇場入り口で麻生太郎氏のお車お出迎え状態になってしまった。あらまあ なんでこんな時に、しかも文楽を、と聞いてみたいくらいでしたわ~。
 ご一行は、一般客席の後ろ(右側)にある、あれはなんて言うの? 能楽堂のGB席みたいな所に。粂仙人はご覧になったようだけど(直後の休憩時に「教訓的」とかなんとか、言ってる声が聞こえた)、いつまでいらしたかは不明。

 私は久しぶりに床近くの2列目。ネットでは中央ブロックの真ん中あたりが出てたんだけど、それよりは近くで見たい、と、ごちゃごちゃやってたら、ここに。
 席についたら床にはずらり見台がセットされてまして・・・あらら、「粂仙人」で私が顔を上げた所あたりへ座るのは千歳大夫 実際には、わざわざ見ようとしない限りは、だったけどね。それに昔よりはずいぶん慣れたし(爆)。
 それよりも、まんま「鳴神」のこの「粂仙人」、舞台の上にはツルツルの坊さん人形、床には千歳大夫(眉も目立つ)、ってのが妙におかしかったな~。

続きを読む "文楽♡で、盛り上がる"

| | コメント (0)

2012.09.17

解説つきで文楽を楽しむ

9月16日(日) 「文楽九月公演」第2部 16:00~ 於・国立劇場 小劇場

解説:渡辺保(14:30~ 於・伝統芸能情報館)

傾城阿波の鳴門」十郎兵衛住家の段
冥途の飛脚」淡路町の段、封印切の段、道行相合かご

 ほぼ月1の友人たちとの観劇だけど、今回は私ではなく友人の旗振り。というのも、私は第1部の「夏祭浪花鑑」はぜひ見たいと思ってたものの、第2部はパスしてもいいかな、くらいだったので。なんか、話がスカッとしないしな・・・と。
 でも、事前の解説が渡辺保氏なら!というのもあり、またチケット取り(一度に4枚も5枚も、休日の文楽を取るのは大変)の苦労がないので、久しぶりに新日屋さんにお願いした(友人が代表して)。

 そうしたら、いろんな意味で大当たり! 渡辺氏の解説は、すごくわかりやすいし飽きさせないし。楽しかった。まあ「個人的な見解」がすごいんだけれども(全然、遠慮なんかしないさ)、それも芸のうち、みたいな(爆)。

 渡辺氏は、演目が決まる前に「9月16日ね」と日にちを決めてたから、実際決まってみると、この2つの演目ではどうも・・・というところがあったという。けれども、見てみると「素晴らしい出来なんですよ」と大絶賛。文楽界は内憂外患で、結束した、というのがあるかもしれないが、と、橋下問題も少し語られた。芭蕉も井原西鶴も読めばわかるけれど、近松は読んだだけでは半分しかわからない。文楽がなくなったら近松の半身がなくなる、ということ。戯曲とはそういうもの。

(それで思い出したけど、いま橋本治「浄瑠璃を読もう」を大変楽しく読んでいて、「冥途の飛脚」もこの本で予習してから見たのでした。)

続きを読む "解説つきで文楽を楽しむ"

| | コメント (2)

2012.09.16

やっと体力回復傾向

いやはや。怒りさえ覚える残暑ですね。先週分の観劇の感想が、3つもたまってしまってる。あ、夏バテ〜と言いながら出歩いてるから、ぐんにゃりしてたのか。感想が書けてないのは
☆演舞場・昼
☆マームとジプシー「ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト」
☆柿喰う客「無差別」

実は我が家ではこの夏、エアコンをかけてないの。あるのにかけないなんて、大バカだ。そこまで節電に努めたわけでも、電気代をチケットにつぎこんだわけでもなく……まだいいよね、と思ってるうちに、とりあえず夏が過ぎた。暑がりの夫が、ピーク時の2週間ほど不在だったのも大きい。

でも、ここにきてグタッときたのは、そんな暑さがじわじわ身体を痛めてたのかも。人間が干からびそうですわ。来年は、ちゃんと適度に冷房を使おう……と、今年はなにがなんでも使わない勢い。ほんとどうかしてるぜ。

| | コメント (2)

2012.09.14

大倉集古館で仮名書を見る

9月14日(金) 「国宝 古今和歌集序と日本の書」  於・大倉集古館 ~9月30日

Ookura

 お習字関係の人と、お稽古日以外は会ったりしないんだけど(仕事あるし)、たまたま暇だったので。チケットももらってたんだな~。

 今回の企画展では、「古今和歌集序」の(3カ年にわたる)修理後初公開 2階の展示室を入ってすぐのところに、ドーンと展開されてる様は、圧巻。上に挙げたチラシでは料紙は地味めだけど、鮮やかな色もあり、いろいろな模様が刷り出されてる。もちろん文字もまさに流麗。

 ほかにも、奈良時代の書(百萬塔陀羅尼、大般若経など)から、平安・江戸時代まで。あ、明治時代、西郷隆盛の書も1点あったか。

 コンパクトにまとまっていて、ちょうどいい感じ。・・・でもね、予想してたことだけど、一緒に行った人たちの喋る声が大きくて、2回ばかり注意されたんだよね。途中から、私はずんずん先に見ちゃった。ま、たまにはおつきあいもしつつ、でも自分のペースは死守したいぞ。

| | コメント (0)

2012.09.13

久しぶりの「寄席」は、かなり特殊

9月12日(水) 「鈴本 秋の喬太郎(キョン)まつり ~喬太郎ダブル大盛り~」 17:30~ 於・鈴本演芸場

左龍・初天神、翁家和楽社中(太神楽)、歌武蔵・無精床、市馬・雑俳、アサダ二世(奇術)、喬太郎・お菊の皿--仲入り--ホームラン(漫才)、扇辰・麻のれん、二楽(紙切り:桃太郎、ペンギン、ハンバーグ)、喬太郎・ぺたりこん

 鈴本演芸場、中席は「おっとビックリ」の企画。喬太郎が仲トリとトリで2席だって! これを知った時には驚いたけど、そういえば鈴本って、平田オリザが書いた新作落語を花緑っちゃんが口演とか、いろいろやってたっけね。前売り券(各日200)は「ぴあ」のみで発売。残り80は当日券。もちろん前売りは早い段階で完売でした。

 私は友人に頼まれてチケット取りに参戦したんだけど、その時に、ついでに自分の分も1枚買った。10日間、喬太郎の噺はネタ出しされていて、自分の予定プラス聞きたいネタ、ということで選んだら、この日になったというわけ。

 友人2人と別々に遭遇したり、会社関係の人を見かけたり。周りに喬太郎ファンが多いってことよね。
 こういう会だから、「寄席は初めて」という人がかなり多い、という感じ。
 私の席は、左側の5人ブロックの真ん中だったんだけど、開演前、5時15分くらいに席に行ってみたら、もう私以外(全員男性)は席についていた!! 寄席なのに・・・。平日だから、みなさん頑張ってお仕事を終えて、喬太郎の1席目に間に合う、というパターンかなと思ってたのに(じっさい、そういう人も多かった)、なぜに私の周りはこの勢い

 そして、左に座った男性は、「携帯依存症」ですか?と聞きたくなるくらい、ひっきりなしにスマホをいじってた。さすがに(?)喬太郎の時は噺の間は開かなかったかも。後半が始まる前に、前座くん2人のコントが通路の一番前であって、携帯の電源オフ!と言ってたけど、効果はなかったね。演者交代の間ならいいじゃないか、という理屈かもしれないけど、なんだかな~。寄席ではどこまで許されるんでしょうか。l

続きを読む "久しぶりの「寄席」は、かなり特殊"

| | コメント (0)

「平家物語画帖」を見る

9月12日(水) 「平家物語画帖」展 於・根津美術館 10月21日まで

Nezu

 今日の予定は、新橋演舞場・昼の部(15時ころ終演)---→(17時30分開演)鈴本演芸場、だったので、あいた時間に根津美術館に行くことに。ここなら、上野広小路まで銀座線で1本だしね。

 林原美術館で「平家物語絵巻」を見てきたちょうどこの時、根津美術館で「平家物語画帖」も、というのはなんて素晴らしいタイミングでしょう。

 こちらは、「平家物語」を120図の扇形の紙に絵画化したもので、上中下の3帖ある。前後期で全画面紹介とのこと。17~18世紀の作。

 林原で見た絵巻と比べると、こちらの方が「お金かかってます」(爆)、というか愛蔵美術品として美しいという感じ。絵巻と画帖の違いもあるけれど。ただ扇面の画が小さいので、(拡大してみせてくれるのもあるけど)ガラス越しによく見ようと思うと鼻をぶつけたりして

 関連展示として、屏風や刀装具(小柄)なんかが出てるのも林原と同じ。ほかに平家琵琶が見られたのはよかった。あと別室で「平家物語」の能面も。今回、(林原、根津とも)「「十六」という面が出ていたのが印象に残った。敦盛などの若者に使用するとのことで、確かに初々しい、バラ色のほっぺの少年だわね(イメージ)。

 暑すぎる9月の午後、こんなふうに平家物語の世界にタイムスリップするのもまた一興。 

| | コメント (0)

2012.09.11

奈良さん、お久しぶり

9月11日(火) 「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」 於・横浜美術館 9月23日まで

Yokohama

 大規模な個展としては2001年の横浜いらい、11年ぶり。いや~、あれから11年も経ったのか、という思いが強い。まだブログも書いてなかった頃だもんね。横浜での写真は撮ってないけどその後行った巡回の弘前展では、会場前で写真を撮った。・・・その時の洋服を今も平気で着ていて、えっ、そんな昔のだったっけ、と。

 この間、ずーっと奈良さんを追っかけてたわけではもちろんなくて、機会があれば、大阪中之島のギャラリーに行ったり、ドキュメンタリー映画を見たり、というくらい。いや、その後、ちょっと離れてた、と思う。grafとのコラボから彫刻のころ。

 そして、いろいろあったけど私も帰ってきたわよ、という感じかしらね。

続きを読む "奈良さん、お久しぶり"

| | コメント (0)

2012.09.10

親しみやすく楽しく、伝統芸能の今!

9月9日(日) 「伝統芸能の今 2012」 15:30~ 於・狛江エコルマホール

新作狂言劇・茂山逸平作「源平争乱『六道の辻』」逸平(平忠度)、愛之助(源義平)、猿之助(閻魔大王)/田中傳次郎、一噌幸弘
座談会(上手から:愛之助、猿之助、逸平、傳次郎/途中登場・幸弘)
創作「龍神」猿之助/傳次郎、幸弘

 実は今日はある意味、ダブルブッキング。この「伝統芸能の今」は日曜なら大丈夫そうだし狛江は近いし、と早くからチケットを取っていた。
 ところが、演舞場・夜の部、9月9日の貸切にいらっしゃい!との知らせが7月下旬に届いた。むむむ、とりあえず申し込みだけして(権利があるわけだもの)席を確認してから考えよ!・・・そんな時はまたいい席が来るもので。
 でもあまりにいい席だったから、お世話になってるオバサマに差し上げることにして、初志貫徹、狛江に行ったのでした。

 エコルマホールは初めて。駅のそばでものすごく便利な場所にある。私はバス1本で行けるんだけど、余裕をもちすぎて(開演45分前の)開場待ち! 入ってすぐに亀ちゃん、もとい猿之助さんからパンフレットを買い、愛之助さんからはピンバッジを。席でパンフを見ていたら、ロビーから笛が聞こえてくる・・・なになに?と様子を見に行くと、パンフ売りのテーブルの側で、幸弘さんが笛を吹きまくってる! わりと広いロビーで、すぐ近くの椅子に座ってる人と話をしたり、拍手をもらったりしながら。
 私はナナメ右後ろの方向から見てたので、綺麗な指に見とれてました なんだかね~、笛を吹くのが楽しくてたまらない、という感じ。一日中、吹いていそう。まさに「永遠の笛吹き童子」(←パンフで亀井広忠さんが)、「ハーメルンの笛吹き男」(←座談会で逸平さんが)。

続きを読む "親しみやすく楽しく、伝統芸能の今!"

| | コメント (4)

2012.09.09

林原美術館で「平家物語絵巻」を見る

Tairanokiyomori

 倉敷でノンビリするつもりだったけど、ホテルで読んだ地元紙(主催社)でこの展覧会を知り、行くことにした。岡山駅から路面電車100円区間。停留所から少し距離があって、暑かった~!

 それにしても、林原美術館はとりあえず存続してよかったね、なんである。こちらは常設展がなく企画展のみだから(スペースも小さい)、持ってるという池田家ゆかりの能装束1000点、能面150点を見る機会もなかなかない。散逸したりしませんように。

 チラシではやたら平清盛が目立つけれど、それはまあ便宜上で、「平家物語絵巻」全巻が見られる(前後期で巻き替えあり)。ほかに、この絵巻専用の蒔絵簞笥や、「平家物語」全12冊(江戸時代)、能面、屏風なども少し。

続きを読む "林原美術館で「平家物語絵巻」を見る"

| | コメント (0)

2012.09.08

何回でも行きたい大原美術館

9月7日(金) 

 朝イチ(9時開館)から行こうと思ってたのに、はなまるカフェ、田中哲司さんをつい見てしまい、早速出遅れる。
 でも、ゆっくりできるんだから、いつもは見逃しちゃう工芸・東洋館も見なくっちゃ・・・。それはいいんだけど、アイビースクエア内の児島虎次郎記念館に、戻るのが面倒になって行ってない。最初にここからスタートしなかったのがダメなのよね。まず本館!と思っちゃった。

 観光地ではあるけれども、ほんとにゆったりしていて、本館2階の窓から見える庭の緑などにも落ち着く。やはり立地はとても大事だと思う。貸し館で目玉作品で集客するような美術館(国立新美術館あたりね)ではないのだから。

 2階へ上がったら、あらら~体育着のチビッコ集団が。「幼児鑑賞プログラム」とやらの立て札があり(11時半まで)、一瞬どうしましょ、と思った。ウルサイとヤダ・・・。
 専門の指導者(たぶん)のもと、鑑賞グループと別室の模写(お絵かき)グループとに分かれていた。もちろん騒いだりするわけじゃなく、全然気にならなかった。というより、面白かった(モネ「睡蓮」が人気みたい、とか、一人だけピカソを模写してる、とか)。いいな~、羨ましいぞ、君たち。 

続きを読む "何回でも行きたい大原美術館"

| | コメント (0)

お土産も3人それぞれ

お土産も3人それぞれ
今回は珍しく岡山から家族(と自分)にお土産を買って帰った、
しか〜し、みんな勝手なタイプだから、全員の好みに合うものナシ!
私はひたすらマスカットがたべたかったの。もう送ってきてくれないし……。これは瀬戸ジャイアンツという種類で、皮ごと食べられる。
あと、岡山のお菓子といえば、「大手まんぢゅう」、餡子好きには好評です。そしてこんなのあったんだ!!と地元の紅茶を。
どれもこれも、3人のうち2人は好きだけど1人は……なのでした。

| | コメント (0)

2012.09.07

ツタの絡まるホテ~ルで♪(古い!)

Ivy01 Ivy02

 ↑倉敷アイビースクエア。
 左はホテルフロントへ向かう道(まだまだ先)

 実家の両親は別々の病院に入院中。というのは変わらないけれど、近々、母親がケアハウスに入居できる見込みとなった。2年待ち、というのが早いのか遅いのか。基本、自立した生活ができる人が入る施設だから、2年のうちにはそれもダメになることは充分ありうる。

 というわけで、今回は実家(どうせ無人)には寄らずに、親の顔を見ただけで倉敷に宿泊することに。
 今は駅前に新しいホテルがいくつもできてる。アパホテルだの日航だの。にもかかわらず、昔から泊まってみたいけど泊まることはありえない、と思ってたアイビースクエアに。
 ツインのシングルユースで、水木限定の安いプラン。静かだし落ち着くけれど、やはり古い!というのは否めない。スペース的に最初からシングルにしちゃった方がいいのに、とか思ったね。

 でも、一人ノンビリするにはぴったり。旅の疲れもあってさっさと寝ちゃったけど(酔っぱらってもいた)、朝までぐっすり。

| | コメント (0)

2012.09.06

何が出てくる? 福袋

9月5日(水) 「東京福袋」パフォーマンス袋 19:00~ 於・東京芸術劇場シアターウエスト

吹越満「フキコシ・ソロ・アクト・ライブ『スペシャル』より」、山田広野『山田広野の活弁天国』--休憩--近藤良平『ハレ』、3軒茶屋婦人会『3軒茶屋婦人会的音楽会』

 東京芸術劇場のリニューアル記念として、2日~9日にシアターウエストで行なわれている「東京福袋」。パフォーマンス袋がメインだけど、ラスト2日は、リーディング袋と演芸袋も。で、パフォーマンスも毎日日替わりで、4組の劇団/パフォーマーが出演する。知名度の点から言っても、今日が一番人気だったよう。私も、山田さん以外は、「おおっ!」という感じでチケットを買っていた。

 以前、小劇場1、小劇場2、と呼ばれていた地下の劇場が、シアターイースト、シアターウエストと名前を変えている。もちろん内装的にも変わってるんだと思うけど、そのあたりはよくわからない。ただ、リニューアル!のわりには、遅れてきた人が歩く時に、通路がギシギシいうのはいかがなものか、と。あと、ものすごーく冷房が効いていて(特に後半)、正直、ふるえてしまったよ。

 ・・・と、会場の文句はそれくらいにして。4組の作品、どれも全く予備知識なく、ほんとに福袋をパーッと開けたような気分で、目の前に出てきたものを楽しむぞ! そして楽しんだ!

続きを読む "何が出てくる? 福袋"

| | コメント (2)

2012.09.05

旅行メモ

8月31日~9月2日。思いつくまま

 東北2泊3日旅は、お天気に恵まれすぎて暑かった! 2日目、中尊寺などを巡る定期観光バスに乗ったんだけど、推定年齢20歳の可愛いガイドさんが「昼間は昨日も35度!」なんて言ってた通り、かんかん照り。

 ガイドさん付きの観光バスって、ン十年ぶり。そうか、歌は欠かせないんだ!入社試験には歌があるに違いない!!と思ったよ。一曲だけとはいえ(しかし歌のタイトルは失念。民謡ではないのかな、地元の歌)。

 ☆旅行の直前までやってた仕事が、江戸時代の伊達領内の話なもので、松島・瑞巌寺で歴代藩主の位牌なんぞを見て(絢爛豪華)、あらら~。気持としては「芭蕉をめぐる旅」のはずが、まだ仕事を引きずってる気分。

 ☆松島海岸から仙台へ戻る途中、多賀城跡に行くか盬竈(しおがま)神社に行くか迷って、盬竈神社へ。石段200余、かなり鍛えられる~。翌日は中尊寺境内の「白山神社」能舞台も見て、ちょっぴりお能の気分も。秋にはまた能楽堂へ行こうっと。

 ☆一ノ関駅発着の定期観光バスのルートは、中尊寺平泉文化遺産センター毛越寺達谷窟(たっこくのいわや)厳美渓
 達谷窟毘沙門堂は、坂上田村麻呂の創建と伝えられる・・・で、この旅の帰りに、NHKで「アテルイ」を大沢たかお主演で、というニュースを知って、ひゃ~ 

 ☆行き当たりばったりで、電車の時間などを調べてなかったから、釜石線(遠野→新花巻)の本数があまりに少なくてビックリ。とりあえず新花巻までは行っておきたいと、遠野滞在時間が短くなってしまった。遠野に泊まったくせにねー。
 カッパは外せないでしょ、と、そちらを優先したので、柳田国男関係はパス。「伝承園」の工芸館にいたおじさんに気に入られて(?) 名刺をもらった。「二代目カッパおじさん」とのこと。カッパ淵近くではホップを栽培していた(キリンビール)。

 ☆新花巻では、宮沢賢治記念館イーハトーブ館宮沢賢治童話村花巻市博物館へ。新幹線の「新花巻」駅ができてからこれらの施設を作ったんですか、という感じ。駅前には土産物の「銀河プラザ」があり、レストランは「山猫軒」!

Hanamaki Toono
↑左・新花巻駅前の銀河プラザ 右・遠野のマンホール

 旅のテーマ(?)は、とりあえず東北に行くこと、そして芭蕉、遠野物語、宮澤賢治だったんだけど・・・まあ、あっちこっち見ましたマル。というところ。中尊寺はまだしも、毛越寺はもっと花のあふれる季節がよかったな(萩は咲いてたものの)。

 昔の北海道旅行の記憶=暑かった! 今回の東北も暑かった!!

| | コメント (0)

2012.09.04

何年ぶりかで立ち見した

9月3日(月) 「すうねるところ」 19:00~ 於・シアタートラム

脚本/木皿泉 演出/内藤裕敬 出演/薬師丸ひろ子、篠井英介、村井良大、萩原聖人

 会員先行をうっかり失念、その後、ヘマもして、もう見られないかな~と思ってた。でも・・・と、立ち見チケットを買ったのは、最近、篠井さんを見てないから、というのが大きい。何年か前に立ち見したのは、パブリックシアターで、市村正親&藤原竜也の二人芝居だったっけ。
 シアタートラムの左右、壁ぎわが立ち見スペースで(私は左側から)、壁にもたれて見ることができたから、まあよかった。80分ほどだし。

 テレビをあまり見ない私は、木皿泉という人(共同ペンネームというかユニット名)を、よく知らないけど、ドラマの脚本家としてとても人気があるんだよね。わりと最近、アエラの「現代の肖像」で読んだ記憶もある。

 で、このお芝居はなんでこんなにチケット取りにくかったのかな。14年ぶり出演という薬師丸ひろ子? 若手の人気者らしい村井良大? 木皿泉・初脚本?(篠井、萩原ではないよね・・・)

続きを読む "何年ぶりかで立ち見した"

| | コメント (0)

2012.09.02

見通しが甘かった!!

今日は、世田谷パブリックシアター「こんばんは、父さん」の一般発売日。
仙台駅で一ノ関駅に向かう新幹線を待ちながら、劇場のチケットサイトにアクセス……が、10時前にすでに「混みあってます」! 途中、山がちで通信状況が悪いことも加わり、結局つながったのは20分以上たってから。

先行発売で失敗してたから、今日が大変そうなのは、予測してた。けど、それ以前には、シアタートラムならともかく、キャパ大きいし楽勝、と思ってたんだな〜。なんでこんなに人気なのっ? 佐々木蔵之介?

この前、二兎社のパブリックシアター公演があった時は(語りの椅子)、直接、二兎社に頼んだ席がよくなくて、がっかり。なら、自分で選べる方がいいな、会員割引もあるし、と今回は頼まなかった。それが甘かったのね〜。

いや、一人ならなんとでもなるんだけど、二兎社・永井愛の作・演出に限っては、いつも一緒に行く友人がいて、土日限定たから、厳しかったのよ。
会員先行日に、10時ちょうどに入ったのに、狙ってた日は△だったから。その時は、けっきょく2階の3列目なんて、ありえないのが出て、一般発売にかけることにしたんだけどな。

厳しそうだったから、平日にナントカ、ってことに作戦変更したけど……とりあえず3階を確保。さて、どうするかな。

いやはや、「読みちがい」には、しょっちゅう痛い目に合う。いま上演中の「すうねるところ」もそうで、これは立ち見で見ることにした(トラムだから見えにくくはないだろうし、上演時間も短いと予測して。それは当たってた)。

旅先でまで、な〜にやってんでしょうね。

| | コメント (2)

2012.09.01

松島にて

松島にて
8月31日(金)

仙石線を松島海岸駅で降りて、島めぐりの遊覧船に乗った。
ちなみに、仙石線は現在、一つ先の高城町まで行くのだけれど、代行バスはこの松島海岸駅の発着。

島めぐりは50分ほど。のんびりと島々の浮かぶ風景を楽しんだ。
島めぐりのアナウンスの最後は、地震・津波発生時の様子と復興の話。その時、遊覧船に乗っていた人たちは、港近くの瑞巌寺(伊達氏ゆかりの寺)に避難したという。
よく知られているように、松島はたくさんの島があるおかげで、津波の被害は比較的少なかったけど、そうでなければ瑞巌寺も危なかったのでは、と思わされる距離と高さだった。

画像は、その島めぐりで見た、震災で岩肌が大きく崩れた島。
現実に人が住んでる島もあるわけで(船から中学校が見える)、そのあたりは特に大変だったろうと思う。

| | コメント (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »