« いま、研辰を見る | トップページ | お芝居見てたら頭痛が治った »

2013.03.27

文藝春秋4月号

Bunshun4

 3月10日ごろに発売されたから、ずいぶん古いネタになっちゃいました。このところ、同誌では毎月のように、歌舞伎のことが取り上げられてる気が・・・

 今月号では「新・歌舞伎座の明日」という特集があって、坂田藤十郎丈、関容子さんの文章(團十郎追悼)のほかに、昨年10月に行なわれた團十郎さんのインタビューが載っている(別の本のためのインタビューを再掲というか再構成)。一問一答形式なので、読んでると、あのお声が聞こえてくるよう。

 これらは、たとえば新聞広告で目にしてちょっと読んでみた、ということもあるかもしれない。

 が、巻頭随筆の中にも見逃しちゃいけないのがあるんですワ。中村哲郎(演劇研究家)の、「勘三郎、まぼろしの『助六』」がそれ。歌舞伎座閉場中の平成中村座で、「助六」を上演する計画があったそう。病のためそれは諦めたけど、復帰後(あの平成中村座ラスト3ヶ月ですね)、還暦の時こそ「助六」をやる、という言葉があったとのこと。

 新・歌舞伎座のこけら落とし興行に向けて、今日はお練りや開場式があった。私は夜のニュース時間帯もテレビを見てる時間がなくて、ちょっと4月号を開いてみたのでした。

|

« いま、研辰を見る | トップページ | お芝居見てたら頭痛が治った »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

歌舞伎・文楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« いま、研辰を見る | トップページ | お芝居見てたら頭痛が治った »