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2013.03.02

「ジュリアス・シーザー」夜はお芝居

2月28日(木) 「発情ジュリアス・シーザー」乱痴気バージョン 19:30~ 於・青山円形劇場

 日曜日に見た「女体シェイクスピア」の「発情ジュリアス・シーザー」を、配役をシャッフルして上演する特別版。柿喰う客の名物といえる。シャッフルといっても、とうぜん誰でもいいわけではなくて、ブルータス=葉丸あすか、アントニー=深谷由梨香、という芯になる役者さん。通常版でアントニーの七味まゆ味さんが、ワキへ回って(市民役ほか)、これがまたよかった。

 というのも、前回、冒頭部分が今ひとつ、と思ってたのは、3人の市民がちょっと線が細かったから(そして私の苦手なキンキンした声で、耳が拒否する)。七味さんが入るだけで随分イメージが違う。

 あとはやっぱり少し「お遊び」要素も入ってるんで、アハハと楽しめる感じかな。

 毎回、アフタートークでの質問が、ふむふむ、というものばかりなんだけど、この日も全くそうでしたねー。
 オール女性キャストが演じる「女体シェイクスピア」だけども、乱痴気の方が「女っぽい」。それは、通常版では演出などでもより「男」を演じるようにしてるんだけど、1回限りのシャッフル役だとそこまではできないから、「女」が出てしまうのだとか。

 次回004は「リア王」。それはいいんだけど「失禁リア王」ってなんですか? また違う意味にしてるよね。んですから「悩殺ハムレット」みたいに。まあ、最低5回は続けるそうだから、おつきあいいたしましょう。

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