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2013.04.28

ドヴォルザークを聴く

4月26日(金) 「読響 ドヴォルザーク《新世界》」 19:00~ 於・東京芸術劇場コンサートホール

(読売日本交響楽団 第1回 読響メトロポリタン・シリーズ)
指揮=尾高忠明
*ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
*モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 ピアノ=北村朋幹
*ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界から」
(アンコール ドヴォルザーク:スラヴ舞曲)

 今年に入ってから、なんとなく「生の音」を聴きたいという欲求があって・・・。たまたま見かけたこのコンサートは、すっごくポピュラーな曲が並んでるし、気楽に聴けそう! その上、さい芸の帰りに寄るならピッタリの池袋。ということで、数日前にチケットを(格安で)確保した。

 改修後、初のコンサートホール・・・1階からホールへ上がるエスカレーターが変わった、というくらいしかわからない。滅多に来ないからね。

 入り口で、プログラム代わり?の、読響「月刊オーケストラ」4月号を貰う。これ、特集が「音楽文化の源流を探る① チェコ/プラハ」なんだわ~。
 同じ演奏会が27日にはみなとみらいで、28日にはサントリーホールで行なわれるし、先立つ20、22日の定期演奏会は、スメタナ「我が祖国」だったそうだから、テーマのプラハはなるほど。ちょっと嬉しい読み物がおまけについてきた、というところ。

 音楽に関しては、演劇よりもさらにイメージでしか語れないんだけど。
 全体を通して、穏やかでリリカルな雰囲気。ゆったり、気分良く聴けたのでした。ピアノの北村くんは、1991年生まれ もちろん名前も初めて知った。その若い彼が23番を弾く、ということで、不思議な相乗効果みたいなものがあったのかも。

 「新世界から」は、ほんとにいい曲だわね、と。客席で、テンションが上がるというよりも、浸る、って感じだったな。
 アンコール曲まで、どれも楽しかった! アンコール曲が終わったあと、また拍手で出てこられた尾高さんが、腕時計を指さし「おやすみ」ポーズをされた。なるほど。

 席は、中2階っぽい位置。左右対称に設けられてるんだけど、ここは気楽に聞くのにはピッタリ。気に入ったなぁ。

 あと、「謝肉祭」の時、ビオラの人の弦が切れて、後ろの席の人へ順々にリレーしていったのを初めて見た。

 開演前のアナウンスで、拍手は指揮者が指揮棒をおろしてから、という注意(お願い?)があった。他の人の迷惑にならないよう、また余韻を楽しむために。な~るほど。実際には、ちょっと早かった気もするけど。

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