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2013.04.05

雑誌などの歌舞伎記事

 新・歌舞伎座が開場した今週、雑誌などもなかなか賑やかなようで。

 長めのインタビューを受ける、という役を吉右衛門が担ってるの?という感じもするくらい。今週は週刊朝日で読んだなぁ。サンデー毎日は表紙だし、今後も続くもよう。

 そういう取材記事とは別に、どこから出てきた話ですか?みたいな、うさんくさい記事もたくさんあるね。ワイドものの記事だから、まさにテレビのワイドショーの感覚かしら。これらは(歌舞伎ネタに限らず)、見出しで興味を引かれても中身がない!というパターン。

 ネットニュースもしかり。こちらはさらに、事実のチェックが甘いから、とんでもないことになってたりする(勘三郎が成駒屋、とか)。でも、読む方もほんと読み飛ばしちゃうからね。

 今日はたまたま職場の友人と、お互い別々に「東京人」5月号(歌舞伎特集号)を買ってたことが発覚。その時は、あら~で終わってたんだけど、帰宅後、その東京人の表紙に誤植があったことを知る。(全く気づいてなかった)
 早速、その友人にも知らせて「明日は我が身」「寿命が縮む」「表紙とかありがち」などなど、語り合う。全く無関係の社の本とは思えない、この切迫感。よよよ。
 まあね、皇大子で刷り直しよりはマシ? とにかく表紙とか大見出しとか、意外と見落とすのはまあ定説ですが。かくいう私も、最近、菊乃助を発見したことが・・・。

Tokyo ←(ネット上では)すでに正しく直ってる表紙

 私は今日の昼間、買ったんだけど、売るのを止めてもよかったんじゃないの? (交換はしてくれるみたい)

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コメント

こんにちは。私もこの雑誌昨日買ったのですが、こちらの記事を読むまで気がついていませんでした(一応松嶋屋贔屓なのに・汗)
人名の間違いは痛いですよね~。交換せずに(都会まで持っていくの面倒だし・笑)記念に(?)とっておきます。
ついこのあいだも ホリプロさんの「アリス・イン・ワンダーランド」のCDで出演者のサインが上下さかさまに印刷された特典カードだったので、申し出て修正されたのを送ってもらいました。一般人には「面白い!」ミスでも、版元にとっては冷や汗ものなんでしょうね。

ここぞとばかりに歌舞伎・歌舞伎座関連の記事多いですよね。(そうでなくては困りますが)
1部の映像で構成するから仕方ないとはいえ、ワイドショーで取り上げる名前が 藤十郎・染五郎・勘九郎・七之助・なおやくん そして獅童となるのが TVならではと思いました(獅童くんに悪感情は持っていませんが、TV的知名度ってことなんだな~と)

壱太郎くんと児太郎くんと虎之介くんが「期待の若手」として同列扱いなんてのもあって それでは壱太郎くんに対して失礼なんじゃないのとつっこみをいれてしまいました\(*`∧´)/
長々とコメントしてすみません

投稿: あいらぶけろちゃん | 2013.04.05 17:40

あいらぶけろちゃんさま
こんばんは。コメントありがとうございます。
気がつかないですよね! こういうのって、知ってる名前だとなおさら、「そう書いてある」と思って読んでしまうので。でも確かに、人名の間違いは痛すぎます。う~(冷や汗)。と書きつつも、ミスした本人のような気持ちになってます(大汗)。
ある方は、この表紙、文字はいらないから写真だけのが欲しいそうで、確かに・・・。

私は銀座のお練りから初日まで、あんまりテレビを見る機会がなくて、ニュースでちょっと見たくらいです(あとYouTubeを少し)。でも、海老蔵とか獅童とか、テレビの人気者にカメラが寄るんだなー、というのは実感しましたね。まあ取り上げられることに文句はありませんが・・・。
壱太郎くんのことは全然知りませんでした。え~~っ、児太郎&虎之介ですか、ですね。全く! 一條大蔵のお京も印象的でしたし、これから楽しみです。
なんにもせよ、しばらくは熱狂の中に入っていくわけですが、元気に楽しく歌舞伎を見ていきましょう。

投稿: きびだんご | 2013.04.05 22:11

4日に歌舞伎美人、昨日は俳優協会のHPにも訂正本交換のお知らせが出ていましたね。校正の際はとくに大きな箇所には注意を払うのですが、それでも間違いが出るのが人間でもあり、でもやっちゃいけないミスであり…。担当者はぞっとしたでしょうね。校正者の端くれとして、気持ちがよ~くわかります。

投稿: SwingingFujisan | 2013.04.06 12:16

SwingingFujisanさま
この仕事って、ふだんは全く存在感がないというか、「何事もなくて当たり前」「減点しかない」ですもんね。いやはや。
起きたことは仕方がない、と引き受けて、前に進むのみ・・・ということで思い出すのは、そんなことがあった時の上司の言動が、そのままその「人」の器量を表わす、ってことですわ。

世の中に印刷物がある限り(電子書籍もか)、この仕事はなくならないわけで、がんばって働きましょうね!

投稿: きびだんご | 2013.04.06 19:02

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