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2013.05.22

「田舎の家」問題

Sessyu ←雪舟もなか

 先週末、岡山に行ってきた。実家の土地やら家やらをどうするか、という件で(もちろん母親の顔を見に、というのもね)。どうするか、といっても、売れるような価値のある物ではないの。
 私はもちろん遠くに住んでるけれど、姉だって車で1時間半くらいはかかる所だから、今後、その維持・管理が負担になっていくことは間違いない。

 地方の、それもチョー田舎に実家とか親戚がある人はわかると思うけど、家・田畑・山林を持っててもほぼ何も生み出さない。突然、高速道路が計画されるとか、温泉とか石油(爆)を掘り当てる、なんてことも望めないもんね。古い家は、今ですら(ほぼ人が住んでないから)漏水などに悩んでる。いずれ取り壊すにしても、それには費用がかなりかかるでしょう・・・。

 というわけで、姉妹で、遠慮してるというよりは「押しつけ合ってる」。「私は遠いから何もいらない!」と言うのは簡単でも、それじゃあ「面倒は全部そちらへ」みたいだしね。
 ま、押しつけ合ってる第一は「家」でして、義兄が言うように、東京で地震や2年前の原発避難のような状況が起きた時、行くアテがあるのは心強い・・・のか?

 きょうだいが揉めるのは、介護と相続の時、と言われる。それは義父母の時にも思ったけど、まあどれも無事にやり過ごしてきたし、今回もうまく着地できるとは思う。
 今まで見送った親は3人とも、見事にお金は残さなかったのでそこで揉めようがないのはよかったかも(「お金がなくて土地だけある」というのが揉める第一だそうですが、それは価値のある土地に限るよね)。

 しか~し、そろそろ自分の生活(人生)の収束に向けて、考えるような時期なんだろうか。なんとか遊べればそれでいいや、で生き抜ければ一番いいし、そうなるよう心から願ってる。

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