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2013.07.24

上野の「書」めぐりで、くたくたになる

7月17日(水) 東京都美術館→東京国立博物館「和様の書」展

 この日から、都美術館で毎日書道展作品陳列が始まった。一緒にお稽古に行ってる友人も時間があるとのことで、同行。でも、待ち合わせは渋谷って(笑)。ヒカリエ内のシアターカフェでランチの後、山手線にて上野まで。渋谷からだと、内回りでも外回りでも所要時間は同じなんだね!

 猛暑が一段落してよかったね、と言いつつ都美へ。とにかく膨大な作品量だから、ピンポイントで自分のと2人の仲間のだけを見る。どこに陳列されてるかは、台帳かPC検索だからねー。文字の良し悪しはともかく 見た目の綺麗さ(紙の選択、色合いなどなど)も重要だなぁと思う。センスの問題と言ってしまえばそれまでだけど・・・だから困るんだよぉ。

 せっかく上野に来たのだから、始まったばかりの「和様の書」展も見る。ちょうど少しずつ臨書している小野道風の書などにも興味津々。そういう「能書」ばかりではなく、信長、秀吉などの書も出ている。ビックリしたのは「御家流」の文字を織り出した能装束や、染めで大きな文字を表わした小袖。書だから、比較的、地味な展示が多い中で、「わぁ!」でした。

 すんっごい充実してるから、また見に来なくちゃ(5時までだから1時間ほどしか見られなかった。足も痛いし)・・・と思っていたら、応募していた招待券に当たって、23日に届いた。9月8日まで。

 *毎日書道展は、優秀作(入賞)や重鎮の書は国立新美術館展示なので、そっちにも行かないと。あと五島美術館(28日まで)、出光美術館も・・・この時期、書の展示ラッシュなの。ひゃ~。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

遅ればせながら、会期ぎりぎりの4日に見てきました。
充実した展覧会でしたね。私も能の装束には目を瞠りました。歴史上の人物たちを身近に感じられたのもよかったです。

幅広くご活躍のきびだんご様、本当にお忙しくて、お体には気をつけてくださいね。

投稿: SwingingFujisan | 2013.09.10 19:01

SwingingFujisanさま
あっ、ここに、もう一度行く、と書いてたんですね、私。
結局、旅行前は仕事が忙しくて行けず、最終日、シアターオーブに行く前に駆け込みました。といっても、目的はふだんお稽古してる小野道風の実物を見る、というのだけでしたが。さほど混んでなかったのが救いでした。やっぱり書は地味ですもんね。
そうそう、信長や秀吉、藤原道長など、有名な歴史上の人物の肉筆も見られて、よかったです

しかーし、展覧会はなかなか行けないです。妖怪も逃したし。

投稿: きびだんご | 2013.09.10 22:45

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