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2013.08.22

再び帝劇へ

8月21日(水) 「ミュージカル 二都物語」 13:00~ 於・帝国劇場

(2階J列右ブロックから)
 8月の初めに、ミュージカル初観劇で「二都物語」を見たけど、赤/白のパネルとか、ちゃんと把握してなかったし、もう1回見たいな、という気持ちが募ってきた。東宝のチケットサイトを覗いたら、まだB席もあったから、行ける日の中では一番いい席が取れたこの日に決めた。

 ついでに帝劇のホームページを見て、アクセスを確認したら・・・なんだ都営三田線・日比谷B3出口からだと、劇場地下直結なのね。この前はそれを知らず、遠回りしてた。つまり私には(新宿線から三田線への乗り換えも楽なので)、とても便利な劇場だということが発覚(?)しました

 それはさておき。2回めの、上から見た「二都物語」は・・・。

 正直言って、第1幕は、初めて見た時の緊張感がこちらになかった分、ちょっと冗長にも感じてしまった。時の隔たりとか、フランス/イギリスの場面の違いが、もう少しメリハリあってもいいのに、なんて。

 あの大きなパネルも、私には色の違いよりも「使い方の面白さ」=瞬時に部屋が出現するような、が興味深く感じられた。(・・・って、たぶん言われてないと、色の違いに気づかないんじゃないか、という不安が)

 ちょっと退屈しちゃった第1幕に比べて、圧倒的に密度の濃い第2幕!(しかーし、私の前、I列の3人は1幕で帰っちゃったみたいなのよね、そんな勿体ない)

 やはり劇中劇のところはいいなー。歌も素敵。2幕の始まりに、気分が盛り上がる。
 あと、上から見てて声にわりと集中してるから、殺された姉弟の、弟のピュアな感じの歌声に引きつけられた。それと、ほんとにド・ファルジュ夫人の濱田さんの歌唱力には、圧倒されちゃう。あの押さえつけるような強さが、夫人そのものなのね・・・。

 シドニー・カートンは、ラストと、1幕からのイメージもあって、星とともに記憶されるかもしれない。

 そんなわけで、第2幕はとても満足したのだけれど、すみれさんの台詞は、第2幕の方がものすごく気になる。気になるともうダメで、盛り返せなかったな~。

 上からだと、指揮者&オーケストラもわりと見えるし、楽しかった。ただ、2階席には空席もかなり目立って、平日マチネって厳しいのかなというのは実感した。

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