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2013.08.01

書を見に行く その2

7月26日(金) 「日本の名蹟 和様の書の変遷」 於・五島美術館(7月28日まで)

 先日のトーハク・「和様の書」展に続いて、その2は五島美術館。前回の書の稽古の時に、招待券を貰ってたので、ぜひ行かねば、だったのよね。なんとか時間を見つけて行って来た。ぎりぎりセーフ!

 五島美術館って、随分前に行ってから(お庭を見に行ったようなもの)2回目。今回は、自宅から二子玉川まで路線バス、そこから電車という一番安上がり、楽々ルートで。バスは行きは40分強だったけど、帰りは1時間以上かかってしまい、すっかり冷房にやられてしまった。ま、バス旅は楽しかったけどね。

 さて、今回の展示は、とてもコンパクトにまとまっていて(そのわりにもりだくさんではある)、規模的に「このくらいがいいなー」だった。関戸本古今集切とか、高野切とか、小野道風・・・ゆっくり見られる。

 などと言いながら・・・実は、私が興味をひかれたのは、古筆よりも「文書」だったの。正倉院文書(紙の表裏に書かれた文字が両面読めるように掛け軸に表装されてる)、「二月堂焼経」(江戸時代の修二会のさいに火事となり焼けた痕がある)、「中阿含経」(筆写した人、校正者、装丁者の名前もかいてある)など。
 それって文字がどうこうというものじゃないんだよね。うーーむ。結局、自分の関心のありかを自覚して、これでいいのか、と思ってしまった。

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