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2013.09.29

あまちゃん&半沢直樹

 感想をアップさせてない舞台が3つほどあるんだけど、ちょっと休憩(いつも休憩してるみたいではある・・・)。

 「あまちゃん」最終回。朝日新聞、東京新聞ともに、夕刊の1面に載っていた。いやはや。週刊誌なども、このネタでずいぶんページを使ってたよね。

 私も、最初のうちは週に1回は見逃してて、まぁいいや、くらいに暢気にみてたのに、ラスト1ヶ月は用心して録画してしまった。いっちばん最初に大まかなストーリーを聞いた時には、えー?海女? で、アイドルを目指す?? なにそれ、てなものでしたが、こんな風になるとは。

 単純に楽しめるし、「分かる人だけ」がニヤリなネタもちりばめられてて、それこそ幅広いファンを獲得したんでしょう。週刊文春の最新号には、「あまちゃん」特集の中に「用語辞典」があって、そうだったのか、というのもチラホラ(昔のテレビドラマがネタ元なのは、ほとんどわかってない)。
 でも、そういうのはともかく、あんまり深読みはしたくないな、という気持ちもある。ストレートに「そうだよね」とか、「考えたことなかった」とか、そのくらいで。個人的には、「地方の人」から見た都会との距離感が、すごくリアルだったな、と思う。人生の中で、もはや東京に暮らしてる年月の方が長くなったけど、永遠に地方出身者、なので。

 いっぽう、視聴率上では「半沢直樹」。これ最初は全く見てなくて、途中から1回につき5分前後見てたくらい・・・なのに、最終回を前に少しずつ視聴時間が延びて、最後は全部見ちゃいました!

 これは、トーハクの階段だの、学士会館の部屋だのが使われてる、というのがわかって、まあそれを見るか、だった。原作、漫画かと思ったよ。

 なんかラストには異論があるみたいだけど(でも原作と同じらしいね)、ちょっとしか見てない分、思い入れ(?)もないからか、「そうくると思った!」でした。というか、めでたしめでたしだったら、ぐったりしそうだもん。ひねくれ過ぎ?
 とはいえ、ちょっと思い出しただけでお腹いっぱい。高橋洋くんが出演したらしいのに、その回を見逃したのは残念。

 ついでに。「踊る大捜査線」の映画版、真矢みきが管理官になって出演したのを、テレビでちょこっと見た(放映は過去にもあったから、前に見てる)。この偉そうな「女上司」の描き方がとことん不愉快で、今日は「同じことを男でやれ!」とテレビに向かって言ってしまった。返事を求めたわけじゃないけど、夫は「フジテレビだから」と、思わず「そうだね」と返しそうなことを言ってましたわ。

 

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