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2013.09.25

R&Jの感想を書くのにふさわしい日

9月8日(日) 「ミュージカル ロミオとジュリエット」 17:30~ 於・東急シアターオーブ

潤色・演出/小池修一郎 出演/城田優(ロミオ)、フランク莉奈(ジュリエット)、尾上松也(ベンヴォーリオ)、加藤和樹(ティボルト)、東山光明(マーキューシオ)、大貫勇輔(死)ほか

 ずーっと放置していた「ロミオとジュリエット」の感想。書くなら今、でしょう・・・松也くんの(というより前田敦子の)熱愛がスポーツ紙を賑わせたんだものね。今日は仕事だったから、会社で、日刊スポーツとスポニチを見比べちゃったよ。
 噂が本当なのか、宣伝がらみなのか、?だけど、ウフフと見守っておきましょうか。

 さて、このミュージカルは、松也くんが出演しなければ見には行ってない。だからもちろん、ダブルキャストの、彼の出演日をめざしてた。それに加えて、どうせなら城田優くんのロミオで見たいな・・・目的はほぼこの2つ。日程もそれだけで決めた。

 初演を見た友人から、スマホなどが出てくるらしいことは、なんとなーく聞いてた。ほんとだ!! あっ、ミュージカル版はそもそもフランスで上演されて、その後、宝塚を経て、小池氏が日本オリジナル・バージョンで上演とのことだから、もちろん小池演出のゆえ、なのよね。スマホを使い、フェイスブックなどが出て来て、でも物語世界はヴェローナ(いつの時代の?)だから、うーーん。それらを否定するつもりはないけど、見てる方が無駄に疲労しちゃうよ。

 ほかの情報はほとんど皆無だったので、ダンサー「死」の存在に最初はビックリ。どうしてもそちらに気持ちがいってしまってた。だけど、見ているうちに、気にならなくなるというか、うまく同化して、「ここにいるのは当然」みたいな気になった。

 そして・・・舞台上にどんなに人が大勢いても、松也くんが出てる限り彼を追っかけちゃうよ! おお、踊りもOK。ソロで歌う歌も上手じゃないの ちょっとドキドキしながら見守ってたけど、よかった~。ほかにも、ここで名前を挙げた加藤和樹の独特の雰囲気、東山くんの明るさが対照的で、こちらも ジュリエットはねぇ。なかなか難しいわね。

 いろいろ言いたいことはあるけど(笑)、これをきっかけに、少々停滞していたシェイクスピア熱が復活。おまけに音羽屋ファン松也好きの仲間でアフタートークも楽しめて、楽しかった。

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コメント

間違えて松也出演でない回を取ってしまったドジっ子としては、本当に羨ましい限りです。私も松也クンが出ていなければ見るつもりはなかったので、結局パスしました。いえ、それでも時間に余裕があればせっかく取ったチケットですから見に行ったのですが、仕事も立て込んできたので(と言い訳)。でも、私が取った回のロミオ・柿澤勇人クンは、ひいおじいさん、おじいさんが清元の人間国宝で、清元一太夫さんの従兄弟だと後で知って、やっぱり見るべきだったと悔やまれました。
感想に関係ない話でごめんなさい。

投稿: SwingingFujisan | 2013.09.27 23:16

SwingingFujisanさま
なんというか・・・ご愁傷様ではあるけれどほんとドジ ええ、私もやりかねないから、あまりに身につまされてるのです。
松也くんは想像以上によかったんですよ。またこういう機会もあるでしょうから、その時はお間違えなく。
ところで柿澤くんって、そんな人だったとは初耳です 私は城田くんしか眼中になかったけど、おかげで名前を覚えましたから、いつか見てみたいです。

投稿: きびだんご | 2013.09.27 23:48

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