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2013.10.17

台風にマケズ落語会へ

10月15日(火) 「市馬・喬太郎 ふたりのビックショー」 18:45~ 於・練馬文化センター 小ホール

さん弥・熊の皮(踊り)、寒空はだか、市馬・野ざらし--仲入り--市馬(浪曲:灰神楽三太郎 曲師:恩田えり)、喬太郎・任侠流山動物園

 仕事帰りに麹町駅から、1本見送って「石神井公園行き」に乗る。初めて直通で練馬まで! 台風が来てるというのに、物好き、と思いつつ行って来た。いつもは主催のエムズでチケットを買うのだけれど、今回はカンフェティで買ってみた。ポイントが使えたので、300円引きくらいになったかな~。3列目のセンターブロックで、席もわりとよかった。たまたま私の真ん前が空席だったから、チビッコでもOK。

 席についてプログラムを見たらば、あらら~、落語は1席ずつなのね、とちょっとがっかり。最近、落語じたいを聞く機会が減ってるから、どうせならたっぷり聞きたかったのだけれど。

 しかし、メンバーのさん弥、はだかちゃんともに、ビックショーのレギュラーの趣。もちろんなぜかもれなく踊りがついてくる 「熊の皮」を聞くと、遊雀さんを思い出しちゃう。またどこかで聞きたいなー。

 はだかちゃんも、いつもの「耳に残って心に残らない」歌。しかーし、今日、仕事で「京都タワー」の文字を見たとたん、タワー、タワーが甦っちゃった。

 市馬師匠は「野ざらし」。やっぱり、いろいろ(いつの間にか)歌が入るね。そうそうマクラでは、さん弥さんの太鼓がヘタ、ってところから、太鼓は馬の皮、という仕込みが。「骨釣り」時の妄想はそうでもなかったっけね。

 仲入りの後、幕が上がったら、高座に上方落語で使う見台と膝かくしが。そして上手側に椅子が置いてあって、恩田えりちゃん登場。三味線弾きとはいえ、使う三味線が違うから大変そう。この浪曲じたいは、以前聞いたことがあったな。

 喬太郎さんは、ブヒ、などと「動物語」を喋りながら、「古典をやろうと思ってたのに」と、まあお約束のクスグリ。もちろん、白鳥作の落語だけれども、すっかり持ちネタだわね。

 天候のせいもあるのか(?)、全体的になんとなくおとなしい(大人な)落語会だったかも。いつもなら、喬太郎ファンと喋ったりするけど、さすがに即、駅に向かったのでした。

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