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2013.12.22

原田マハさんの話を聞く

原田マハさんの話を聞く
12月16日(月)

青山ブックセンター本店のブックスクール、今までもフクヘンこと元ブルータス副編集長・鈴木氏が、奈良美智さんや山口晃さんに話を聞いてた。
今回、やっと行けたのは原田マハさんが語る印象派のこと。
今年は彼女の「ジヴェルニーの食卓」を持って、そのジヴェルニーに行ったことだし、しめくくりにいいかな、と参加してみた。

お二人ともパソコンから画像を映しながらで、2時間あっという間だった。

最初、フクヘン氏がプラド美術館の「裸のマハ」「着衣のマハ」の前に立つ奈良美智さんの画像を映して、ペンネームのことを。
彼女はキュレーターとしては本名で、作家としてはこの名前で、というつもりでつけたみたいだけど、今はすっかり作家専業よね。

メインは「ジヴェルニーの食卓」の創作秘話、かな。マティス、ドガ、セザンヌ、モネを描きながら、語り手は彼らの周囲にいた人。
どこまでが史実で、どこからが作家の創造力なのか……。

話の中に、コミックスの「ギャラリー・フェイク」の話題が出てきたんだけど、ちょっと見てみたいな。
あと漫画も好きで(自分でも描いてたらしい、絵も)、竹宮恵子「風と木の詩」は、偏愛!!って感じだったな。

「ジヴェルニーの食卓」の表紙カバーは、オランジュリー美術館の睡蓮。撮影に行って、どの部分を使うか、かなり考えたよう。
私は結局、電子本しか持ってなくて、やっぱりリアル紙の本もほしくなっちゃうよ。

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