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2013.12.23

いつの間にやら印象派

12月9日(月) 「印象派を超えて--点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」 於・国立新美術館(12月23日まで)

 (ずいぶん前だけど、行った記録で)
書道の稽古場が六本木交差点の近くなので、サントリー美術館とか国立新美術館はそのついでに行きやすい。稽古日の月曜はこの近辺の美術館やってるしね。・・・と思いつつ、稽古後はぐたーっと帰っちゃうんだよ

 私自身は、別に印象派が好きとかってことはないんだけど、気がつくと、いろいろ展覧会をやってるよね。ま、今年は特に私にはモネ・イヤーになったから、勢いもあって見てきたよ。

 この展覧会、導入部はやっぱりモネ、そしてシスレー(その後、大原美術館でもこの2人の画を見た)。スーラを見ると、あの三谷「コンフィダント 絆」のテンテンのスーラ(中井貴一)を思い出したりして。そこからゴッホ、ゴーギャンと展示は続くわけだし。

 もっとじっくり見ていけば、大きなテーマである「分割主義」について、いろいろ考えられたとは思うけど・・・。でも、最後のモンドリアンは面白く見た。「モンドリアン--究極の帰結」と題された最後のコーナー。これ印象派に入れちゃうの?という抽象画、ですね。
 印象派の分割主義から、モンドリアンの「はっきりした色の、分割された画面」へ。これが収穫だったなー。

 この展覧会は本日23日までだったけど、国立西洋美術館で「モネ 風景をみる眼」が12月7日から始まっている(3月9日まで)。
 東京富士美術館「光の賛歌 印象派展」は1月5日まで。

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