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2014.01.07

初笑いは鈴本で

1月5日(日) 「鈴本演芸場 正月初席」第三部 17:20~

紋之助(曲独楽)、しん平・漫談、ロケット団(漫才)、馬石・狸の恩返し、白酒・つる、伊藤夢葉(奇術)、さん喬・替り目、宝井琴調(講談)、柳家小菊(音曲)、権太楼・代書屋--仲入り--太神楽社中(壽獅子)、小三治・小言念仏、はん治・居酒屋、扇遊・一目上がり、林家正楽(紙切り)、三三・三味線栗毛

 最近会ってなかったEちゃんと連絡を取った時に、なんとなく初席に行きましょう、ということになって、前売り券を確保。鈴本の初席は5日まで前売り制(当日もあり)。なんとなく、といっても、鈴本の3部を選んだのはトリが三三さんだから。
 他の日だったら、第3部には喬太郎、市馬も出演してたんだど、まあ仕方ないよー。

 初席といえば雰囲気を味わうもので、落語はたいして聞けない、なんて先入観があったけど、いやいや。確かに持ち時間が短いから、おなじみの噺も一部だけとはいえ、それぞれの師匠「らしさ」を楽しんだ。

 落語だけではなく、奇術に曲独楽、紙切りエトセトラ。特に、獅子舞がここで見られるのはうれしい。柳家小菊さんも大好きだしね。紙切りは、だるま、宝船、パンダ。

 三三さんは、私が落語を聞き始めた頃、お江戸日本橋亭で開口一番を勤めていたっけ。二つ目だったのよね、もちろん。花緑さんが鈴本で平田オリザの新作をかけた時にも、トップバッターだったかな。紀尾井ホールでの真打ち披露にも行った。・・・そんなにファンというわけでもないのに、けっこう記憶に残ってるじゃないの。最近では作家・北村薫さんと組んでのシリーズもあった。

 「三味線栗毛」はこの北村さんとの「円紫シリーズ」の成果ともいえる。というのも、以前とはストーリーが少し変わっていて、北村バージョンだから。正直、初席でこんなにたっぷりしっかり聞けるとは思ってなかった。

 この日、私には珍しく、少し頭が重かったんだけど、いつの間にかスッキリしちゃってた。まずは笑って、今年もいい年になりますように!

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