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2014年7月

2014.07.30

2階からの観劇が続く

発端は14日の、シアターコクーン「太陽2068」。文化村の先行で取ったチケットは、2階1列でした。
その後、急遽、友人たちと行くことになった歌舞伎座・昼の部は、やはり2階1列。ちょうど戻りチケが4枚ほど連番で出てたから。好みからいえば、そんな豪華席に行くつもりはなかったので、まあ交際費、ですかしら。でも、夏祭浪花鑑のラストは屋根の上の立ち回りだから、見やすくてよかった。

そして、今日。新国立劇場中劇場で、「抜目のない未亡人」が2階2列のセンター。こちらはケチってA席だったけど、いや、これで十分ですわ。同じ三谷さんのアハハなら「酒と涙とジキルとハイド」の方が好みでした。まぁ、案の定、主演女優が……だったので(好みの問題ですね、はい)。
この後、金曜日に見る大人新感線も、2階1列なの。VACの先行ね。

というわけで、めったに座らない2階席(特にコクーンやACTシアターの2階センター。あ、歌舞伎座も)に、続けて座っているのです。

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2014.07.27

東京の落語家を、大阪で聞く

7月21日(月・祝) 「柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会」 18:00〜 於・トリイホール

桂小鯛・ちりとてちん、喬太郎・宗漢、市馬・大工調べーー仲入りーー市馬・あくび指南、喬太郎・お菊の皿

最近、なかなか落語会に行けないのに、わざわざ大阪遠征するとはね〜。とはいえ、このトリイホールでの二人会(今回で18回目)の日程を聞いた時から、行きたいな、と思ってた。ちょうど文楽や歌舞伎とも組み合わせられたので、充実の観劇遠征となりました。

二人会そのものは、14:00〜と18:00〜の2回公演。ネタは同じ。初めてトリイホールに行った時、ずいぶん迷ったものだけど(人に尋ねてもダメだった)、基本的にはもう迷わない。あたりの感じが違ってて、ちょっと迷う、というのはいつものことで

上方の落語家さんの「ちりとてちん」は初めて聞いた。どうして「ちりとてちん」という名前なのか、ちゃんと説明してあった。開口一番のせいもあるのか、わりとあっさりめで、そのあっさり感がけっこう好き。

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2014.07.26

文楽劇場を満喫する

7月20日(日) 「夏休み文楽特別公演」第2部・第3部 14:00〜/18:00〜

第2部 名作劇場
「平家女護島」鬼界が島の段
「鑓の権三重帷子」浜の宮馬場の段、浅香市之進留守宅の段、数寄屋の段、伏見京橋妻敵討の段
第3部 サマーレイトショー
「女殺油地獄」特庵堤の段、河内屋内の段、豊島屋油店の段、同 逮夜の段

今、これを書くのでよっく見たら、この夏休み公演には、各部ごとにタイトルがついてたのね。サマーレイトショーだけは、毎年チラシなどで記憶はあったけど。

第2部は、鑓の権三のことばかり思ってて、ちょっと平家女護島には意識が行ってなかった……けれど!千鳥を簑助さんが遣われてたのでした。1列とはいえ、床に近い場所から見たのは、やや失敗 でも、久しぶりに千歳大夫の力強さを感じた。人形は俊寛を玉女、瀬尾を玉也。
最後に一人残った俊寛が船を見送る時、舞台の後方にちっちゃな船が進んでるのねー。
この手法は鑓の権三の冒頭、馬を走らせる場面でも。なんか可愛い。

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2014.07.24

国立文楽劇場、親子劇場あれこれ

7月22日(火)「夏休み文楽特別公演」第1部 親子劇場

「かみなり太鼓」小佐田定雄・作
解説・ぶんらくってなあに ーー休憩ーー
「西遊記」五行山の段、一つ家の段

ほんとは22日には、どこか美術館・博物館に行きたかったんだけど、連休後の火曜なんて、どこもあいてない! と思っているところに「面白いよ」と勧められた。20日の夜(文楽の2部・3部を見て、お酒とお喋りを楽しんだ後)、スマホからチケット取り、完了

そしたら、これが大正解。とっても楽しかったよ〜。「かみなり太鼓」は、咲甫さんの「あつ〜い」という声から始まる。大阪の下町の太鼓屋で、息子の寅ちゃんが行水つかって裸で遊んでる……。雷が鳴ると、蚊帳に入る、お臍を取られるよ、とお馴染みの話もあり(今や通用しないか)、おかあちゃんが雷を落としたら、空の上の雷のトロ吉が、びっくりして落ちてきて……。この日は、トロ吉が屋根に引っかかって落ちてこず、大きな熊手みたいので引き落とされてました

トロ吉は名前の通り、太鼓が下手なんだけど、打ち方を教わって上手になって、雲に乗って帰っていく。この時、舞台の上を下手から上手に宙乗りが。てっきり西遊記だけと思ってたから、あら〜。
太鼓屋の寅ちゃんと、お父ちゃん、お母ちゃん、それにトロ吉のやりとりがとても楽しい。そこに天神祭も加わって、大阪らしさもあるし(というか、このアハハな感じそのものが大阪なんでしょうね)。あー、面白かった。

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2014.07.23

松竹座は昼の部のみ見ました

7月21日(月・祝) 「七月大歌舞伎 昼の部」11:00〜 於・大阪松竹座

「天保遊侠録」橋之助(勝小吉)、孝太郎(坂本屋の八重次)、国生(松坂庄之助)、秀太郎(中臈阿茶の局)ほか
「女夫狐」かん雀、菊之助、扇雀
「寺子屋」仁左衛門(松王丸)、時蔵(千代)、菊之助(戸浪)、市蔵(春藤玄蕃)、橋之助(源蔵)、秀太郎(園生の前)ほか

今月、菊ちゃんが松竹座、というのを知った時には、少し驚いた。えっ、この座組?と。そうか、歌右衛門襲名のはずだったのか。でも、いつもの似たような顔ぶれではなく、いろいろやってくれた方が、見る分には楽しいよ。あ!そういえば、我當さんが歌舞伎座なんだよね……。

天保遊侠録は、久しぶりに橋之助がいい、と思った(ごめんね)。こういうのをニンというのか、という感じ。家のため、聡明な息子のために、出世すべく、心ならずも組頭たちをもてなそうとするのだが……。まあ、わかりやすい話だしねー。そうそう、幕が開くとその料理屋で、芝のぶちゃんがいて、そうか! 国生が小吉の甥で単純な若者、児太郎が八重次の朋輩で出演。以前は児太郎にハラハラしてたなぁ、と思いながら、国生を見てました

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上野に5時間余

(大阪の日記の前に、下書きに入ってたこちらを)

7月18日 (金)「台北 國立故宮博物院展」 於・東京国立博物館(9月15日まで)

展覧会の始まる直前にすったもんだのあった故宮展。無事に開会してみれば、2週間限定の翠玉白菜には最高で240分待ちくらいの行列が。みなさん、お疲れさまでした。
もちろん、並べない私がそこに行くはずもなく、白菜が帰ったら行列もなくなったようなので、今のうち、と行ってきたのです。
金曜日だから8時までやってるし、本格的夏休みの前だから、チャンス!とばかりにね。

……トーハクの前に、東京都美術館・毎日書道展に寄って、もう一度、自分の出品作に対面。ちゃんと表装したかたちで見るのは、ここでだけ、なので(1枚ずつ剥がして返送される。表装代金、けっこう高いよ)。作品を提出するときに、表装のための指定書を付けるんだけど、私のは料紙に2ミリの金の縁取りを指定。これ、後で上乗せ料金を取られるなー。お金の話ばかりですみません。

気を取り直して、故宮ですよ。やはりね、青花(景徳鎮窯の磁器)とか玉とか、刺繍で描かれた大きな軸など、見て美しい物にまずは目を奪われる。

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2014.07.22

楽しかった!大阪2泊3日

7月20日(日) 夏休み文楽特別公演 第2部・第3部
7月21日(月・祝) 「七月大歌舞伎」昼の部 於・大阪松竹座
〃 柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会 於・トリイホール
7月22日(火) 夏休み文楽特別公演 第1部 親子劇場

ただいま〜。あんまり大阪が楽しかったので、帰ってからもちょっとボンヤリ。
今回は岡山行きと組み合わせず、大阪で伝統芸能を満喫しましたわ。

文楽は、第2部「平家女護島」「鑓の権三重帷子」、第3部「女殺油地獄」だけを見るつもりだったけど、第1部面白いよ!という声にひかれて見ることに。20日の夜中にチケットセンターのサイトを見てみたら、まだ大丈夫だったので購入決定。宙乗りがあるとのことで、中央の通路から2列目センターを選んだ。「かみなり太鼓」と「西遊記」、どちらも笑いもふんだんで、仕掛けも華やか。お子さんと一緒にアハハと笑ったのでした。

文楽優先の気分だったから、歌舞伎は昼の部のみ。でも、かぶりつき中央の席で、ドキドキするくらいでした。ただ、舞台に近過ぎて、床面が見づらい部分もあったけど。
そして、落語! なにゆえわざわざ大阪で、東京の噺家を見るのか、ではあるね。でも、今、この二人の噺が2席ずつ聞けるなんて貴重。しかも、トリイホールの小さい空間だからね。ミナミの秘密倶楽部の趣ですわ。

さ、いいかげんに現実にもどらなくては……。

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2014.07.17

イメージ違ってたな〜、綾野剛

7月14日(月) 「太陽2068」 19:00〜 於・シアターコクーン

作/前川知大 演出/蜷川幸雄 出演/綾野剛(奥寺鉄彦)、成宮寛貴(森繁富士太)、前田敦子(生田結)、中嶋朋子(奥寺純子)、大石継太(金田洋次)、横田栄司(奥寺克哉)、内田健司(佐々木拓海)、山崎一(
曽我征治)、六平直政(生田草一)、伊藤蘭(曽我玲子)ほか

このところ、蜷川さん演出の舞台はあまり見てなかった。いつもわりにエネルギーが必要、ってこともある。内容的にも劇場も(さい芸の場合は)。でも、今回はなぜかフラフラとチケットを確保しておりましたよ。……あえて言えば、前川作に興味があったから? いや、ふらふらと、というのが正しいと思う。

とはいえ、綾野剛、前田敦子出演ってあたりで、ずいぶんな人気らしく、中2階および2階の両サイド、立ち見の人がずらり。当然、若い人が多いのですわ。上演時間ほぼ3時間、休憩時もわさわさしていそうだったから下には降りなかった。

もともと「太陽」は、2011年に前川さんが主宰する劇団イキウメで上演されてるけど、私は見ていない。今回、その台本を新たに「太陽2068」として書き直したものという。

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2014.07.16

もりだくさんの土曜日

7月12日(土)

仲間たちとの月1例会はまだ先なんだけど、仕事があって不参加の人と話がまとまって、土曜日に会うことに。といっても、金曜日から急激に暑くなったので、私はめちゃくちゃカジュアルな洋服でしたが。

まずはサントリー美術館で「徒然草」展を。そういえば、長いこと、徒然草とは無縁……えっ、高校時代以来かも。ほとんど忘れておりますよ。入るといきなり、ちょっと漫画チックな兼好法師図があって、とっつきやすいかも。
メインは海北友雪画の「徒然草絵巻」かな。絵にしづらい文章(哲学的なものとか)に、どんな絵が?と見るのも楽しい。ほかにも、屏風や絵本に描かれた徒然草がいくつもあり、あちこちに登場する人気の段がよくわかる。
ミュージアムショップで、ディスカウントになってたメモ用付箋などを、つい買ってしまった。

ここから、大江戸線、半蔵門線、新宿線と乗り継いで、浜町駅に。衣裳らくやにて、足に合う足袋を友人が見てもらい……人形町駅近くのシェ・アンドレへ。夜8時半まで(ラストオーダー8時)なので、少し慌ただしかったけど、美味しくて満足満足。本の話など(同業界なので)楽しかったな〜。

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2014.07.13

プレミアムじゃない!夜間鑑賞

プレミアムじゃない!夜間鑑賞
7月9日(水) 「オルセー美術館展」於・国立新美術館(10月20日まで)

オルセー美術館展は、7月9日スタート!! つまり初日に行ったわけ。
なぜそんなことをしたかというと、この日限定の夜間プレミアム鑑賞券を買ってたから。
混むのはいやだ、と、うかうかと買ってしまい、初日とは気づいてなかった。
チケットは18時30分〜20時。ミニ図録付きで3200円(ミニ図録は普通に買うと1300円)。上乗せ分が、夜間の人件費、とかかしら。

しかししかし。
18時30分すぎに着いたら……えっ、並んでるじゃありませんか。
すいっと入れるものと思ってたから、なんなの〜。雨の中、来たのに。

さすがに、それほど待たずに入れたけど、とうぜん、絵の前も人だかり。
最初の、マネ「笛を吹く少年」のあたりは特に。

予想より混んでるとなると、制限時間90分(しかも並ぶために時間がかかってる)は、落ち着かない。
これなら、平日にゆっくり見た方がマシでは……。

画像に載せたのが、ミニ図録と、出品リストの冊子。
これには、1874年、第1回印象派展の時の画家の関係図もイラスト付きで載ってたりして、いつものペラのリストとは違う。アイディアよね。とうぜん、広告も入ってる。

展覧会は、以後、ウィークリーテーマに沿って、イベントもあるらしい。
たとえば、マネと音楽のウィークでは、ロビーコンサートのように。

え〜っと、絵の感想、書いてないですね。それはまた。

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2014.07.12

舞台の小栗旬

7月9日(水) 「カッコーの巣の上で」 14:00〜 於・東京芸術劇場プレイハウス

原作/ケン・キージー 脚本/デール・ワッサーマン 上演台本・演出/河原雅彦 出演/小栗旬(マクマーフィ)、神野三鈴(ラチェッド婦長)、武田真治(ハーディング)、大東駿介(ビリー)、山内圭哉(チーフ)、藤木孝(スカンロン)、吉田鋼太郎(スパイヴィ医師)ほか

このチケット、いつ取ったんだっけ。初日に勢い込んで、でもなかったと思うんだけど、東京芸術劇場のチケットサイトを見てみたら、この日のM列のセンターブロックがたった1枚、クリックしてね、という感じで出てたの。ならば、と。
小栗旬くんなのに、この消極さは、ひとえに「カッコーの巣の上で」のイメージによる。大学時代だったか、映画を見た記憶はあるのだけれど、昔はなんかあんなのばかり見てたな、という代表なわけで、若かった私の残像にぎゃっ……なんだもの。

そういえば、河原雅彦で小栗旬で、こういう演目って、「時計じかけのオレンジ」があったんだ。それはなぜかほぼすっかり忘れてた。あちらは映画も見てなかったからね、きっと。

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2014.07.10

バッハ&バッハ

7月4日(金) 「バッハの夜」 19:00〜 於・ヒルズ500(くすのきホール)
7月6日(日) 「ブランデンブルク協奏曲」 18:00〜 於・フェスティバルホール(グリーンホール大ホール)

*何しろ調布音楽祭の監修は、バッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督、鈴木雅明さんだし、総合プロデューサーの鈴木優人さんは、BCJのチェンバロ弾きだもの(雅明氏のご子息)。そりゃ〜、バッハですわ。

「バッハの夜」佐藤俊介(バロック・ヴァイオリン)×鈴木優人(チェンバロ)
J・S・バッハ ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのための6つのソナタ
6番、4番、5番、2番、1番、3番

「ブランデンブルク協奏曲」バッハ・コレギウム・ジャパン
J・S・バッハ ブランデンブルク協奏曲 6番、5番、4番(休憩)3番、2番、1番
指揮・チェンバロ/鈴木雅明

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2014.07.08

学生オケを聞く

7月5日(土) 「桐朋学園オーケストラのドヴォルザーク」 14:30〜 於・フェスティバルホール(グリーンホール大ホール)

指揮/清水醍樹
序曲「謝肉祭」「交響曲第8番」(アンコール「スラヴ舞曲」)

何も予定のない土曜日、桐朋のオケがドヴォルザークを演奏するというので、物見高く行ってみた。実際に客席に座るまでは何とも思ってなかったけど(いつもこれだ)、音大のオーケストラって、「のだめカンタービレ」の世界よね。

現実のオーケストラは……プログラムでメンバーを数えたら、ヴァイオリン&ヴィオラだけで45人、総勢90人の名前が。圧倒的に女性が多かった。コンミスだったしね。

テクニックとかいろんなことはわからないけど、とにかくエネルギッシュで若いっていいわねー、な演奏だった。演奏後の対応なんかも初々しい。やはり生のオーケストラを聞くのはわくわくする。

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2014.07.07

調布音楽祭2014

作成中

2014年7月4日、5日、6日
総合プロデューサー/鈴木優人

調布市とバッハ・コレギウム・ジャパンのつながりもあって、2013年にスタートした調布音楽祭。今年は3日間(メインは土日)で、オープンステージなどもかなり充実。
私は一般の有料公演5つのうち、3つの公演に行って来た(ほかに親子向けの2公演あり)。

地元で気軽に楽しめるのは嬉しい。

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2014.07.06

昼はハリマヤ〜

7月4日(金) 「松竹大歌舞伎(巡業・東コース)」 13:00〜 於・府中の森芸術劇場どりーむホール

(やはりタブレットはPCの代わりにはならない。使いこなしてないだけではあるものの……。この歌舞伎の感想も当日、書いてたのに、アップ直前に消滅しちゃったので、まる一日気絶してましたです)

「双蝶々曲輪日記 角力場」吉右衛門(濡髪長五郎)、種之助(与五郎)、米吉(吾妻)、歌昇(放駒長吉)
口上
「傾城反魂香 土佐将監閑居の場」又五郎(浮世又平)、芝雀(おとく)、隼人(修理之助)、錦之助(雅楽之助)、歌六(土佐将監)

歌舞伎の巡業に行くことは滅多にないんだけど(除・音羽屋)、府中なら行きやすいし、と。去年ここに文楽を見に行って、勢いがついたのかも(今秋も行きます)。会場は府中とはいいながら、東府中駅がもより。片道133円でしたわ〜。
web松竹ではなくて、チケふnetで取った席。仮設花道・鳥屋口の一番近くで、なかなか良かった……濡髪さんには遠かったけれど。そういえば、受付を入ったらすぐに播磨屋夫人がいらしてた。地方wとはいえ都下だからでしょうけど(開演前に客席のご贔屓さんに挨拶に見えてました)。

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2014.07.04

倉紡記念館は年中無休

6月30日(月) 「倉紡記念館」

母のところを訪ねたのは前日29日。用事はそれだけなので、1泊して翌日「さて、どうしましょ」。土日ではなく日月にしたのは、モロモロ安くあがるから。それに交通機関もすいてるだろうから。でもそうすると、わかってはいたけれど、美術館に行きたくても休館日なんだよね。

というわけで、大原美術館はダメでも、倉敷観光をば。そこそこ観光客はいた。倉敷川の観光船とか、人力車とか。
倉敷アイビースクエアにふらふら行ってみると、あら、(広大な敷地の中の)あちこち、オープンしてますわ。そこで、今まで入ったことのなかった倉紡記念館に入ってみた。こんな地味な所に入る人が他にいるとは思わなかったけど、何人かは。入館料350円。

この記念館は、昭和44年に、クラボウ創立80周年記念事業で造られたんだって。ま、アイビースクエア自体が、明治期の工場だからね。

さてさて、古い木の床の記念館は……(床も工場で使われていた分厚〜い木だそう)
第1室:明治時代、から、2大正、3昭和(戦前・戦中)、4昭和(戦後)と、部屋ごとに分かれ、第5室:年表コーナー(ビデオと写真映像)まで。

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2014.07.02

7月になりました

↑と言っても、もう7月2日も残りわずかなんですが。こんな調子で、あっという間に年末が来るわね。2014年も下半期に突入って、ことで……少ぉし、仕事のやり方を変えることにした。ま、出社仕事を減らすだけですけど。
あんまり頑張らなくてもいいかな、と(今は)思ってるんで。ま、今までも何度もそう思いつつ、「遊ぶには元手が必要よ」と、元の木阿弥ではあった。はたして……。

それはさておき、今月の私は。
今週末、「調布音楽祭」に金土日と、毎日。せっかく近くでやってくれるんだからね。音楽祭のメインとなってるのが、バッハ・コレギウム・ジャパンなので、そんな縁もあるかい、とばかり、来月はドイツ(ベルリンとフランクフルト)に行くことにした。まだ飛行機とホテルの予約をしてるだけで、それ以外は何も決めてないけど、できればバッハゆかりの土地に行けるといいな。*ヨーロッパへの長旅は、そういつまでもできないでしょうし。

7月の後半は大阪遠征。文楽2・3部→松竹座・昼の部→トリイホールで落語、の予定。これで2泊になっちゃうから、岡山までは行かない。その他にも観劇はチョコチョコ。安く行けそうな芝居のチケットは、買わないでおいたりして。さて、どうなりますか。

そんなこんなで、気分的には今月来月は、仕事はちょっとペースダウン。ま、仕切り直し、ですかしら。

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