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2014.07.06

昼はハリマヤ〜

7月4日(金) 「松竹大歌舞伎(巡業・東コース)」 13:00〜 於・府中の森芸術劇場どりーむホール

(やはりタブレットはPCの代わりにはならない。使いこなしてないだけではあるものの……。この歌舞伎の感想も当日、書いてたのに、アップ直前に消滅しちゃったので、まる一日気絶してましたです)

「双蝶々曲輪日記 角力場」吉右衛門(濡髪長五郎)、種之助(与五郎)、米吉(吾妻)、歌昇(放駒長吉)
口上
「傾城反魂香 土佐将監閑居の場」又五郎(浮世又平)、芝雀(おとく)、隼人(修理之助)、錦之助(雅楽之助)、歌六(土佐将監)

歌舞伎の巡業に行くことは滅多にないんだけど(除・音羽屋)、府中なら行きやすいし、と。去年ここに文楽を見に行って、勢いがついたのかも(今秋も行きます)。会場は府中とはいいながら、東府中駅がもより。片道133円でしたわ〜。
web松竹ではなくて、チケふnetで取った席。仮設花道・鳥屋口の一番近くで、なかなか良かった……濡髪さんには遠かったけれど。そういえば、受付を入ったらすぐに播磨屋夫人がいらしてた。地方wとはいえ都下だからでしょうけど(開演前に客席のご贔屓さんに挨拶に見えてました)。

さて、角力場。歌昇くん、立派になって^_^ 純朴な人の良い長吉が、可愛いの。目がニコニコしてる感じ。だから後半の緊迫が生きるのね。ここでは客席もシーン、でした。客席といえば、歌舞伎を楽しみにしてたよ、という空気が満ちてて、それも好きだな。
吉右衛門のドーンという大きさには感服。

口上は、下手から順に、歌六、種之助、歌昇、又五郎、吉右衛門、錦之助、隼人、米吉、芝雀。お祝いの言葉はあっさりめだけど、叔父、イトコとか、弟など、さりげなく紹介も入れてフレッシュな感じ。それにしても、「隅から隅まで、ずず〜いと」には聞き惚れましたわ。

「吃又」、この顔ぶれって素敵ねー。芝雀のおとくはとても好きで、又五郎の又平だとさらに世話を焼くイメージがふくらむかも。最後の花道の引っ込み、この席にした甲斐があったというもの。
あ、今月は国立劇場でも吃又やってるのね。

雨模様の日だったけど、すっかり満喫。帰りには劇場から駅まで、電動車椅子の人がずっと近くに。歩道も広いから通りやすくて、その点もマルね。
地元に戻って、夜は調布音楽祭で、バッハという、まったく地元民な一日でありました。

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