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2014.07.10

バッハ&バッハ

7月4日(金) 「バッハの夜」 19:00〜 於・ヒルズ500(くすのきホール)
7月6日(日) 「ブランデンブルク協奏曲」 18:00〜 於・フェスティバルホール(グリーンホール大ホール)

*何しろ調布音楽祭の監修は、バッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督、鈴木雅明さんだし、総合プロデューサーの鈴木優人さんは、BCJのチェンバロ弾きだもの(雅明氏のご子息)。そりゃ〜、バッハですわ。

「バッハの夜」佐藤俊介(バロック・ヴァイオリン)×鈴木優人(チェンバロ)
J・S・バッハ ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのための6つのソナタ
6番、4番、5番、2番、1番、3番

「ブランデンブルク協奏曲」バッハ・コレギウム・ジャパン
J・S・バッハ ブランデンブルク協奏曲 6番、5番、4番(休憩)3番、2番、1番
指揮・チェンバロ/鈴木雅明

今まで、公開リハーサルに行ったことはあるものの、古楽には縁がなくて、いろいろ珍しかったなー。
だいたいヴァイオリンにしても、モダンとバロック、種類が違うんですか、のレベルだもん。あと、チェンバロはとてもデリケートみたいで、どちらのコンサートでも、休憩時間には調律をしていた。その様子が見られたのも良かった。

ブランデンブルク協奏曲の方は、さらに珍しいあれこれの楽器が。トランペットは、以前、公開リハで見たときの「腰に手を当てて」演奏というのとはまた違って、手元の方がくるんと輪っか状になってる。
そしてフルートがまさに木管楽器!というもので、名前も「フラウト・トラヴェルソ」というらしい。
ホルンが2人いたのだけれど、一番後ろでしかも楽譜にほぼさえぎられて、よく見えなかったのが残念。
あと、リコーダー2人のうちのおひとりが、とても細身で、なんか尺八吹いてる風情だったのがちょっと受けたり。……という見た目に関心が、な私でした。

鈴木雅明音楽監督が、事前に、ブランデンブルク協奏曲に関するコメントを連続ツイート。それがちょうど演奏活動していたライプツィヒからだった、というのも、いいわよね。バッハの街から。
プログラムには、それがそのまま転載されてた。

プログラムといえば、音楽祭全体のA4判18ページのプログラムも、個別のB5判のも、とても充実。やる気がうかがい知れましたわ。

BCJは、「昔から古楽好き」の友人と一緒に鑑賞。いろいろ教えてもらえてよかった。私も地元民の特権をフルに活用して、いい席を取ったんだよー。「来年もよろしく」と言われちゃったわ。

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