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2014.08.26

ペコロスの母、逝く

ペコロスの母、逝く
岡野雄一さんの漫画「ペコロスの母に会いに行く」に描かれた、認知症の母・光江さんが亡くなった。
今日、26日の東京新聞にも、安らかにと題する記事が載っている。

東京新聞には、今も毎週月曜日に「続・ペコロスの母に会いに行く」が連載中で、昨日も読んだ。
(「週刊朝日」には「ペコロスの母の玉手箱」を連載中とのこと。)

画像は1週間前のもので、今度、母のところに行く時、持っていこうと切り抜いていたもの。
赤信号を見ると(軍隊時代の)日の丸と思って敬礼しちゃうおじいさん……。
自分の親だけでなく、同じホームにいる人たちへの視線が優しい。

映画もよかった。見終わって時間が経つにつれて、加瀬亮が演じた父親(酒癖が悪くて暴力も)の存在感が増すのが不思議だったな。
人生の途中に修羅場があっても、認知症のゆえに、亡き夫との豊かな時間が持てていたのね。

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