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2014.10.25

舞妓ちゃーん!

10月24日(金)  「舞妓はレディ」 於・新宿ピカデリー

監督・脚本/周防正行  出演/上白石萌音、長谷川博己、富司純子、田畑智子、草刈民代ほか  *東宝

  公開開始からずいぶんと日が経ってしまったけれど、やっと見てきた。横浜方面に住む友人といっしょに、だったので、最初は新宿で見るつもりじゃなかったのに、東京国際映画祭のために新宿くらいでしか見られなくて。私は便利だけどね〜と思ってたら、副都心線のおかげでなかなか快調だったもよう。よかった。でも11時40分から、の一回上映というのはちょっと不便(ゴハンが)。

こういう映画館にはめったに来ないから……予告編の多さにグッタリ。特に、ぜったいに見たくないスプラッタ学園ものとか、クリアな大きな画面でいきまり見せるのは暴力じゃないですかねー。下を向いてたよ。

でもまぁ、この映画は楽しかったから、機嫌を直すことにするよ!

周防監督の映画は、テレビでチラッと見たことがあるくらい。見に行ったのは、長谷川博己さん(でも舞台を見たい)と純子ママが出演してるから。

 

  若い女の子のすんごい方言を、言語学者の手で完璧な京都言葉に、って でも、「舞妓」はレディって語呂はいいけどさ、「フェア」などと、おちょくるのはや、やめて……。いわゆる標準語に矯正っていうんじゃないところがいいんじゃないかな。

映画は単純に楽しかった。ヒロインの上白石萌音ちゃんが、だんだん成長していくのを応援していくというのもあった。彼女、鹿児島弁と津軽弁の混ざった状態、というのが、また  そして、言葉のレッスンにおいては、見ながら「やっぱり音感が重要なのかしら〜」と←音程を強調してるし。

私にとっての眼福は、何を置いても純子ママのお着物の数々。あっさりした小紋と帯の取り合わせが、どれもお手本にしたくなる素敵さ。着慣れている美しさもありますわね。歌はちょっとご愛嬌、みたいな部分もあったけど。
ストーリーもキャストも、なるほど!な感じで、よかったですわ。ちょっとだけ出てくる役者さんもね(Shall  We  ダンス?の人たちだそう)。それほど草刈民代が好きじゃないので、その点ではお腹いっぱい、だけどねー。あと、厳しい踊りのお師匠さんが誰かわからなかったけど、中村久美だったの?と。(竹中直人&渡辺えりも、強烈)

南座で、舞妓ちゃんたちの総見の日に行きあたったことがあったな、とか、京都もゆっくり行きたいな、などと(いつぞやふらふらしてた時に通った歌舞練場はどこのだったっけ)、刺激もされつつ、楽しい2時間余でした。

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