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2014.10.14

文楽地方公演を見る

10月11日(土)   「文楽  平成26年10月地方公演」昼の部   13:30〜   於・府中の森芸術劇場ふるさとホール

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↑公演パンフレットより。住大夫インタビュー

(解説:豊竹希大夫)
曽根崎心中生玉社の段、天満屋の段、天神森の段   松香大夫/宗助、咲大夫/燕三、文字久大夫・三輪大夫・希大夫/藤蔵・清鍾馗・清公・清允    玉女(徳兵衛)、和生(お初)、玉也(九平次)ほか
義経千本桜道行初音旅   呂勢大夫・咲甫大夫・亘大夫/清治・清志郎・清丈・燕二郎   清十郎(静御前)、幸助(忠信)

1年ぶり、府中での文楽公演。徒歩以外で出かけるホールでは、一番安く行ける場所だわね(133円)。発売がすごく早くて、チケットを当日まで発券してなかったから、自分が桟敷席(下手側)を取ってたことさえ忘れてた。去年はかぶりつきだったっけ。桟敷とはいえ私のところからは椅子だし、ゆったり見やすかった。床からの音が一直線来る感じ(高さ的に)。

で、毎度おなじみの曽根崎心中だけれども、今回は特に、天満屋、天神森の床を堪能した気がする。これはやっぱり座席の関係も大きいかも。人形を見るのはもっとセンターがいいもんね。
咲大夫はとうぜんながら(燕三が元気でうれしい)、文字久、三輪が、とてもよかった。
そして悪役でも、やはり玉也が気に入ってるわたくし

道行は、幸助を応援  こんなに大きい役を初めて見る(気がする)。三味線4丁で賑やかなんだけど、それも今回とても強く感じた。それにしても、昼の部は、私の好みにピッタリで(なんたって、咲大夫 呂勢大夫だから)、そういう点でも楽しかった。会場のキャパや見やすさなどからも、府中はオススメですよん。(もよりが東府中駅なので……まちがって競馬場に行かないように)

上に載せたのは公演パンフ。住大夫インタビューが5ページも載っててびっくり。買おうかどうしようか迷ってたけど、500円ならと買って、開けて初めてわかったんだよ。
昔、夜行列車でいってた時代の思い出など、じっくり読みました。
 

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