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2014.10.21

久々に、劇場で(自分に)ガッカリ

10月18日(土)  「鷗外の怪談」14:00〜   於・東京芸術劇場 シアターウエスト

(二兎社公演39)
作・演出/永井愛   出演/金田明夫(森林太郎)、水崎綾女(森しげ)、内田朝陽(平出修)、佐藤祐基(永井荷風)、高柳絢子(スエ)、大方斐紗子(森峰)、若松武史(賀古鶴所)

  これを見に行った時は、多忙を極めておりまして……まぁ、いい息抜き、ではあったのですが。2幕、休憩込み2時間40分、前後半、どちらでも記憶が飛んでる。せっかく、楽しみにしていた二兎社なのになー。疲れ気味の時はもっとウキウキするお芝居がいいわね〜。

とはいえ、キャストを見て、これならあせってチケ取りしなくても、と思ったのも事実。様子を見て、二兎社のホームページから予約したのでした←手数料とか不要だからね。
タイトルが示すように、森鷗外と彼の妻、母、編集者たちが登場する。時代は、ちょうど大逆事件が起きてから、判決が出た直後くらいまで。いかにも、永井愛、という作りではある。

たぶん気に入らなかった要因は、メインキャストの一人、水崎さん。理由はわからない。逆に、新しく来た女中役の高柳さんなどは、要注目と思っちゃった。嫁姑バトルの一方の当事者、大方さんもよかったよ。
……なので、ストーリーについてほぼ語れません。うむむ。
いつも二兎社公演では、キャスト・スタッフ紹介+上演年表の載った冊子をくれるんだけど、今回は裏表紙に、雑誌「すばる」の広告が。??と思っていたら、登場人物の平出(内田さん)は、すばるの編集者、かつ大逆事件の弁護人の一人、なのでした。お芝居ではもっぱら「すばる」と「三田文学」が出て来てた。

  お疲れ日々は続いてますが、今週末は女体シェイクスピアの予定で、こちらは寝てる暇はないのでは(そもそも90分くらいだし)と思ってます。あうるすぽっとなのが気に入らないけど。

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演劇」カテゴリの記事

コメント

私はこれ、結局あきらめることになりました。あと、隣のハコ?のポリグラフも、見たいと思っていたのに無理っぽくて。やっぱり、池袋だと、他より「間に合わない」度合いが高くて。無理すると、まさに、同じような状況に陥りそうで…なので、楽しくない内容であれば、諦めて正解だったのか?と納得できました <(_ _*)>

投稿: 猫並 | 2014.10.27 07:58

猫並さま
(なぜか今、ココログのみiPadから書き込めない)
私もポリグラフ、気になりつつも諦めました。
池袋は便利なんですけどね。あうるすぽっとのも芸劇でやってほしいくらい。
「見ようかな」どまりのものは、安く出たらば見る、というくらいでいいかな、と思ってます。この「鴎外~」も、買った後で安いのが出たんですよ。
やはり開幕何分間か「舞台にいかに惹き付けるか」はとても重要と思いました。奇をてらうということでなく。「背信」「炎」は、そこから一気でしたもの。今回、そごを担ったのが水崎さんだったので、点がからくなったかも。

投稿: きびだんご | 2014.10.27 09:54

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