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2014年12月

2014.12.31

くる年

12月31日(水)

昨日、今日と穏やかなお天気でよかったですね(でも夜は崩れるの?東京。天気予報上は)。やはり、お天気悪いと、いろんなことをやる気がなくなっちゃって←29日にボーッとしてたことの言い訳。

今年はPCをオクラ入りにして、iPadであれこれやってるんだけども、これがどうもね……。このブログも多分に影響を受けてるでしょう。タイプミスも多いし。来年はもっとiPadを使いこなしたいですわ。あと、スマートフォンに、スケジュール帳の「ジョルテ」をインストールしてみたけど、さて、脱アナログとなるでしょうか。

来年もいつもと同じく、元気にあれこれ楽しみたい。それだけ でも、これがね……。だんだん知人友人の訃報も入ってきたりして、否応なしにこの先を考えてしまうお年頃に突入したことを実感します。なーのーで。春ごろにはオランダあたりに行こうかな、と。一応、計画しておかないと実現もしないもの

そのためには仕事もまだまだ頑張らないと。仕事と趣味(観劇)と書道(これは趣味とは言えない)、この3つをなんとかうまく回していくのが、今後の課題です。

さて、新年の活動は1月3日から。この日は、上野松坂屋の新春恒例「現代書道20人展」、トーハク初詣、東京文化会館・都響コンサートを予定。そうそう、来年はちょっと真面目に美術館博物館に行きたいものですわ(いつも右から左、眺めておしまいなので)。
その後、4日からは長崎・福岡旅行。まだ何も決めてませんが、いわゆる長崎の観光地と九州国立博物館(太宰府天満宮)には行きます。

困ったことに2泊3日の旅行から帰ってきた翌日には、東京芸術劇場の「朗読・東京」。これ実は3日連続で、夜7時半から。つまり7〜9日。セット券がお得だったから、つい買ってしまい……全部自分で行けるかは怪しい感じ。このあたり、どう考えても遊びすぎよね。歌舞伎は9日までお預け。そして10日はまた上野へ(東京都美術館・日書展の最終日)。

というわけで、いきなり10日まで、遊ぶ予定を入れちゃいました が、そのあとは、たぶんペースを落とすと思います。ま、いつものようにノホホンやっていければ、それが一番、と思ってます。

んじゃ、これからおせちモドキを作りま〜す 夕食は、「うどんすき」よ

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2014.12.30

ゆく年

12月30日(火)

作成中


いつものことながら……きちんと今年を振り返りたくてもそれができない。今日は昼間、まとめて掃除をして(でもまだまだ)、夜は録画を見ながら片付けもの。録画で見たのは、中村屋特番と、フィギュアの「クリスマス オン アイス」。昨日は関ジャニ∞の歌舞伎番組を見逃したけど、面白かったみたいね。

さて、画像はこの夏に行ったフランクフルトのシュテーデル美術館で出会った彫刻。といっても、これしか撮ってなくて、作者名も不明なのです。フェルメールを目当てに行った美術館だけど、これは衝撃だったな、と。
今まで、彫刻にはほとんど興味がなくて、でも最近ちょっと気になりつつあったところなの。趣味って年とともに変わる、というのも実感。今年、けっこう焼き物なんかにもワクワクしたもの。特に青磁とか。

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2014.12.29

観劇:終わりよければすべてよし

12月28日(日) 「海をゆく者」13:00~ 於・パルコ劇場

作/コナー・マクファーソン 訳/小田島恒志 演出/栗山民也 出演/平田満(シャーキー)、吉田鋼太郎(リチャード)、浅野和之(アイヴァン)、大谷亮介(ニッキー)、小日向文世(ロックハート)

 12月9日に、X列(最前列)23から見ていらい、2回目。今回の席はH列、つまり通路のすぐ後ろなので足は自由で気楽。その15番だから、ほぼセンターかな。千秋楽。ここから見ると、前回は前過ぎて、舞台下手側の壁にかかってたイエスの絵なんて見えてなかったよとか、いろいろ気付く。ましてやその絵の下に電灯がついたりするなんて。

 初演は全く同じキャストで、5年前だったという。なぜかその時は見てないんだなー。なので、取り戻すべく今回2回も見た ま、なりゆき、なんですけどね。

 5人の役者はそろいもそろって曲者である。というかそれ以前に、ほぼ同い年くらい。一番年長の役だった鋼太郎さん(平田満が演じるシャーキーの兄の役)が、実は一人だけ離れて年下だったのが、おもしろい。えーっと、いま調べたら、鋼太郎59年生れ、大谷・浅野が54年、小日向・平田が53年でしたわ。そう、大谷さんの還暦記念舞台をスズナリで見たもんね
 そしてみんな小劇場出身でもある。で、30年以上もやってるんだから、このコクのある味わいはたまりませんわ。

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2014.12.28

忘年会の記録

年末、12月24日から27日まで、4日連続で忘年会でした。こんなことは滅多にないので、ちょっと日記に書いとこ ってか、クリスマスイブに他の予定がない我々って……。

12/24  会社の人たちと表参道の希須林(中華)。たまたま私の友人のくいしんぼさんが忘年会をここでやったばかりで、オススメだったの(女性グループは味と値段にシビアですから)。ダメ元で予約電話をかけてみたらOKとのこと。駅からも近いし落ち着いててよかった。お腹いっぱいになって4000円以内(ビール1杯、デザート込み)。

12/25 この日はランチ忘年会。以前、入り損ねた神楽坂ラカグにて。チキンを食べたのだけど、目の前に骨付きモモが出てきた途端、しまった!夕食に食べるつもりで(生協から来たのを)解凍してるんだった、と。でも、味付けが違うからねー。ラカグのお店探検と、すぐ近くにできた「かもめブックス」を回って、両方で本を買った。でも、どちらもテーマでセレクトされた本が並んでるんで、フツーの新刊書はなかったの。

12/26   国立劇場で歌舞伎を見たあと、おなじみの麹町カフェにてお喋り。話題はけっこう来年のこと、だったかな。
その後、本日が仕事納めだった仕事関係者と、宮益坂の「魚まみれ 眞吉」へ。お刺身の盛り合わせは欠かせません。クリームチーズの味噌漬けとか 、日本酒がすすみますわ。こちらも、ひとり3500円くらいかな。

12/27  お久しぶりの落語先達じいちゃんからのお誘いで、鵜の木の赤提灯へ。今年最後の営業なので、常連さんがいっぱい。ここに来たら欠かせない、クワイの素揚げや、百合根、氷頭なますなどとともに、原酒の濁りを2合。ちょっと飲みすぎよね。
じいちゃんは病気が進んでて……とのことで心配してたんだけど、いやいや、見た目は全くそんなことありません! 来年もまたよろしくね。帰りは東横線〜副都心線で新宿三丁目駅まで。悪名高い渋谷駅を使わなくてすむのでラッキー。

そんなこんなで楽しく美味しい4日間。多少、疲れたな、という感じも  でも、それは観劇の〆、28日「海をゆく者」でスッキリ解消できました。ま、感想を書いてないあれこれが、溜まっていくのだけが気がかり、かな。

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2014.12.26

萬斎さん(12 /22記)

萬斎さん(12<br />
 /22記)

三度目の正直! やっと投稿できました。やっぱりココログの不具合だったのねー。

ちょうど1週間前、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」が、萬斎さんでした。
カメラが追っかけてたのは、狂言劇場や「万作芸歴八十年」の舞台でも見たけど、番組のメイン「ござる乃座」で演じた狸腹鼓は見てないんだな〜。
でも、さすがに見ごたえありましたね。情熱大陸だと、たいてい物足りないのに。

この秋、厳島神社にも行きたかったな(番組で少し見られた)。


そして、今日は世田谷パブリックシアターから、会報とともに、「せたがやアーツプレス」が来た。
表紙がいかにも、な萬斎さんでしょう。

そういえば、テレビでも、洋服姿は特徴的というか、よくああいうの着こなせるわね、な部分が。

あ〜、久しぶりにお正月の翁、見たくなっちゃったな。

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2014.12.22

カレンダーの市松模様

(投稿日付、変えてます。今は23日の午前9時半だけど)

昨日(22日)、1日おきにここにアップする、ということだけのために(?)、萬斎さんネタをちょこっと書いてメール送信したんだけど、それがなぜか反映されません。メールで送ったあとに、承認用を送信したのに、そこからウンともスンとも。
今までも、何時間かあとにやっと、ということはあったけど、ここまでおそくなったことはないよ。
うーん、いったいどこへ消えたのか。

というわけで、ひょっこり出現したら、それも日付変えちゃうからね)

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2014.12.20

チケット受け取り

チケット受け取り
紀伊國屋ホールでの菊之助トークショー、電話で予約だけしていた。
受け取りはいつでも、という感じで、「席はお任せを」だった。
別に受付番号をもらってるわけでもないから、実感がなくて、仕事帰りに取りにいってきた。

うーん、すごい端の方なんですけど。
……あの椅子の座り心地は、変わってはないよね。
とは言いつつ、楽しみにしてるよ←まだ国立の歌舞伎、2等しか買ってないくせに。

*右上のカレンダーを市松模様にしたくて、今日がんばって書いたのでした。

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2014.12.18

冥土の土産!?

冥土の土産!?
母の自費出版本ができあがりました。
この上なくそっけないタイトルと表紙!
すべて本人の思うとおりに。

表紙はこれ、と製本前のペラペラの紙が来たときには、「遺稿集!?」と思ってしまった。
私や姉がそばにいたら、あれこれ口を出してたと思うから、これでよかったのでしょう。

地元紙への投稿、約30年分\(◎o◎)/
150ページほどあるのを見ると、まさに、塵も積もったわね、と。

私のブログは10年だから、まだまだだわ。

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2014.12.16

いざ討ち入り! イイノホールへ

12月14日(日) 「市馬・昇太・??? 忠臣蔵でござる」 14:00〜 於・イイノホール

昇太・鷺とり、白酒・四段目、市馬・淀五郎ーー仲入りーーミニ鹿芝居(昇太、彦いち、白酒、木久蔵、こみち、喬太郎)、お楽しみ(二楽)、市馬・俵星玄蕃
*市馬、昇太以外は、シークレットゲスト。鹿芝居?中の歌=ベルサイユのきら、ありのままのきら(演歌版)、ブルーライト・シバハマ

らくご@座の、忠臣蔵でござる、今年で5回目だそう。私は紀伊國屋ホールで聞いたことある、と思って調べたら、2010年のことでした。つまり、初演に行って、そして今回、というわけ。昼夜、2回公演の昼の部へ。

会場は、建て替えられたイイノホール。今まで縁がなくて初めてだったけど、霞ヶ関駅直結はありがたい(絶対、地上からは行けない。霞ヶ関とか日比谷とか苦手)。
そんなに入れ込んでたわけでもなくて、持ってたチケットはO列のセンターブロック。でも、椅子はチドリになってるし、ストレスなく見られた。ここならまた見に行く気になるよ。よみうりホールはならないけども。

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2014.12.14

ミッドタウンに行ったのに

ミッドタウンに行ったのに
12月13日(土)

秋田料理「鹿角」で、ほぼ同い年の元同業者と忘年会。

その前にミッドタウンへ。イルミネーションを見ようと思ってたのに、館内がずいぶん混んでたので、暗くなる前に撤退。ワサワサしてるの、いやなんだもん。
そんなに寒くなかったから、のんびり歩いて(新美術館を通り抜けて)。新美術館の前あたりから、ピンク色にライトアップされた東京タワーも綺麗でした。


お店では、ムカゴ(お通し)やハタハタの一夜干しなどなどで、日本酒を飲んだあと、きりたんぽ!!
お喋りして、ゆっくり味わって、楽しかったよ。
牡蠣の話が出て、さっそく来月は牡蠣食べよ!!ということに。

たまにはノンビリ、幸せでした。
画像は、ミッドタウン1階のツリー?タワー? いろんなオーナメントが下がってる。あまり綺麗に撮れないけど、まぁ、行った記憶に。

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2014.12.12

また滞ってます

12月12日(金)

今日は家に一日こもってました。が、仕事は思うようにはかどらず。寒いんだもん←暖房のない耐乏生活実践者。完全に本末転倒してる。

今週は暇になってるはずで、あれこれチケットも取ってたの。それは無事に行ったんだけども、感想を書いてないのは、7日の文楽と、9日の「海をゆく者」。

パルコ劇場の「海をゆく者」は、無駄に(笑)最前列。オジサンばっか5人の出演者で、お世辞にもキレイじゃないのに(ソファからはホコリが立ち、タバコの煙も)。でも、5人とも好きな役者さんだし、さすが、とうなっちゃうようなシーンも。
(12月の夜に、渋谷のセンター街付近をうろちょろしたくないわね。)

今後のチケ取りもちゃくちゃく……かな。歌舞伎座の夜の部、3階Bが戻ってたからポチッたけど、仕事は大丈夫かしらん。来週また頑張る!

*パブリックシアター「鼬」は、何がなんでも客席埋めよう、ってのかしらね。あの手この手と繰り出してるみたい。長塚演出なのに、私もどうしてこんなに引き寄せられないでいるのかと思ってしまう。

さーて、明日は今季初の、「きりたんぽ」に行ってくるよ。

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2014.12.10

モーツァルト!!

12月9日(火) 「モーツァルト!」 12:30〜 於・帝国劇場

脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ 音楽・編曲/シルヴェスター・リーヴァイ 演出・歌詞/小池修一郎 出演/山崎育三郎(ヴォルフガング・モーツァルト)、市村正親(父レオポルト)、花總まり(姉ナンネール)、ソニン(妻コンスタンツェ)、香寿たつき(ヴァルトシュテッテン男爵夫人)、山口祐一郎(コロレド大司教)ほか

今年はすこーしだけミュージカルに接近(ま、浦井健治くんから来てるんだけど)。東宝ナビザーブで、日程OKな日のB席を見てたら、この日のI(アイ)列があったので。だから、今回がヴォルフガングを演じるのがラストの井上芳雄ではなくて、山崎くんね。私はStarSの3人の中では山崎くんだけ見たことがなかったから、お初!なのでした。
ダブルキャストは、ほかにソニン/平野綾、香寿/春野寿美礼。

ミュージカルにほぼ無縁だから、帝劇にもあまり近寄らない。で、たまに行くと、メトロの出口を間違えたり、さんざんなのですわ。今回も、B3出口というのだけ覚えてたら、Aしかなくてちょうどそこにいた駅の人?に尋ねたりして。まぁ、よくわかる出口から地上に出ればいくら私でも大丈夫だけど、変な所へ出るとお手上げだからねー。
でも、帝劇って、行くたびに、このゆとりのある作りがいいな、と思ってしまう。ロビー、廊下などいちいち広いし、休憩時間には椅子もたくさんあるし……ハイ、歌舞伎座を思い浮かべて言ってます。値段設定も納得。

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2014.12.08

松尾スズキといえば、これ

12月5日(金) 「キレイ ー神様と待ち合わせした女ー」 18:30~ 於・シアターコクーン

作・演出/松尾スズキ 音楽/伊藤ヨタロウ 出演/多部未華子、阿部サダヲ、小池徹平、尾美としのり、田畑智子、田辺誠一、松雪泰子ほか

 文化村の抽選で取ったチケットで、ずいぶん前なので(いつもこんなことを言ってる)、初日だということをすっかり失念していた。シアターガイドの「上演時間情報」を見てれば気付いたんだけど。・・・そして劇場に入ってからわかる、上演時間3時間40分

 チラシには「伝説の規格外ミュージカル、待望の再再演!!」とある。そう、再演はこの目で見て(調べたら2005年だった)、面白かったから初演時のDVDも買ったのでした。でも、最近はすっかり忘れてて、ストーリーがとても新鮮だったよぉ。妙によく覚えてる部分とかもあるんだけど。

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2014.12.06

やっぱりストレートプレイの浦井くんが好きかも

12月5日(金) 「星ノ数ホド」14:00~ 於・新国立劇場 小劇場

作/ニック・ペイン 翻訳/浦辺千鶴 演出/小川絵梨子 美術/松岡泉 出演/鈴木杏(マリアン)、浦井健治(ローランド)

 新国立劇場の二人芝居シリーズの3つめ。実は前の「ご臨終」に続いて、少し安くなったのを買った。この日はソワレで大作を見る予定があったのに、むりやりここに押し込んで、ハシゴになっちゃった。
 おトクなチケットなのに、C3列の右ブロック通路際という、なかなかいい席が来て、ありがとー!

 事前にちらっと内容を見たら、マリアン=物理学者(量子物理学)、ローランド=養蜂家、とのことで、この前、必死で仕事してた素粒子物理学の話と微妙につながってないかな? あれを読んでよかったのかも(まるでわかってないくせに)などと思って席についた。

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2014.12.05

チケットを売る/買う

おとといの夜、おけぴに7日の文楽チケットを出しました。2等席2枚。というのも、これには事情がありまして……。
一般発売初日に、絶対3枚買わなくちゃ、と意気込んで国立劇場のチケットセンターにアクセス。自動選択で3枚確保!と思ったら、その後の確認画面が出ない がーん。あわてて、取り直そうとしたら、もはや2等席が2枚しかなかったの(連番希望にしたからかも)。それでもとにかく取らなきゃと、購入して、こちらはちゃんと最後の決済までOK。
ところが、どういうわけか、最初の1等3枚がちゃんと取れていて、あらまあ。

結果的に余ったチケットだけど、日曜のだし会員割引だから絶対売れるでしょ……おけぴに投稿して2、3分のうちに問い合わせがあって、その夜のうちに取引成立。翌朝いちばんに振り込んでくれて、即投函したのでした。ふー。

売るのはうまくいったけど、買う方はねぇ……。今日、12月4日は来月の国立の歌舞伎発売日だったのに、すっかり忘れてるし、もちろん、浅草歌舞伎も六本木も買ってないよ。というか、行かない可能性も大(特に六本木)。
今やっと、今月の予定がだいぶハッキリして、国立劇場には千穐楽か前楽あたりには行けそうな気配。どの席から見るか、という問題は残ってるものの。それと、文楽で見てからギョッとした「岡崎」を、そんな年末に見るってどうなの、とも思うけれどね。

ところで、おかげさまでか何なのか、23日くらいまではめちゃくちゃ働くということになりそう。なぜ断らないんだ、と、自分を呪いつつ、とにかく頑張る。なので歌舞伎以外も、チケット取りはあれこれ忘れてしまうに違いない。まーいいか。

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2014.12.04

あれ? 久しぶりの歌舞伎の感じ

12月3日(水)  「十二月大歌舞伎」昼の部  11:00〜  於・歌舞伎座

「義賢最期」「幻武蔵」「二人椀久」

  発売日のころ、12月の予定がなかなか立てられなかったので、とりあえず3日の3階Bを昼夜通しで買っていた。通路際にしたくて(7列中央はなかったので)8列24=昼、8列17=夜。
でも結局、夜の部は海老・玉ファンの友人のお母さんに売ってしまったのでした。
昼の部って、休憩が長いのに、2時40分くらいには終わるよ。

「義賢最期」って、最近は愛之助!……なんか、その前に橋之助で見たことがあるような。小万の梅枝くんとか、笑也、右近と、なかなか綺麗でしたね。どうしても、最後の派手な場面の記憶ばかりが強くて、「そうだった、そうだった」と思い出しながら見てた。家橘の九郎助じいちゃんが、けっこう好き。しか〜し、愛之助の声(台詞回しか)は、まるで仁左衛門じゃありません?

「幻武蔵」は新作歌舞伎で、獅童、松也としか思ってなかったから、くらーい舞台から玉三郎の声が聞こえてきたときには、びっくり。配役くらいは見ておけ、だよね、全く。
天守物語外伝のようなお話。客席もずっと暗いまま、なんだよね。だから3階8列から見るのは、ちょっと厳しいものがあった。
  児太郎の声もよくわかる。なかなか健闘してるんでは。……この新作、もう少し長いはずだったのかな、と思ってしまった。
でもねー、新作でちょくちょく引っかかる「言葉」が、今回も。え〜、「平常心」なんて言葉を聞きたくないです!

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2014.12.03

ブエノスアイレス←→田舎の温泉

12月2日(火)「ブエノスアイレス午前零時」 13:30〜  於・新国立劇場 中劇場

原作/藤沢周   脚本/蓬莱竜太  演出/行定勲  出演/森田剛、原田美枝子、橋本じゅん、松永玲子、千葉哲也、瀧本美織ほか

  これ、劇場は新国立だけれど、パルコ劇場制作なのよね。だから、パルコの会員先行か何かにフラフラ申し込んでた。値段が高いこともあって、ちょっと失敗したかな……と思いながら。

原作=藤沢周、というのだけは、よくわかってたけど、脚本、演出にはあまり注意を払ってなかった。そうしたら、劇場に入って(モギリを通過して)1階の客席への扉付近には、行定氏へのお花がいっぱい。そこを過ぎると、今度は瀧本さんへ。このおふたり宛てのでほとんどを占めてたみたい。そう、朝ドラで少し見ていた瀧本美織さんは、これが初舞台ですと!

さて、物語は、ブエノスアイレスと雪深い日本の温泉町を行ったり来たり。出演者は、二つの世界で、ほぼ似たような役柄。ただ、ブエノスアイレスのミツコ(瀧本)と、温泉町の盲いた老女(原田)が違うくらい。いや、原田美枝子演じる老女は、ブエノスアイレスでも「常に」存在しているのだけれど。

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2014.12.02

慰霊の富士

慰霊の富士
12月2日(火)

早いもので、笹子トンネルの事故から、2年。三回忌を迎えました。
関係者が送ってくれた、今日、早朝に山梨で撮った富士山の写真です。

私も今も思い出すだけで、泣いてしまうんだけど、でも当時は、他人だからこそ泣けるのかもしれない、と思ったことも。
それほど、家族のショックは大きくて、今もなかなか癒されはしない。

それでも、少しずつでも前に向かってほしいな、と、慰霊の日に思っているのです。

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