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2014.12.30

ゆく年

12月30日(火)

作成中


いつものことながら……きちんと今年を振り返りたくてもそれができない。今日は昼間、まとめて掃除をして(でもまだまだ)、夜は録画を見ながら片付けもの。録画で見たのは、中村屋特番と、フィギュアの「クリスマス オン アイス」。昨日は関ジャニ∞の歌舞伎番組を見逃したけど、面白かったみたいね。

さて、画像はこの夏に行ったフランクフルトのシュテーデル美術館で出会った彫刻。といっても、これしか撮ってなくて、作者名も不明なのです。フェルメールを目当てに行った美術館だけど、これは衝撃だったな、と。
今まで、彫刻にはほとんど興味がなくて、でも最近ちょっと気になりつつあったところなの。趣味って年とともに変わる、というのも実感。今年、けっこう焼き物なんかにもワクワクしたもの。特に青磁とか。

美術館も映画館も、なかなか思うようには行けなかった。でも、どちらも小規模のものが記憶に残ってるかな。ま、故宮博物院展、オルセーなど、大規模なのは人が多くて閉口した、というのもある。なので、根津美術館、サントリー美術館、三井記念美術館などなど、ゆったり楽しめた展覧会がよかったな。
並ぶといえば、ベルリンのペルガモン博物館に入るのには並んだけど、でもここは入館してからのストレスはなかったからなー。
すでに来年の東京での鳥獣戯画展は、煽られてる気がする。でもね、あれ、修復前にサントリー美術館で全巻見られたんだよ。もうね、国内海外問わず、出かけた先でチョコチョコ、のんびり美術館を楽しみたいですわ。

映画は、今年前半に見た「ハンナ・アーレント」と「ペコロスの母に会いに行く」かな。これも旅行と関係する。ペコロスでやたら長崎!と思ったので、お正月休みに行くことにしました。

演劇も……基本的には小劇場のエネルギーが合うのかも。いや、KAATで上演された「マハーバーラタ」など、ハコは大きかったけど、でもあれはやはり小劇場系でしょう。ほかにも葛河思潮社とか、壱組印とか、いろいろね。そんな中で、いちおう見てみるけど自分に合わないのは、評価高くてももういいか、と思うことも重要だな、と。私の時間には限りがあるもん。
もちろん、シアターコクーンや東急オーブなどなど、大きいハコの良さを生かした、ダイナミックな芝居も楽しいよ。
わりと翻訳物が苦手なところがあったけど、けっこう克服したかもしれない

で、伝統芸能方面は全般的にあまり(自分の中では)盛り上がらなかった気がする。いや、いまそう思ってるだけで、その時その時は、わーわーやってたっけ。このあたり、来年はなんとかしたいものですわ。
(と、実は思い出すのがもはや面倒になったのでした)

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