« ミッドタウンに行ったのに | トップページ | 冥土の土産!? »

2014.12.16

いざ討ち入り! イイノホールへ

12月14日(日) 「市馬・昇太・??? 忠臣蔵でござる」 14:00〜 於・イイノホール

昇太・鷺とり、白酒・四段目、市馬・淀五郎ーー仲入りーーミニ鹿芝居(昇太、彦いち、白酒、木久蔵、こみち、喬太郎)、お楽しみ(二楽)、市馬・俵星玄蕃
*市馬、昇太以外は、シークレットゲスト。鹿芝居?中の歌=ベルサイユのきら、ありのままのきら(演歌版)、ブルーライト・シバハマ

らくご@座の、忠臣蔵でござる、今年で5回目だそう。私は紀伊國屋ホールで聞いたことある、と思って調べたら、2010年のことでした。つまり、初演に行って、そして今回、というわけ。昼夜、2回公演の昼の部へ。

会場は、建て替えられたイイノホール。今まで縁がなくて初めてだったけど、霞ヶ関駅直結はありがたい(絶対、地上からは行けない。霞ヶ関とか日比谷とか苦手)。
そんなに入れ込んでたわけでもなくて、持ってたチケットはO列のセンターブロック。でも、椅子はチドリになってるし、ストレスなく見られた。ここならまた見に行く気になるよ。よみうりホールはならないけども。

緞帳が上がってメクリが返ると昇太。「まずは前座で」と、話し始める。その後に登場の、昇太さんよりも年下(キャリアもかな)の二人が、「前座の、たどたどしい噺」などなど、いじってました。いくつになっても、そんな変わらないキャラだわね。久しぶりで懐かしかったな。なんてことない「鷺とり」も、そんなキャラだから、楽しさ倍増。……私は「鷺とり」って初めて聞いたのかも。
白酒も、いつのまにかどっしり風格が。あ、もともとどっしりはしてるのか。そんなオニギリのような見た目と毒舌がまたなんともいえず、そして噺が「四段目」というのだから、あらあら。芝居好きの丁稚・定吉が、白酒ゆえに、より可愛い。
市馬師匠(一人だけ敬称つきだけど、癖ですから)は、おっとビックリの「淀五郎」。同じ四段目ネタを、白酒が見る側から、市馬が演じる側からと、これも、こんな企画なればこそだわね。
前半の落語3席は、それぞれの持ち味が楽しくて、流れもいい感じ。

後半は、まずなぜかラケットを握った木久蔵が。彼が蕎麦屋に化けて様子を探る杉野某(これ、後の俵星用よね)、それから彦いちも出てきて、四十七士に足りないからと、センターブロックの前4列のお客さんを仲間に引き入れちゃった=ハチマキが配られてた。
*忘れてた。昇太が大石なのでした。去年ま会長=市馬が着てた衣装だから大きい、とかなんとか。
その後は、鹿芝居というよりは「替え歌ショー」。白酒は金髪にお腹パツパツでオスカルに扮して、ベルサイユのばらならぬ、ベルサイユのきら。「宝塚100年」も祝ってたわね
こみちはやたらこぶしを回して、最初なんの歌かと思うくらいだったけど、アナ雪のあのフレーズ。白い割烹着で「ありま〜す」も取り入れて。
で、そこには白髪のカツラの喬太郎も出てきて(カツラなくても白髪だけどね)。
さすがに喬太郎はそれだけじゃ引っ込まない。ブルーライト・ヨコハマの節で、ブルーライト・シバハマ。よくできてるわねー。
この後、市馬師匠かと思いきや、二楽も登場で、紙切りを。注文に応えては「菅原文太」と「昇太」。そして、四十七士をOHPに映しておしまい。

俵星玄蕃は歌の時のステージ衣装ですか?な、お着物で、気持ちよさそうに歌い上げてましたわよ。

26日には、いつもの歌う忘年会もあるけれど、私は何回聞いても昭和歌謡が頭に入らないので、俵星一曲くらいでいいや

最近はあまり落語にも行ってない、と思いつつ、笑って頭スッキリできて楽しかった。しょうじき、落語で4000円以上はあまり払いたくないんだけど(今回は4500円)、これだったら文句は言わない。

|

« ミッドタウンに行ったのに | トップページ | 冥土の土産!? »

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ミッドタウンに行ったのに | トップページ | 冥土の土産!? »