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2015.01.07

今年も劇場に参ります

1月7日(水) 「朗読『東京』 坂口安吾作・白痴」19;30〜 於・東京芸術劇場 シアターイースト

演出/山本卓卓 企画監修・トーク聞き手/川本三郎 出演/川口覚×藤井美菜

朗読「東京」は、「芸劇+トーク 東京を読み、東京を語る。」という企画で、去年に続き2回目。7〜9日の3日連続公演で、毎回、出演者が違う(演出は全て山本卓卓)。どの回も、朗読60分、10分休憩ののちトーク30分というところらしい。

朗読のための椅子が舞台中央に2脚。中央後ろと、左には大きなスクリーン、右にもモニター画面。開演前に、現代の東京の交差点が映し出されている。

朗読の前に、作品の時代背景が、中央スクリーンに文字で示される。1945年の、大空襲、広島・長崎、降伏、そして作品が書かれたのは1946年であること。
朗読が始まると、少し内容の説明も文字で(←この部分が、ちょっと目障りというか、朗読にスッと入るのを邪魔した気も)。

2人の俳優は、ずっと座って読んでいるわけではなくて、場面によっては右(ビデオカメラがあってモニターに映される)、左(シルエットを効果的に)に動くことも。
……えーっと、途中でちょっと意識が飛んじゃって、朗読に関してはあんまり語れないなー。

トークは朗読した2人と演出家、川本氏の4人で。演出の山本卓卓(すぐる)さんは、劇団範宙遊泳を旗揚げした脚本家・演出家・俳優で、なんと1987年生まれ。ひゃー、うちの息子と同じですわ。川本氏も「そんなに若いの」と驚いてました。
川本氏だって1944年生まれで、戦争の記憶はないでしょうけど、後の人は戦争のことは映画やドラマなどで知るくらいなんだよね。「白痴」の舞台は大田区の蒲田あたりなので、そういう場所の説明などもあった。

昨日の今日で(笑)、若干疲れ気味だったのが敗因。次は気を確かに持つのだ。

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