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2015.01.08

新年らしくコンサートへ

1月3日(土) 「NEW YEAR CONCERT 2015」 15:00〜 於・東京文化会館 大ホール

指揮/小林研一郎 ヴァイオリン/木嶋真優 管弦楽/東京都交響楽団
J. シュトラウス2世:ワルツ「春の声」
モンティ:チャルダッシュ
マスネ:タイスの瞑想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
(アンコール=クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ)
・・・・休憩20分・・・・
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」op.95
(アンコール=ブラームス:ハンガリア舞曲第1番)

2015年は、このコンサートから始まりました。このチケットを取る以前に、今年の1〜3月、三鷹や調布のホールでのコンサートに行くことにしていて、なんだかそんな気分としか言いようがない。上野は私にしては遠出だけれど、お正月らしいことをたまにはしてみたくなった。
「新世界より」は好きな曲だから、できれば何回も聞きたい(来月、調布でも聞きます)。指揮者のコバケン(と、つい言ってみる)、ヴァイオリンの木嶋真優さんにも興味津々で。木嶋さんは、書の先生の親戚だけど、今回は告知はなかったなー。

お天気もよかったから、客席にはお着物の方もチラホラ。私も、計画した時にはそんなことも考えたけど、やはり所詮ははかない夢、でしたわ。

まずば挨拶代わりのように、シュトラウスのワルツ。
その後のヴァイオリン曲も、聞き覚えのあるものばかりで、肩が凝らずにいい気分、というところ。木嶋さんは、レモン色のドレスで。
でも、アンコール曲のチョイスは、鼻っぱしらの強さを感じるというか、ガラリ雰囲気を変えてたな。この時、指揮者は第1ヴァイオリンの人の椅子の半分に無理やり座って、完璧に聞いて楽しんでるよ、のスタイルでした。

休憩後の「新世界より」は、ほんとにいいなぁ、と思いつつ。コバケンさんのエネルギッシュな指揮ぶりも、2階の右袖席からよく見えた。トライアングルがとても活躍する曲なのね。
アンコールは、コバケンさんととても関わりのある(第二の故郷とおっしゃってたかな)ハンガリーにちなんだ「ハンガリア舞曲」を、かなりユニークなアレンジで。

年の初めに、頭を空っぽにしつつも心はホクホク。
そして、翌日からの旅行中はすっかり忘れてたのに、今になって、「ツィゴイネルワイゼン」のメロディがずっと頭を駆け巡ってて困ってる。

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