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2015.03.08

またしてもコバケン指揮で

3月8日(日)「どりーむコンサート Vol.90」 14:00〜 於・府中の森芸術劇場 どりーむホール

(府中市政60周年記念)
指揮/小林研一郎 ピアノ/金子三勇士 管弦楽/日本フィルハーモニー交響楽団
チャイコフスキー「弦楽セレナーデ ハ長調 作品48」 (休憩)
モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
チャイコフスキー「荘厳序曲≪1812年≫変ホ長調 作品49」
(アンコール)ドヴォルザーク「ユーモレスク」

去年、文楽を見に府中に行った時にチケットを買ってた。お正月の小林研一郎指揮の都響は、その後で買ったのではなかったかな。なんにしても、コバケンづいておりますわ。お隣の席の老夫婦のご主人、指揮者が登場するとコバケンだ!と浮かれておりましたです。人気なのねー。

んでもって、しゃべる指揮者、なのね。まず、弦楽セレナーデの解説を。第1楽章から順番に、コンマスがメロディを弾いたり。とにかく拍手してね!と(感動のあまり手を叩くのを忘れるのはダメ、とも)。

「弦楽セレナーデ」をゆったり聴きながら、ちょっとにもなったりして。これって、気持ちいいのね〜。
その後のピアノ協奏曲、これ初めて、かなぁ。ピアノやっぱり好きだな。曲目解説を読んでたら、モーツァルトの父レオポルドがナンネルに「ヴォルフガングが素晴らしい協奏曲を作曲した」と伝えたのがこの曲とあって、ミュージカル「モーツァルト!」を少し思い浮かべちゃった。

この2曲を穏やかーに聴いたのに、正直言うと、「荘厳序曲」との組み合わせはちょっと勘弁、とも思った。こういう聞き方って邪道かもしれないけど、コンサートの2時間の構成なんかが気になる。つまりは、前の2曲の余韻が吹っ飛んじゃったわけ。
そのあとのアンコールでは、またマエストロによる解説が。ユーモレスクの4分ほどの間に人生が……と。

休日は都心まで出ないで、自宅近辺でコンサートというには、これからも意識していこうと思う。

せっかく府中の森に来たのだから、美術館に行ければよかったんだけど、終演16時20分くらいになったから、あきらめた。毎年、春の府中市美術館は注目!なのよ。今年は「動物絵画の250年」。公園の桜や新緑が美しい時期に行くかな。

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