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2015.05.08

往復の飛行機で

行きはヘルシンキ・バンター乗り継ぎで、アムステルダムへ。帰りはパリ乗り継ぎで日本へ。なんで直行便にしないかな〜。
去年みたいに棚ぼたでビジネスにグレードアップという幸運もなく、帰りはマイルでグレードアップの希望を出すもかなわず、でした。まあねー、こんな時期だし。

行き:JALとフィンエアー
帰り:エアフランス(KLM)とJAL

行きの2度目の食事がAirモスでした。自分でセットして食べなきゃいけなくて、何が悲しくてこんな所でこんなことを、と思ってしまった  Airくまモンが懐かしい。

10時間以上、乗ってるわけで、映画を見るくらいしかすることがない。
行き:「イミテーション・ゲーム   エニグマと天才数学者の秘密」「チャーリー・モルデカイ  華麗なる名画の秘密
帰り:「ナショナル・ギャラリー    英国の至宝

「イミテーション・ゲーム」面白かった。科学者ものは好きなので。カンバーバッチさまも素敵でした。そもそも偏屈な少年にはシンパシーを感じるんだけど、ただ偏屈なだけじゃなくて天才的頭脳がなくちゃね……。
いっぽう、「チャーリー・モルデカイ」の方は、えっ?ジョニー・デップがこんな役を?と思ってしまう。ゴヤの幻の名画をめぐるコメディなんだけど、あの走り方が目に焼き付いて離れない
そういえば、(去年じゃなかった)一昨年、機内で「モネ・ゲーム」を見た。こちらはコリン・ファース主演のやはり絵画(贋作)がテーマのコメディだった。なにかそういう流れでもあるのかしら。そして、たしか両方とも、いかがわしげな買い手として、ちょろっと中国人が出てきたんでした。

他に「ナイト・ミュージアム   エジプト王の秘密」もあったけど、これは早々と離脱。しかーし、こうして並べてみると、サブタイトルが◯◯の秘密、ってのばかりじゃないの。

帰りはあまり見る意欲がわかず(眠らなくちゃ)。成田まであと3時間30分となったところで、一度映画館で見た「ナショナル・ギャラリー」を見始めた。3時間映画だから、ちょうどいいかな、と思ってたけど、途中にいろいろアナウンスが入ったりして、最後まではたどり着かず。でも、映画館ではだったりしたから、新鮮に見てました。
何も情報がなく見てた時よりも、今回の旅行でレンブラントだったから、映画にはけっこうそのレンブラントが出てきたんだね、などと思いつつ。単なる美術館の紹介ではなくて、一点の絵を、見る人/展示する側、さらにそれを入れる空間としての美術館、それぞれの深さと広がりを考えさせられる気がした。

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