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2015.05.12

レンブラント旅の始まり

5月3日(日) 「アムステルダム国立美術館」

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↑この「青い服の娘」が、黄色いヘルメットかぶってたり(「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」)、工事が終わったしるしにそれを手に持ってたり(「みんなのアムステルダム国立美術館へ」)のドキュメンタリー映画でとても親しみを感じていた美術館。美術館巡りの出発点はまずここ。


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映画でも印象的だった、真ん中を自転車が通り抜ける構造の建物。これは見終わってから帰りに撮ったものだけど、大きな通り抜け道路の左側の歩道が「with ticket」の人の列、右側が「without ticket」の人。どっちの列が長いんだかワカラン、という感じでした。途中から階段を降りていって、0階にチケット売り場などなど。ま、チケットを持ってればここからサクサク……クロークも混んでるよ。でも、手荷物チェックなどはなし(去年、ドイツでは小さいショルダーでも持って入っちゃだめと言われたけど、今回のオランダではどこも全く何も言われなかった)。

常設展と特別展に並ぶ列があって、特別展の「LATE REMBRANDT」から入った。前にいたおじさん(ベルリンからと言ってた)が、これは特別展だよ、と注意してくれて、ありがとうございます! 特別展はオランダ語と英語のパンフしかない、とも言ってた(かな)。これ、文字ばかりで分厚い。こちら、最初から日本語パンフは諦めてますから。……「ようこそ」というフロアガイド(写真入り)は日本語もあり。


このレンブラントが100点あまりあって、いや〜、すごかったですわ。エッチングやドライポイントなどの小さいのは、スルスルっと。けっこう混んでたしね。自画像や肖像画をついつい見てしまう。あと解剖のお勉強図も1点(マウリッツハイスにもあった)。

で、私が一番気に入ったのは、これ。↓「An Old Woman Reading」

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この後、常設展に回って、そりゃやっぱり「夜警」でしょう、と2階フロアへ。そこから順に降りてくるつもりだったのに、ガーーン。時間切れ。

翌4日、5日と、ゆるやかな予定を組んでたから、どうしても見たければまた来てもよかったんだけど……並ぶのがなぁ、と思うと萎えてしまいましたです。


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2015オランダ旅行」カテゴリの記事

コメント

夜警、凄いですよね、なんか。
私が見に行ったとき、すぐ前を「なっはばっは、なっはばっは」と叫びながら小走りに進んでくアメリカ人(たぶん)がいて、コイツらについて行けば夜警だなと思ったのを思い出しました…
あの規模なのに、真ん中のオジサン、あなたが主役ですか?と思わずガン見したら、なんとも多彩な表情をなさってて…
いいですねー、また見たいですが、ダメダメで、私こそ次はないような気がしていて、若い頃無茶しといて良かったと、今つくづく思ってます(爆)

投稿: 猫並 | 2015.05.12 16:21

猫並さま
「夜警」やはり迫力ですし、特別扱い、でしたねー。でも、その存在感のおかげで閉館時間を間違えてても、見逃さずにすみました。閉館時間になって気がつくと、夜警の前方に、でっかい警備の人が立ちふさがって(一人だけね)、入れないぞ!という、その存在感がまたおかしかったです。
猫並さんは、若い頃に無茶したのか 人間、どこかでそんなことがあるのね。……とはいえ、まだまだ、猫並さん、人生は長いですわよ。

投稿: きびだんご | 2015.05.12 19:09

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