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2015.06.30

3D4K映画って⁉︎

6月30日(火)「ヴァチカン美術館 天国への入口」 於・下高井戸シネマ

2013年/イタリア/66分

感想の類を書いてないのはまだかなりあるんだけど、とりあえず6月最後の日、本日見てきたこの映画をば。火曜日だから下高井戸は「皆さま1000円の日」ね。ただし3D4Kが売りではあるけれど、2D上映なり。

始まったらいきなり「日本語版ナレーション:石丸謙二郎」と出て、そうだったのか
映画自体は、館長のアントニオ・パオルッチ氏の解説で、収蔵品を見ていく、というのが基本スタイル(でも純然たるドキュメンタリーではない)。
まず、ヴァチカン美術館そのものの説明から。ここって、「museumsと複数形なんですよ、他のルーブルだってプラドだってmuseumですけどね」そ、そうだったんですか。教皇が、あらゆる物を収集するように、と。
始まってわりとすぐにで、ゴッホやダリのあたり、断片的(気がついたらゴッホだった)。でも、システィーナ礼拝堂の天井画、壁画・最後の審判と、ミケランジェロの話や、ラファエロの「アテナイの学堂」については、たっぷり見られて面白かった。大きなスクリーンで間近に見ながら、解説を聞く、なんて貴重だと思う。まぁ3Dで立体的に見られればよりリアルかもしれないけどね。

もうちょっとたくさん(あるいはじっくり)見せてくれても、と思っちゃうあたり、「ナショナル・ギャラリーは3時間強で長いっ」と言ってたのと大違い。2時間くらいでお願いします、ってことかな

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