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2015.06.09

歌舞伎!な毎日

6月9日(火)

このところ仕事で歌舞伎方面(勘三郎)を読んでおりまして、資料などをひっぱり出すこともあり、いろいろ思い出しては捗らない日々。でもラストスパートなのっ。
*資料をひっぱり出す、とは実際のところ、歌舞伎 on the web で演目や劇場検索をすることを指すのかも。でも、筋書をぱっと開けると、三津五郎の喜撰の写真!だったりすると、もうねぇ

ところで、実際の歌舞伎も、8日・昼の部、9日・夜の部と、歌舞伎座に行ってきました。昼の「天保遊侠録」はパスして、「新薄雪物語」と「夕顔棚」を。
この「新薄雪物語」が、意外なほどよかったの どちらも3階Bからで(8列17と7列17)、双眼鏡もナシで気軽に見てたんだけど、それが結構プラスだった、のかもしれない。
特に夜の部の「広間 合腹」は、見応えがあった。仁左衛門の一言に込めた感情が、まっすぐに突き刺さったり。幸四郎も(瞬間的に歌ったけど)よかったし。こくのあるいい芝居だったなー。
で、そんな風に見てたら、可愛い米吉くんの(顔が見えてないから)声がキンキンして、ちょっとイヤ、とか、「正宗内」の橋之助に、どうも声が苦手なんだな、と思ったり。

新薄雪は、染五郎、松緑、菊之助が演じたのが記憶に新しいけど……ほんと、20年、30年後にも期待したい。20年後なら、なんとか元気で見られる、といい、な。

いやはや、思わぬとことで活を入れられた気分なのでした。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

そうそう、3階でオペラグラスもなしで見るのって全体を見られていいものですよね。私も今月はほとんどそうやって(ときどきガン見しますが)見る予定です。

昼の部は初日に行きました。プロンプター大活躍!でしたわ(苦笑)。もうさすがにみなさん入ってらっしゃるのでしょうね。新薄雪で一番嬉しかったのは玉之助さんのお元気な姿を拝見できたこと。声を聞いた瞬間に幸せになれました。たしかに「声」って大事ですよね。

夜の部は来週参ります。
夕顔棚も楽しみ♫

今月の「マンスリーとーぶ」(東武鉄道の小冊子)ぜひご覧くださいませ、のからつぎでした。(駅に置いてあります。)

投稿: からつぎ | 2015.06.10 23:06

からつぎさま
私、自慢じゃないけど、運転免許の更新が心配になるくらい、視力ダメなんです(ま、今回はなんとか通りましたが)。だからほんと、ろくに見えてないように思いますが、それでも 全体の景色が見えて、声がしっかり届く、というのは、なかなかいいものですね。
プロンプター ちょっとアヤシイ箇所もあったようですが、おおむねOKというところでは。初日に行くと、そのあたりがねぇ……

夕顔棚 楽しみって、うふふ。でも実は、老夫婦の姿に(コミカルな部分とは全く無関係ね)、実家の「今」を思い浮かべてしまった私です。自分でも驚いちゃった。千穐楽には、いかにもやらかしそうな演目ですわ
あっ、「マンスリーとーぶ」って、なになになに。東武線、やーい。

投稿: きびだんご | 2015.06.11 00:01

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