« 「月の獣」の余韻の中で | トップページ | マリー・ローランサンに胸きゅん »

2015.10.11

今年も美術館と文楽をセットで

10月10日(土) 「文楽地方公演」昼の部 14:00〜 於・府中の森芸術劇場ふるさとホール

解説:咲寿大夫
「団子売」
「心中天網島」天満紙屋内の段、大和屋の段、道行名残りの橋づくし」

地方公演は毎年、府中に来てるんだと思う。こういうのって決まってるのかな。昼夜公演だけど、夜の部は「絵本太功記」と「日高川入相花王」。ま、昼だけでいいかな、と(太十苦手)。昼夜とも玉男、勘十郎で、昼の床は咲大夫・燕三、呂勢大夫……これらはわかってたけど、まさか清治が出演だったとは!びっくり〜。

その清治さんは「団子売」。呂勢大夫、咲甫大夫、希大夫とで。楽しかった、のではあるが、つい気楽な席を選んだもので、床からは遠かったのが残念。

「心中天網島」は玉男=治兵衛、清十郎=おさん、勘十郎=小春。
紙屋内の段、松香大夫のあとl、津駒大夫病気休演のため、呂勢大夫 えっ、道行も、なんですけれど。昼の部、出ずっぱり感が。
9月の国立劇場公演では、私が見に行った時、咲大夫病気休演だったから、ここで聞けて嬉しい。やはり咲大夫ー燕三が好きだなぁ。というか、咲大夫を弾くときの燕三の音が、よりシャープな感じがする。

道行、美しいし、舞台装置を工夫して、遠くまで来ているのが自然にわかる。でも、なんかねー、シンミリ終わっちゃうのがどうも。ま、全体にそんなに集中して見てなかったからかも、だけど。
今年は、肝心の大和屋の段で携帯が2回も鳴ったんだよ

|

« 「月の獣」の余韻の中で | トップページ | マリー・ローランサンに胸きゅん »

歌舞伎・文楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「月の獣」の余韻の中で | トップページ | マリー・ローランサンに胸きゅん »