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2015.10.06

夜の部はちと疲れた

10月6日(火)  「芸術祭十月大歌舞伎」夜の部

「壇浦兜軍記 阿古屋」玉三郎(遊君阿古屋)、亀三郎(岩水左衛門)、坂東功一(榛沢六郎)、菊之助(秩父庄司重忠)
髪結新三」松緑(新三)、時蔵(忠七)、亀寿(勝奴)、團蔵(弥太五郎源七)、秀太郎(後家お常)左團次(家主長兵衛)、仁左衛門(加賀屋藤兵衛)、菊五郎(肴売新吉)ほか

  めでたく仕事を仕上げてから歌舞伎座へ……それはいいんだけど、見る前からへとへとさぁ。しかもいきなり「阿古屋」だからね。よくくじけずに見に行ったよ。あ、今日は挫けやすい3階7列から。楽近くに1階から見ます。

「阿古屋」を前に見たのは……と辿ってみたら07年の秀山祭で、だった。菊ちゃんが演じた重忠は、吉右衛門 。んでもって、亀兄の人形振りの岩水は段四郎。そうしてみれば、ずいぶん若返ってるのね。
これ絶対にと思ってたけど、とりあえず起きてました(爆)。ま、ぼんやりと見てたんですけども。しかーし、玉三郎から引き継ぐ若手はいるのでしょうか。

髪結新三は二世松緑二十七回忌追善狂言。当代が初役で演じる。
休憩なしで、白子屋見世先から深川閻魔堂橋までだから、余計ぐったりしたのかも。二幕の新三内の場(新三と源七のやりとり)が特に重く感じた。さて、次に見る時にはどうでしょうか。

菊五郎の肴売り。へぇぇ、この役をね、という感じ。あっさり短め、だったような。そうそう、売り声が確かにひょろり、だったわね。

うーむ、いま眠い。おやすみ。

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